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豊かな気持ちを育むために、感謝しておきたい3つのこと

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2013.04.15

あなたは、普段から豊かな気持ちを感じて生活していますか?道を歩くたびに、大きな図書館や美術館に行くたびに、人と会うたびに感謝の気持ちが湧いてくる人は、豊かな人生を送っていると思います。

日本は、世界から比べてもトップ10に入るほど資源や環境が優れた国のはずですが、「どこが豊かなんだ?」という人も多いのではないでしょうか。豊かさを感じるには、日々の忙しさやどうでもいいことばかりやっていたら感じることが出来ないでしょう。そこに感謝するという習慣を取り入れるだけで、全く違った人生になってくると思います。

感謝したいこと1:体

まず、感謝しておくと一生涯豊かさを感じることが出来るのは、体に対してです。体というのは、ある人にとっては当たり前のことですが、ない人にとっては人生をもう一度やりなおしたいと思うほど重要なところです。

手がある人生とない人生だと全然違うだろうし、足がある人生とない人生でも全然違うでしょう。そうした当たり前でもなくなったら困るものに感謝出来れば、命が続く限り豊かさを感じることが出来ます。

感謝するというのは、今自分が持っているものを認識することでもあります。ですが、豊かさではなく欠乏を感じて、普段から不満を感じて生きている人は、素晴らしいものを持っているにも関わらずそれに感謝していないので、素晴らしいものを持っていないという思いを持っています。

これが、どれだけ高級なものを買っても買っても一時的にしか満たされない人の心理で、普段から当たり前のものに感謝する習慣が身につけば、そうした寂しさや退屈を紛らわす行為に衝動的に走ることも少なくなるでしょう。

感謝したいこと2:人間関係

体と同じくらい大切にしたいのが、人間関係です。なぜかというと、人間関係が上手くいっていない時はどれだけ他のことでごまかそうとしても、どこかにそれが引っ掛かってしまうほど自分の人生に影響があるものだからです。

お金持ちでも孤独に暮らしている人と、お金がなくても周りの人と協力して楽しそうに暮らしている人なら、どちらが幸せな人生になるでしょうか。

物で満たせる気持ちは限りがあります。ですが、人とのつながりによって得た気持ちは限りがありません。その人がいる限りそれは続きます。幸せな人間関係を持つことは幸せな人生になることとイコールに近いといえるでしょう。

バリバリ仕事が出来る人でも、とても健康的な人でも人間関係が殺伐としていれば、やはりどれだけ頑張って素晴らしい実績を出したとしても寂しい人生には変わりないでしょう。今周りにいて当たり前に感じる人はどんな人でしょうか?その人たちに感謝出来ることは何でしょうか?

たとえ自分と全然合わないような人でも、必ず1つは良いところがありますし、そういう人に限って自分の人生に大きな影響を与える人です。なぜなら、それは新しい自分を見つけさせてくれ、新しい可能性を見せてくれる人だからです。家族や恋人、友達全てに感謝出来る人は、豊かな人生を送っている人といえるでしょう。

感謝したいこと3:環境

3つ目は、今住んでいる環境や状況です。これも、自分が生きている限り変わらず感謝し続けられるもので、つまりそれは生きている限り豊かさを感じ続けられるということになります。

一時的なもの、壊れるものに感謝する人はいますが、それだとそれがなくなったら感謝出来ず、豊かさが欠乏に変わることになります。どんな環境にいたとしても、感謝することは出来るでしょう。日本であれば1時間も働けば1日のご飯は買えてしまう豊かさは、他の国に比べてもとても幸せなことだと思います。

ですが、貧しい国にいたとしても、雨風を防げる家や、貧しいからこそ食べないといけないという意欲が湧いてくること、食べ過ぎて病気になって死ぬことはないことなど、どんなことでも柔軟に考えれば感謝出来ることが沢山出てきます。

まして、大きな公共施設、たとえば図書館や美術館、共有スペースや体育館など、そういったものを利用出来ることにありがたさを感じられると、気持ちがガラっと変わります。

本来、そうしたものは当たり前にあるものではなく、自分一人で作れるものではなく、それなのにそれを自分が利用出来るなんて、どれだけ身分が高いことなのでしょうか。

江戸時代やその昔は全く考えられないことで、今ではどれだけ大きな施設でも無料、もしくはちょっとした料金で利用することが出来る、昔から比べてれば奇跡のような場所といえます。

こうした当たり前にあるものに感謝出来る人は、どんな状況に変わったとしても感謝でき、それが豊かさを感じ続けられることになるでしょう。自分の体、自分との人間関係、自分の環境は自分が生きている限り、形を変えたとしても存在するものです。それが、豊かさを感じる鍵になるでしょう。

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