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恋愛や仕事に潜む「思い込み」の危険な罠!あなたの思い込み度数は?

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2013.03.25

あなたは思い込みの強いタイプですか?それとも弱いタイプですか?もし、思い込みが強すぎるタイプであるならば少し改めた方が良いかもしれません。

思い込みとは自分の経験や先入観から出来上がった固まった思考パターンともいいかえることができます。このような固まった思考パターンを社会心理学では「確証バイアス」とよびます。

確証バイアス状態になると、自分の考えに合うデータや理論は積極的に採用しますが、自分の考えに合わないデータや理論などの情報は軽視したり無視したりする傾向が強くなります。

仕事で確証バイアスがおきると「自分の進めているプロジェクトは安全性や利益率でも何の問題も無いはずだ」と思い込んで、リスクを見ようとしなくなります。

また恋愛でも「こいつは浮気をしている」という確証バイアスが起きると、浮気をしていなくても相手の行動全てに対して疑いの目をむけるようになってしまい、お互いにとって不幸な状態をもたらします。

このように確証バイアス(思い込み)は強すぎるとデメリットばかりをもたらします。ここではあなたの思い込み度をチェックする方法と思い込みを減らすための対処方法を紹介していきます。

こんな思い込みをしていませんか?

1.見た目でその人を判断してしまう
2.学歴や資格、出身地などにこだわる
3.頭の固い人間だと思う
4.人を見る眼がないといわれたことがある
5.客観的な事実よりも直感を重視する
6.アルバイトには任せられない仕事がたくさんあると思う
7.一度思い込んだら考え方を変えることができない
8.一度失敗すると、再チャレンジはできないと考えている
9.食わず嫌いが多い
10.相手との認識のずれが生じることが多い。

これら10項目のうち、8個以上当てはまる人は非常に思い込みが強い傾向があります。5個以上当てはまる人は事実とは違った思い込みをしていることがあるでしょう。

2個以上の人は時々思い込みがあるものの、かなり偏見や思い込みは少ないといえます。上記の項目に当てはまる数が多い人は自分でも気がつかぬ間に偏見や思い込みをしている可能性が高いので注意しましょう。

思い込みを減らすには

思い込みを減らすには、自分自身に問い掛ける習慣を持つようにしましょう。明確な根拠や理由もなく感覚で決め付けているときには、思い込みである確証バイアスがでている可能性があるので冷静に判断しましょう。

次に必要なのが常に事実を確認することです。一つの理論だけ信じるのではなくて複数のデータや理論、情報などをしっかりと見比べることが特に重要です。

思い込みを完全になくすことは不可能ですが、少しでも減らすことによって冷静で客観的な判断ができるようになり、同僚や上司、恋人やパートナーからの信頼は高まっていくでしょう。

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