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結婚する前にこれだけは確認しておきたい5つの事項とは

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2014.04.19

三十代ともなれば友人や同僚もあらかた結婚してしまい、気がつけば子供の写真が載った年賀状がたくさん届くようになっていたりしますよね。

俺も彼女とそろそろ結婚するか、と決心したあなた。「長年つきあってきて性格も知りぬいているし、大丈夫」と思っていても、結婚となると個人と個人だけではなく、どうしても家同士が絡むもの。

これからご紹介する5つの点について結婚前に確認しておくと、結婚後の「こんなはずじゃなかった」を回避できるかもしれません。

どちらの苗字にするか

現在日本では夫婦別姓が認められていませんので、結婚すれば夫・妻のいずれかの苗字を共に名乗ることになります。

20年ほど前であれば、女性側が男性の苗字に変えることが一般的でした。男性側が妻の苗字を名乗るのは、妻側の家業を継ぐなど特定の場合に限られていたようです。しかし特殊な事情がなくとも、妻の苗字を名乗ることを求められるケースが増加しているのです。

少子化が進んだことにより、息子がいない家庭が増加したことが、原因の一つでしょう。息子によって苗字を残せばよいと思っていたのが、そうも言っていられなくなったのです。男性側は自分の苗字を名乗るものと思いこんでいて、いざ婚姻届けを出す段になって双方の思惑の違いが明らかになり、揉めてしまうことも多いようです。

本人は別に彼女の苗字でもいいと思っていても、男性の親が「息子を取られる」と思い、強固に反対するケースも珍しくありません。直前に揉めないよう、早めに彼女側の意志を確認しておきましょう。

住む場所はどこにするのか

新居探しは新婚カップルの大きな楽しみです。「職場に近くて、二人きりの生活を楽しめる都会がいいな」など夢も膨らみますよね。

ところが、最近「新居は自分の実家の側がいい」と言う女性が増加してきているのです。同居とまでは言わないまでも、スープの冷めない位の距離に住みたい。慣れない新生活のサポートもしてもらいたいし、子供が産まれたらその世話も頼みたいし、ということのようです。

これも男性側としては驚いてしまいますね。昔は嫁は「もらう」もので、夫側の実家と同居することが当然だったのに、と思う方もいらっしゃるでしょう。

しかしかつて夫側の嫁姑問題で苦労した世代が親となり、娘には同じ苦労をさせるものかと、娘を自分たちの側に置いておこうとする娘親が多いのです。そして「友達親子」と呼ばれる娘と母は寄り添って暮らすことに抵抗がない。

そのため結婚後も実家から離れたくないと思う女性が増えているようです。事前に彼女の真意を知っておく必要がありそうですね。

生活費と家事の分担はどうするのか

女性の社会進出が著しい今、結婚後共働きとなる方も多いでしょう。その際に重要なのが、生活費と家事の分担です。

家事は女性に一任して、家ではゆっくりくつろぎたいという男性も多いでしょうが、相手の女性も男性と同じ程度に働いている場合には、ちょっと難しい希望となりそうです。

実家ではすべての家事を母親に任せていたという女性も少なくないはずですから、「女性なら家事は得意のはずだからお願いしたい」というのはもはや通らないようです。

生活費を折半にして家事も折半にするか、家事を任せるかわりに生活費は一方が全部持つかなどの相談をあらかじめしておく必要があるでしょう。

子供の有無はどうするのか

結婚したら子供は当然持つものという考えが主流だったのも今は昔のこと。男女問わず、子供をもうける気持ちがないという人も多いです。

子供がいることで得られるものは大きいですが、その一方で時間や金銭面などでの制約も小さくはありません。後者を重視して、子供は要らないという結論に至るのも別段不思議なこととは言えませんね。

個人がいかなる考えを持つのも自由ですが、結婚した夫婦間で子供の有無に関しての考えが異なるのは問題です。どちらの考えも決して誤ったものとは言えませんし、すり合わせることも、この問題に関しては大変難しいと言わざるをえないからです。

特に子供は必ず欲しいと思っている方は、相手もそうに違いないと思いこむ傾向が強いようです。相手の意志を確認しないと思わぬ結果になりかねませんので、ご注意を。

本籍地はどうするのか

結婚すると、これまでの戸籍を出て、夫婦二人の新しい戸籍を作ることになります。その際に決めなくてはいけないのが、本籍地です。

この本籍地について、夫側の実家がある地とするよう親が求め、妻がそれは不便だと嫌がってもめる、ということも多いのです。あらかじめ親などの希望なども聞いておかないと、彼女から責められることになりかねません。よく注意しましょう。

以上、結婚に際して確認しておくべきポイントについてご紹介してきました。時代の変化により、従来の常識とは異なる事項も大いにあります。結婚後にもめないよう、しっかり確認しておきましょう!

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