> 恋愛 > 意義から考える、女性にとっての結婚と男性にとっての結婚

意義から考える、女性にとっての結婚と男性にとっての結婚

このエントリーをはてなブックマークに追加
2013.07.29

女性にとっての結婚は幸せの始まりですが、独身貴族だった男性にとっては、忍耐の始まりとなるでしょう。それでも結婚を望む男性は、生まれつきのマゾなのでしょうか?男性は心の癒しを求めているようですね。心の癒しがあれば、給料を全て貢いでも構わないのでしょうね。

「結婚した」と実感する瞬間

男性が「結婚したんだなぁ~」と実感した瞬間の1位は「給料明細を奥さんに渡す時」だそうです。一方、女性は、夫の姓で呼ばれた時や「奥さん」と言われた時だそうです。夫から給料明細を貰った時という回答の順位は10位以内にやっと入るかどうかだそうです。

独身貴族だった男性がお小遣い制になる瞬間なのに、それを感動の瞬間と感じる男性と、当たり前とする女性の意識の違いが如実に出ている気がします。結婚して、「妻を養ってるぞ!」という意識に感動するのでしょうか?

男女平等の社会なのに、共働きでも家計を割り勘にしている夫婦は少数派で、ほとんどの夫婦が夫の給料だけで家計を支え、妻の給料は貯金やローンの支払いに回す人が多いのだそうです。妻の給料がいくらかを知らない夫も多いのだとか・・・・。何だか「それでいいの?」と男性諸君に聞きたくなっちゃいますね。

お給料の使い方

実は、筆者もパートの給料を全てお小遣いにしています。お稽古事の月謝やお友達との交際費に使っています。後は貯金です。このような使い方をしていることを夫は知っていますが、我が家の家計も夫の給料だけでやりくりし、筆者の美容院代も化粧品代も洋服代まで夫の給料からです。

筆者のパート代は貯金ということになっていますが、夫の給料からも貯金をしていますので、筆者の給料からの貯金はいわば「へそくり」です。夫はお小遣い制なのに、我が家でも夫は何の文句も言いません。世の男性は本当に偉いと思います。

でも妻だって、夫の給料で生活しているのですから、夫に尽くすんですよ。筆者だって家事に手抜きはしませんし、夫の誕生日やクリスマス・結婚記念日にはプレゼントをへそくりで買ってあげたりしています。

お弁当も作りますし、夫の出勤時間に合わせて朝早く起き、純和風の朝食の準備を欠かしません。帰ってきたらすぐにお風呂に入ってご飯が食べられるように準備しています。遊ぶのは夫のいない昼間の数時間だけです。主婦だって頑張っているのです。

朝起きたら朝ごはんの美味しそうな臭いがして、「ご飯できましたよ~」と夫を起こし、夫をせかし、通勤電車に間に合うように送り出します。

「行ってらっしゃ~い!」と妻にお見送りしてもらったり、帰るコールをしたり、そういったことで夫は喜びを感じるようです。もしかしたら、妻を養うとかではなく、妻の喜ぶ顔が見たくて、お金なんてどうでもいいのかもしれませんね。

結婚の意義

カップルは幸せになるために結婚します。女性は結婚してまず、社会的な「妻の座」に感動します。男性は、扶養家族の申告をして、社会保険の変更届けをし、社会的な新婚の手続きが会社でも多いのです。会社でも新婚さん扱いされます。

多くの妻は姓も戸籍も変わるので、女性の方が大きく変わるようですが、社会的な手続きの多さから、男性の方が「結婚した感」が大きいのかもしれません。給料明細も「扶養手当」が付くのです。これが男性は嬉しいのかもしれないとも筆者は今思ってしまいましたが、男性のみなさんの心境を聞いてみたいものです。

結婚するとさまざまな事が変わります。そして2人の生活を一から築いていくのです。「新しいことを始める」ということは、楽しいことです。同棲でもカップルでもなく、社会的に認められた正式な夫婦として、警察で自動車免許証の名前や戸籍や住所の変更届けを裏書にされます。個人証明で「裏書があります」と言うのも何だかこそばゆく嬉しいものです。

娘や息子として保護者がいた「子」という身分から、「戸籍筆頭者」や「妻」という身分になるのです。成人式でも一応大人になりますが、本当の意味での親からの独立は結婚したときからなのかもしれません。そして自分達も親になる準備を始めるのです。

そして子供が生まれ、歳を重ね、子供を独立させ、再び夫婦2人になるまで長い年月の始まりです。これが「結婚」なのでしょうね。

スポンサードリンク
スポンサードリンク
このエントリーをはてなブックマークに追加