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ガキ?可愛い?女性の母性本能をくすぐるってどんな男?

「隣のカップルの男性、子供っぽくてかわいいね」

喫茶店で隣の席は30歳前後のカップルで、年相応の恰好の割に食事の仕方に落ち着きがない。口の周りにケチャップがついていて貧乏ゆすりをしている。

「今、俺も、と思ったでしょう?もし貴方が子供っぽい真似をしたら、私はすぐに帰るから」

20代後半時の彼女との会話だが、当時は何も判らなかったが、先日 女友達が解説してくれた。母性本能をくすぐる男性の仕草は、単に子供っぽいだけでは通らない。40代では駄目だが、10代や20代前半なら許されるという物でもない。

スベスベ肌の20代前半の男性のみがOKと言う訳ではなく、むくつけき中年男性でも同じ様に母性本能はくすぐられる。そして母性本能がくすぐられ可愛いと思った所で付き合いたい訳ではない。彼女の解説は主に三点だった。

1.子供っぽいだけでは駄目。芯がしっかりしている事が大切!

母性本能がくすぐられ可愛いと思っても付き合いたいと思う訳ではない。だらしないと思われる事もある。男性をペット化して付き合う訳ではなく、一人の人間として付き合うのだ。女性に経済的余力があり自立していれば別だが、多くの女性は子供と付き合いたいと思っていない。

しっかり仕事をこなし、きちんとした生活をしていて、たまに子供っぽい所が見られると頬が緩んでしまうのだ。しっかりした男性の中に少年を見つけてこそ、母性本能はくすぐられ安心し女性が優位に立てる。子供っぽさを面倒見る余裕がある。子供っぽさだけだと面倒を見るのに疲れてしまうだけになる。

2.子供っぽさは彼女の前だけで見せる

純粋さを思わせる子供っぽさは彼女の前で見せる。他の女性の前で同じ様な行動はしてはいけない。女性にとっては『私だけが知っている彼』が大事だからだ。女性同士の会話で「表向きはでは判らなくても、実は私には甘えている」という思いがあるから男の中の少年を認めてくれる。

これが他の人達も知るようでは、最初は良くても、やがて負担になりお荷物になってしまうだけだ。母性本能は『この人の面倒を私が見てあげている』という思いだ。他人の女性が面倒を見れば、嫉妬に繋がっていく。

3.彼女の手の届く範囲でする事

子供っぽさを可愛い、世話を焼いてあげよう、という思いを彼女に抱かせるか、それともダメな男、面倒な男という嫌な思いにさせるかは彼女との距離感にある。TVドラマで新婚夫婦のシーンで見かける『口元の御飯粒を取ってあげる』は手を伸ばせば届く距離に互いがいるから現実化してくる。

女性によってはベタベタするのを嫌う女性もいる。また付き合いが長くなると『何時までも構っていられない』という思いになる女性もいる。距離感を意識しておく必要がある。そして女性の対応できる範囲に留めておく必要がある。あまりに過多であれば『やってられない』と匙を投げられてしまうからだ。

男の中には少年がいる。女性ほど大人っぽく離れない部分があるのだろう。ただ勘違いしないでおきたいのは、彼女達は大人の中の少年を求めている。決して少年のような大人を求めている訳ではない。

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