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イメージするだけでは夢は叶わない!正しい叶え方とは?

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2013.10.22

よく自己啓発の本などで、イメージングが夢を叶える方法だと書かれていますが、厳密に言うと現状の現実世界よりもリアルにイメージが出来なくては夢は叶いません。しかし、現実よりもリアルにイメージというのは容易では無いですよね。正しい夢の叶え方を紹介します。

夢を叶える方法の一つのイメージングは、確かに夢を叶えるための有効な手段ではあります。しかし、その方法を間違えてしまうとかえって夢が叶いにくくなったりもするのです。

今の自分の延長で手に入りそうなイメージはNG

夢を叶えるためのイメージングで誤解が多い事が、夢が叶った状態をイメージすれば夢が叶うという誤解です。しかし厳密に言うと、今の自分の延長線上で叶う夢をイメージしても夢は叶いません。むしろ、叶いにくくなる場合があるくらいなのです。

例えば、もしもあなたが今、年収400万円だったとします。そこで、もうちょっと欲しいから600万円くらいをイメージしよう!と思っても、400万円を600万円に上げるくらいの事であれば、あなたの努力や工夫によって何とかなる話ですよね。こういう場合は、脳が「今のままで大丈夫」と判断してしまうので、逆に現状を維持しようとしてしまいます。

ただし、400万円の年収の人が、8000万円の生活レベルをイメージすれば、脳が「8000万円の生活のはずなのに、今400万円しか無いのは異常事態だ」と判断して、8000万円の年収の状態になる様に、今まで気づかなかった事に気づき出したり、今まで発想もしなかったアイデアを思いついたりして、何としても8000万円の状態にしようとします。

ですので、今の自分では全く叶わない様な夢を持つ事が最初の課題となるのです。

現実の世界より夢や目標のイメージの方がリアリティーが無いといけない

次に大事な事は、イメージングの基本として、現実よりも夢を叶えたイメージの世界の方がよりリアリティーを持っていないと、結局また脳は今の状態に引き戻そうとします。

人間は二つの事を同時にはイメージ出来ないのです。例えば、日本語と英語を両方話せる人がいたとしても、同時に頭の中で発音する事は出来ませんよね。必ず交互に頭に描くと思います。

それと同じで、現実の状態か、夢の状態かのどちらか一方にしかリアリティーを感じない様に出来ている上、自分の中でよりリアルだと思っている方に引き戻そうとします。

ですから、もしも現実世界の方がリアルだという状態の場合は年収400万に引き戻されますし、8000万円の方がリアルだとなれば、8000万円へのプロセスを踏むのです。イメージングは現実よりもリアリティーが必要なので、細部まで細かくイメージする事が必要です。

年収8000万円の生活は一体どんな生活なのか?どんな家に住んでいて、その家はどんな間取りで、どんなカーテンや絨毯、家具が配置されているのか。その家具の手触りや、家族との話し声、ご近所から聞こえるかすかな音など、視覚、聴覚、触角のイメージを駆使してイメージしましょう。

夢や目標の世界にリアリティーを出す方法

しかし、そうは言っても現実よりもリアルという所が難しいですよね。イメージングでは限りなく現実に近付ける事が出来たとしても、現実以上という所はネックになるものです。

そこで、夢の世界に現実味をおびさせるには、一つ工夫が必要です。人間が刷り込みをしやすい時間帯というのがあるんです。それは朝起きぬけと、夜寝る直前。

この時間帯に、自分のイメージングをしたり、自分の夢を紙に書いておいて大きな声で読み上げましょう。なるべく大きな声で読む方が効果的です。このテクニックをアファメーションと言います。アファメーションのコツは三つあります。一つ目は、現在完了形で夢を唱える事。二つ目は自分を主語にする事。三つ目は、プラスの感情を入れる事です。

年収8000万円の例で言うと、「私は年収が8000万円あってとても嬉しい」という様な構成にします。これをより具体化して紙に書いておき、所定の時間に読み上げる訳です。

ただ、年収8000万円という所が曖昧ですよね。ここを更に掘り下げて、年収8000万円だったら年に何回旅行に行っているのか、どんなブランドの服を着ているのか、どんな車に乗っていて、どんなドライブ性で、どんなシートの座り心地なのかと、具体的な状態を書いておいて下さい。

こんな風に、年収8000万円とその周りの状況がつじつまが合う様に、リアルなアファメーションを毎日繰り返して行って下さい。そうすると、あなたの意識とは関係なく、無意識が自動操縦で年収8000万円の世界に連れて行ってくれる事でしょう。

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