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理由から考える、女性と男性の結婚をしたいと思うタイミングの違い

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2013.07.22

結婚適齢期?

少子高齢化と言われるぐらいだから子供の数が少ない訳で、とどのつまり結婚自体が減っているか、結婚しても子供を生まないカップルが増えているのかもしれない。

結婚適齢期にある独身の男女の数を「結婚適齢期人口」と呼ぶそうで、社会や文化によっておおよその結婚適齢期は決まっているらしい。日本の結婚適齢期人口の算出においては、男女とも20歳~34歳の年齢を用いる様だ。

20歳~34歳の数字を見て感じる事は、人それぞれだろう。恋愛において、いついつまでにといった提出期限の様な物は事実上存在しないし、そんなのは御免だ。いつだって恋愛は自由であり、夢と希望を与えてくれる物だと信じていたい。

昔、アメリカ洋画でジャック・ニコルソン(大好きな俳優だ)が主演の「恋愛適齢期」というロマンティック・コメディがあった。音楽業界で活躍するお金持ちのジャック・ニコルソン演じる主人公が恋愛を繰り広げるもの。

63歳の主人公は、結婚暦0で30歳未満の女性が恋愛対象で、女性を泣かせる完全なプレイボーイだ。最終的には自分と近い年齢の女性に本気で恋をする訳だが、この映画は本当におもしろいので、観ていない方はお時間があれば是非見て欲しい。男性と女性が恋においてどういった駆け引きをしているかが見られておもしろい。

少し話が逸脱したが、恋愛が始まらないと結婚には至らないというのが一般的。女性と男性が結婚したいと思う時は、やはり少し違うのではないだろうか?

「もちろん愛し合ってこの人と」というのを当たり前と感じる人とそうでない人がいる訳だから、女性と男性のそれぞれの視点でその「きっかけ」や「思い」を考えてみよう。

女性が結婚したいと思う時

一番大きいのは、子供を生むという事を強く意識した時ではないだろうか?

子供を生むと意識するのは、女性の生まれた環境や恋愛における突発的なものも大きく影響していると思うが、やはり子供を生むという事にまず自身の体である「母体」が大丈夫かどうか?を意識した時ではないだろうか?

男性は、結婚し子供が生まれれば「父親」だが、女性は大事を成して「母親」になるからだ。これは男性に関してはほぼ無縁の悩みである為、どうしても女性からはモタモタしている、緊張感がないと言われてしまうところだ。

子供を生むのを意識した時に、自分を心から愛してくれて、自分もその人を愛しているという気持ちを以って結婚に踏み出したいと強く感じる。つまり、子供を生みたい=結婚するという関係性がある様な気がしてならない。

特に30代に差し掛かった女性の焦り方を目の当たりにした方は、心の底から共感してくれるだろう。誰が好きかとかよりも「早く子供を生まなければならない!」という一種の脅迫観念に迫られている状態に陥ってしまっているのだ。つまり、周りの影響等もあって、「結婚を焦ってしようとしている」訳だ。

男性としては、そんな女性にはしっかりと気をつけた方がいい。しっかりと話し合いが出来る大人の女性と歩んで行きたいものだ。まぁ、女性の方が何かと負担がかかるので悩みが大きいはずなのは間違いないのだから、男性もそのあたりはしっかりと配慮しておくべきだろうが・・・。

男性が結婚したいと思う時

では、男性が結婚を考え出すのは、どのタイミングなのだろうか?

一つは、先ほどお話した女性からの圧迫に耐えられなくなった時、結婚するか別れるかと究極の選択を迫られた時等、主に女性側が緊張感のない男性にはっぱをかけてその重い腰を上げさせた時だろう。少なくとも、愛情がある女性に本気で泣かれて結婚について問いただされたら、普通の男性は考えざるを得ないだろう(中にはつわものもいるだろうが)。

二つ目は、女性遊びに飽きた時だ。後者の方は中々やっかいだろう。しかし、男性が女性に好意を持つのは動物の本能であって、中々これを抑えるというのは難しい。結婚したくない時は、永遠に結婚したくないのではなくて、「まだ結婚したくない」と思っているのがほとんどではないだろうか?

つまり、遊び足りない訳だ。だからそういう男性は、思いっきり遊べばいいと思う。勝手な意見かもしれないが、子供が出来てから大きな事を起こすよりも、その前の方がリスクは小さいから。ま、本当に女性が好きな人は結婚しても変わらないから、早めに結婚した方が周りの人達が喜ぶかもしれないが・・・。

三つ目は、親孝行を考えた時ではないだろうか?女性にとっても母親というのは、とても大きな存在だろう。よく、母親と買い物に来ているグラマラスな子供を見る度にそう思う。しかし、男性にとっての母親もまた違った意味で特別な存在だ。なにせ、恐らくこの世で初めて愛情を注いでくれたたった一人の女性だからだ。

どの親でも、自分の子供が生んだ孫にあたる子供は、愛おしくて仕方がないものだろう。年齢をどう感じるかはその人次第だが、「親を守ってあげないといけない」と強く感じた時、男性は親孝行について深く思いを巡らせて、結婚に踏み出すのではないだろうか?

女性と男性の結婚したいと思う時は、やっぱり全く違う。しかし、生んでくれた親が必ず存在し、知らぬ間に日々大人として成長し、誰かを守る・育てられる力を持つようになっていく。そしてやがて本当にその力がついた時に、人は「大きい人」となって弱き者を守れる強さを得るのではないだろうか?

人生は、いつ終わりが来るか分からない。それを予測する事は誰も出来ない・・・。だが、自分一人だけの幸せではなく、沢山の人の幸せを叶えて、人生に色とりどりの花を咲かせたいものだ・・・。

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