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自宅の座椅子を選ぶなら、どんなポイントに気をつけるべき?

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2014.02.04

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ビジネスマンの仕事場、オフィスというのはそのほとんどが、洋風のデスクとOAチェアの組み合わせで出来ています。

日本人は元々畳の上で生活していたということもあり、職場で椅子に座っているのだからと、座椅子やローデスクのようなものを用意して、思い思いに過ごしているという方も多いと思います。

とはいえこの座椅子、きちんと選ばないと数ヶ月も経たない内に、壊れたりクッションが破れたりして大変な後悔してしまうことも・・・。

座椅子なんて、家具屋に足を運んで一番安いものを買えば良いと思っている、どんなものが良いかよく分からない、という皆さんに、良い座椅子を選ぶポイントをご紹介させていただきたいと思います。

座椅子は姿勢を崩しやすい

そもそもの話なのですが、座椅子やローデスクを利用する生活スタイルというのは、どうしても姿勢が歪んでしまいやすい、というデメリットを持っています。

それは人間の背骨がS字を描いているからです。座椅子に座るということは、OAチェアやパソコンチェアに座る時とは違って、膝の位置が高くなりますよね。あぐらをかいたり両足を抱え込んだりして、座椅子に綺麗に座るということはそうそうできません。

地面に近いという特性上、どうしても猫背などの悪い姿勢になりやすいのです。

人間の活動というのは、立つ、座る、寝るというたったの3パターンしかありません。日中は安物のOAチェアを使ってパソコンの前に張り付き、自宅に帰ってきたら姿勢の悪くなりやすい座椅子に座ってテレビにかぶりつく。

そんな生活を送っていれば、すぐに体調を崩してしまうということは簡単に分かりますよね。

確かに座椅子は安く売っているものもあります。値段は安くとも見た目は満点なので、どこが良いのか悪いのか分からないということも多いでしょう。しかし、長時間座椅子の上で過ごすのであれば、先行投資と思って少々お高めの、しかししっかりしたものを選ぶようにしましょう。

良い座椅子は高い

良い座椅子、というよりも、良い家具は値段が高いというのが世界的な常識です。特に人体工学に基づいた姿勢が悪くなりにくい座椅子や、とてもコンフォータブルな座椅子、高機能なものは、目玉が飛び出るほど高いものがたくさんあります。

体のことを考えれば、最高級の座椅子を用意するのが一番良いのは言うまでもありません。しかし、なかなか座椅子にそこまでお金をかける余裕は無いよ、という方も多いはず。

そこで、自宅で使うような座椅子に関しては、「そこそこ良くて、そこそこ安い」ものを選び、それを1年くらいのスパンで使い潰す方向で行くのがオススメです。

座椅子というのは、脚付きの椅子に比べると、自分の体重を全て椅子にあずけてしまうのでクッションのへたばりが速いのです。

特に毎日座椅子に数時間座る生活なら、本当にあっという間に座椅子は粗大ごみになってしまいます。

最高級のものをぽんと購入することは、誰にでも出来ることではありません。安物を買うと下手をすれば一ヶ月以内に壊れてしまいます。だからこそ、一年くらいはもつような商品を1万円以下の値段で購入し、クッションがヘタれてきたら新しいものに取り替える、というのが一番面倒なく良いのです。

座椅子は基本的に消耗品です。腰痛などの健康被害を生み出さないために、椅子にはそれなりの予算をさきましょう。

とはいえ数千円から一万円程のものであれば、年間で考えれば微々たる出費です。それで快適な座椅子生活が遅れるのであれば安いものですよね。

良い座椅子を見分けるポイントはここ!

では、「そこそこ良くて、そこそこ安い座椅子」、さりとて最低クラスのものではない。そんな中間の位置にいる座椅子を選ぶポイントは、まずは値段です。

座椅子を購入するとき、大抵新品で購入するかと思います。もしも気に入った座椅子があっても、極端に低価へ割引がされていたり、元の値から考えるとおかしなくらい安くなっているアウトレット品、セール品には気を付けましょう。

定価が高いものは中古販売価格だってそれなりです。いくら店頭で在庫がだぶついているからといって、余りにも大幅な値下げを行っている場合は、販売価格そのものが操作されている可能性があるのです。

また、異様に安いアウトレット品も要注意です。割引されていても最大で2割から3割。それが、値崩れの起きていない良質な座椅子を選ぶポイントです。

他にも、出来れば座椅子は機能の少ないものを選びましょう。時折とても安いのに機能や使い方が様々ある商品が販売されていますが、ギミックが多いということは、その分他のところで手を抜いているということです。

シンプルな座椅子と多機能座椅子、同じ値段帯のものであれば、しっかりと作られているのはシンプルな方です。

単機能、かつ値札を見ても怪しいところがない。それが、短期間で使い潰すのに丁度良い座椅子の選び方なのです。

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