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恋と愛の違い!あなたは彼女に恋をしている?愛している?

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2013.10.17

様々な解釈のある恋と愛の違い。恋は相手が満足しなくても成り立つ事に対して、愛は相手ありきで無いと成り立たないという目線で紐解きます。違いを知ると一段深い人になれるかも知れませんよ。

恋は自分勝手でも成立する

恋にハマッているカップルは、そのドキドキ感によって、もうお互いの事しか見えなくなって、二人の世界に入り込んだりしますよね。その時の引き合う心の状態はまるで魔法にかかっている様な感覚。そういうドキドキとした青春は素晴らしいものだと思います。

科学的に言いますと、恋をしている状態はフェニールエチルアミンというストレスホルモンが分泌されている状態で、それはまさに中毒の様な状態なものですから、いつか恋の気持ちは冷めて、相手に対して安心感や安定感を得る様になります。

もし、今あなたが恋愛の渦中にあって、「いえ!私たちはそんな事無い!ずっと恋愛感情を持ち続ける大恋愛なんです!」と力説しても、フェニールエチルアミンの分泌がおさまる3年ほどの間には、残念ながら恋愛感情は別なものへと変わっているはずです。

しかし、その期間限定というか、賞味期限のある恋だからこそより燃え上がるものなのかも知れません。そんな恋の気持ち、実はこれ、相手の事は結構どうでも良かったりしませんか?

例えば2人のデートで、彼氏のあなたはどうしても中華が食べたい。恋する彼女はどうしてもイタリアンが食べたいと思っていたとして意見が分かれた時、あなたはどんな風に思うのでしょうか?

もし、彼女が食べたいものがイタリアンだと知っているにも関わらず、あなたの食べたいものを尊重してくれて中華で良いよと言ってくれた時。普通に中華を食べに行く事が出来ますよね?それは相手よりも自分を優先した行動だという事です。

逆に、彼女がイタリアンを食べたいと主張した時は如何でしょう?この場合にあなたがイタリアンで妥協した場合、それは本当に彼女に対する思いやりからでしょうか?ひょっとしたら、彼女に良く思われたいからとか、彼女と喧嘩したくないからだとか、別な要因が頭の中に出てきているという事はありませんか?

もっと言えば、片思いの相手と同じケースを想像してみて下さい。相手の食べたいものに対して、満たしてあげようという気持ちよりも、自分の体面や、好かれたいという思いから相手の要求を飲むのでは無いでしょうか?恋は自分本位の考え方でも成立するのです。

愛は相手本位でないと成立しない

では逆に愛の場合は如何でしょうか?愛の場合は相手が食べたいと思うお店に、素直に「連れて行ってあげたい」のでは無いでしょうか?相手の欲求を「満たしてあげたい」と思えるのでは無いでしょうか?

そして、愛の深さの物差しは、自分の事よりも相手の事の方が大切に思えるかどうか、そう思える事柄がどこからどこまでなのかによっても判別出来ます。愛は自分では無く、相手本位の発想なのです。

下心から真心へ

恋が愛に変わる事は、二人の関係にとって、とても大変な事柄と言えるでしょう。恋と愛について、ちょっと面白い漢字の見方を紹介します。恋は自分本位で愛は相手本位と書きましたが、恋と言う字に含まれている「心」という文字は漢字の下の部分についています。

つまり「下心」なんです。人は下心によって感じちゃいますよね。しかし、この「心」の文字が下から真ん中に移動すると「愛」になります。つまり「下心」から「真心」に変わるのです。

下心の時に「感」じていた事が「動く」と感動があるのです。恋が愛に変わって感動した時、二人の関係は「大きく」「変わる」まさに「大変」な事柄なのです。

愛は恋と違って長続きするの?

愛は恋と違って長く続きます。恋はフェニールエチルアミンのホルモン分泌による一種の中毒状態なので、中毒は宜しくないという風に体が判断して正常な状態に戻そうとするので賞味期限があります。

しかし、その後の安定した状態はβエンドルフィンが分泌される状態ですから、ゆっくり安定や安心を感じる事が出来ます。愛には賞味期限は無いのです。

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