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彼女とドライブする前に知っておきたい、ドライビングの失敗経験

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2013.12.10

最初に申しあげておくが、私は『峠の走り屋』でも『ドリフト屋』でもない。スピン経験やドリフト経験はやろうと思ってやったことではない。

「そんなの判っているから、数多くの失敗談をもとに記事にまとめてみたら?そこから対策や助言に触れれば良い」という彼女の一言でまとめてみた。失敗は時間がなく先を急いでいる時に多いが、事前に準備や確認をすれば良かった、と思うものばかりだ。

高速を使うロングドライブでは足回りの確認

足回りの確認といってもタイヤを触って空気圧の手ごたえを確認するだけなのだが、これを怠ったために左後輪タイヤがバーストしてしまった。初体験のハイドロブレーニング現象だ。

日曜の朝、午後からのダイビングに間に合うように愛知県から若狭湾に向かって高速道路を走行していた。出発前にタイヤの空気圧が不足気味だと判っていたのだが、給油時も確認せずに高速道路に乗り込んだ。

順調に走行していると、パンッという音とともに突然車体が右に傾いた。タイヤのパンクと思い、左に寄せ確認するとタイヤの一部が破裂してなくなり、ホイールが路面に接触していた。急ぎスペアタイヤに変え、次の高速出口で降り、タイヤ交換をする羽目になった。すぐに車を止めタイヤ交換したおかげで、ホイールの破損まで至らなかったことが唯一の幸いだった。

対策としては事前確認だ。教習所で習うようにボンネットを開けて隅々まで点検している余裕はないが、4本のタイヤの確認くらいなら一瞬で済む。

そして教訓としては高速走行時のトラブル対応だ。一度夜間の高速道路で居眠り運転をしてしまい、危うく横壁にぶつかりかけスピンしたことがあるが、その時も同じだ。ミラーで後方確認後、ブレーキばかりに頼らず、ギアを落としタイヤの回転数を落とすことを考えると良い。高速道路で恐ろしいのは、自車のコントロールと後方からくる車への対応だからだ。

居眠り運転の時は路肩で停車し30分仮眠をとろうとしたが、巡回してきた警察に危険だからPAで仮眠をとるように注意された。夜間走行では眠気対策はしっかりとしておきたい。

現地の天候とルートの確認は必須

プライベートではきちんと確認できても、仕事では現地の天候とルート確認が甘くなる。大まかなルートの確認で出発し道に迷ったり、出発した場所が晴天でも現地は豪雪だったりもする。

神戸の営業時代は、山道でスピードオーバーし、2mほど転落した。道に迷いカーブを曲がりきれなかったためだ。路肩の砂にタイヤを取られた瞬間にコントロールしようとしたが間に合わなかった。なだらかな斜面であったことと、木と木の間にひっかかったことで助かった。

愛知の三河勤務時代は、出発時は晴天だったが、北部の県境では積雪していたために転落しそうになった。遠方まで営業に来たことで、再度来ることを恐れ営業を続けたのが失敗だった。

ノーマルタイヤのまま雪山に入り込み、滑る車体を低めのギア選択でコントロールしていたが、帰社途上で油断しスピンしてしまった。幸い転落せずに済んだが、タイヤがスタックしてしまい背広とコートを脱いでタイヤ下にかまして脱出した。

武勇伝に聞こえるが、仕事上の自損修理は自腹を切ることになる。そこまで会社が負担してくれるわけではない。長引く不況下なら、尚更負担しなくて済むなら負担しない方が良い。行き先の天候とルートの確認だけは必ずしておくことをお奨めする。

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