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こだわりが強すぎる男性が女性にモテない理由!

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2013.07.26

男性のこだわりは、女性にとってはどうでもいい事が多いのです。あなたの「こだわり」も知らないうちに彼女の心の中で三行半をつきつけているかもしれませんよ。

ドラマ「結婚できない男」症候群が増えている?

「結婚できない男」の阿部寛が、ついに好きな女性にプロポーズをしようと、彼女と一緒に住む家を設計しようとします。ところが他人と住む空間がどうしてもイメージできず、一晩中彼女と住む家の設計図に取り組むのですが、どうしてもマイホームの図面の筆が途中で止まってしまったまま朝を迎えてしまいました。

阿部寛は彼女にプロポーズしておきながら、彼女と住むマイホームの設計ができなかったことを告白します。彼女は、家に他人を入れたことの無い阿部寛が自分と住むマイホームを設計してくれたと感激しながら話を聞いていました。ところが、当の阿部寛は「結局、マイホームができないから結婚できないな・・・」と苦笑いをしながら呟きます。

話の展開が急に変わってきたことに気付いた彼女は、「今なんて!?」と聞き返します。阿部寛は「だから結婚できないんだよ。君と住む家が設計できないんだから・・・」と平然と答えます。彼女は「家なんて・・・家なんてどうでもいい!」と爆発します。

この話は極端すぎるコメディーですが、多かれ少なかれ、世の中の男性は「こだわり」を持っています。あなたのこだわりが、女性にとってどうでもいい事だとしたら、あなたは「ドラマ『「結婚できない男』症候群」になりかけているんですよ!

女性の「こだわり」と男性の「こだわり」

男性には大切な手順の一つとしての「こだわり」が、女性にとってどうでもいいことは多いのです。代表的なものが「鍋奉行」です。鍋奉行が作る鍋は確かに美味しいでしょう。でも、鍋の本来の趣旨は、皆で楽しく食卓を囲み、鍋を一緒につつくことで一層の仲間意識を得られ、とにかく楽しむことが醍醐味なのです。

つまり、女性にとっては、美味しければ、順番なんてどうでもいいのです。それに楽しく鍋をつついている最中に、指揮官がいて指揮官の号令のもとに食べているのでは、緊張して味を感じなくなることだってあるかもしれません。「鍋は楽しく無ければ意味が無い」それが女性のこだわりなのです。

最近家事を手伝ってくれるイクメンが増加中です。そんなイクメンには、家事にだって男性特有のこだわりがある人が多いでしょう。男性は一つ一つ片付けていきます。

例えば、芋や人参や大根の煮付けは、プロは別々の鍋で煮付けると聞きます。煮汁のしみ込み方が異なるのです。大根だって、中央をへこませないためにはたっぷりの水で大根だけを弱火でコトコト煮付けないとキレイな形は保てないのです。つまり、これが男性の「こだわり」ですね。一つ一つにプロの技を目指すのです。

一方、女性は流れ作業が中心です。例えば、洗濯をしながら、朝食の後片付けをし、煮物の下ごしらえをして、鍋に具を入れて火にかけておきます。そして、具が煮込まれ、洗濯が終わる前に窓ふきやベランダの掃除を済ませます。ベランダの掃除を簡単に終わらせ、洗濯機が止まれば洗濯物を干します。この間に夕飯のシチューの煮物ができあがっているといった具合です。

とにかく女性の家事は「ながら作業」です。鍋奉行のように鍋につきっきりで、あくを取ったりタイミング良く具を入れたりしません。あくは、あく取りシートを乗っけることで代用します。

主婦に男性のこだわりのような手間暇をかけている時間はありません。少々型崩れしている位が家庭の味なのですよ。食事は家族で楽しくするのが一番です。美味しいものは、大好きな人と笑顔で食べるのが一番なのですから。女性にとっては、隠し味の「love」一かけが入っていれば、うんちくは必要ないのです。

女性のこだわりは、「家族の笑顔」なのです。仕出し料理のような素晴らしいものが食べたければ、料亭にお金を払って行きましょう。

女性にはこだわる暇はないのです!

先述したように、男性のこだわりは、どちらかというとプロの技なのです。それはそれで素晴らしいのですが、プロの味を食べさせたいのなら、女性にうんちくを語る前に、自分で全てやりましょう。

「こだわり」に縛られるあまり、例えば「ドラマ『結婚できない男』症候群」になってします。他人と暮らす家がイメージできなければ、彼女と暮らすために賃貸だって良いではありませんか。

でも一流建築家を誇る阿部寛は、自分の家が賃貸であったり、他人の設計であったりすることはプライドが許さないのでしょう。でも、建築家のプロの「こだわり」よりも、彼女との幸せな人生の方がどれだけ大切でしょうか?

また、掃除や料理のプロ達は、プロとしてのプライドを持ってその仕事に専念しています。そもそも、ながら作業なんてプロの世界にはあり得ないのです。ながら作業はプロの世界では「いい加減な作業」とも考えられます。

でも、家事では大切な技術の一つです。1つのことだけやっていれば良いほど主婦は暇ではないのです。女性は限られた時間で一生懸命愛を込めて家事をこなしているのです。そこに男性のプロ級のこだわりを要求されたらやってられません。

「そんなにこだわるなら、独りでやりなさい!」

最後に女性はそう言ってあなたの前から去って行ってしまいますよ。こだわる前に、場の雰囲気と相手の気持ちと大切なものが何かをじっくり考えましょうね☆

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