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妻や彼女が作った料理に文句を言っていませんか?男磨きは感謝から!

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2013.09.30

妻や彼女が作ってくれた料理に文句や苦言を呈する男性が世の中には沢山いらっしゃいますが、しかしそこには感謝の気持ちはありません。作った人の身になって美味しく食べましょう。

家庭におけるコミュニケーションのひととき、夕食の時間。奥さんが腕によりをかけて作った料理がテーブルに並んでいます。最初の頃はどの夫婦も旦那さんが美味しいと言って食べていた筈が、結婚して何年も経つと、いつの間にかその新鮮な気持ちを忘れて、一言二言苦言を呈する様になっているご夫婦も多いのでは無いでしょうか?

味付けが塩辛いとか、ちょっと好みの味では無いとか、味が無くて美味しくないとか、というちょっとした苦言が作った奥さんを傷つけるのです。ヒドイ時には料理に点数を付ける旦那さんもいるんだとか。

そういう些細なところから喧嘩になって、別な事に飛び火して夫婦関係に亀裂が入る事もあります。では、こういう時の旦那さんと奥さんの言い分の違いはどの様な所なのでしょか?

奥さんの言い分

奥さんの言い分に多いのは、

「折角頑張って作ったのに文句を言われるのはおかしい」
「作った人への感謝の気持ちが足りない」
「もうちょっと言い方があるだろう」

などです。奥さんの側からすると、スーパーに買い物に行き、毎日献立を考えるだけでも大変なのに、その上で毎食考えて作って、でも料理は作るのは手間がかかる割に、食べるのは一瞬。その一瞬のためにワザワザ頑張って作ったのにも関わらず、帰ってくるのが文句。これでは確かに折角の頑張りが無駄になった様な気持ちになりますよね。

旦那さんの言い分

では逆に、旦那さんはどういう風に思っている場合が多いのでしょうか?旦那さんの言い分としては単純に、

「頑張って仕事をしてきたのだから、仕事が終わってからの夕食くらい美味しい物を食べたい」とか、
「仕事は成果が出なければ会社で怒られる。家庭でも料理の味に対して結果が出なければ文句を言われて当然」

こんな風に思っている方が多い様なんです。ただ、こんな方もいらっしゃいます。

「作ってくれている事には感謝しているけれど、言ってあげないと分からない事もある。言ってあげる事で、次にまた料理が美味しくなるのなら、言ってあげた方がいい」

こういう気持ちで指摘をしている人もいる様です。では、それぞれの言い分に対して、どの様にすれば歩み寄る事が出来るのでしょうか?それは、こういう考え方を先ずは知っておいて下さい。

頂きますの本当の意味

食事の時に言う「頂きます」この意味をご存知でしょうか?実はこれは、「命を頂きます」という意味なんです。皆さんが食べるものは、全て自然界からの贈り物。動物は勿論、植物にも命はあるのです。それを食べる、命を頂くという意味で「頂きます」なんです。

しかし、これは拡大解釈をすると、作ってくれた人に対しても命を頂きますという事になるのです。作ってくれた人は、その食事のために時間を費やします。人生というのは与えられた時間がありますよね。

つまり、その人が作っている時間である命を頂いているという事なんです。ですから、食事の時に言う「頂きます」には、作ってくれた人の命を頂きますという気持ちで言わなくてはなりません。そう思うと、自ずと相手に対して感謝が出来るのではないでしょうか?

感謝の気持ちがあると、今まで単純に指摘していた事が、もう少し言い方を考えたり、先ずは有難うという言葉をかけてから「美味しいね。ただ、もうちょっと塩気が濃い方が好みかな」と言う様な、作った人に配慮のある言い方が出来る訳です。

奥さんからしても、旦那さんが美味しいマズイの前に、先ず感謝してくれているという事が伝われば、少々苦言を呈されても次回は更に美味しく作ろうと思える筈です。

ですので、先ずは相手の立場で考えながら、相手の大切な時間を貰って出来た料理なんだと思って、先ずは感謝の気持ちを持って食べましょう。そうすると、実際の味よりも美味しく感じる筈です。

ちなみに、人間は脳の構造上、美味しいと言って食べるとより美味しく感じるという性質がありますから、是非とも美味しいと言いながら食べて下さいね。

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