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働く男だって、悩むんです…育児の壁「良き父」への近道、教えます

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2014.07.23

イクメンブームによってもたらされた苦労

今、世の中で言葉の流行と共にもてはやされ、奥様方からは大人気となった育児に協力的な父、どの名も“イクメン”。でも、実情はといえば仕事に家事に育児・・・とにかく忙しい!日頃悩みは尽きませんね。

1度手を出せば、口も出したくなる・・・口を1度出せばもう、責任を持って面倒を見なければなりません。奥さんも、お付き合いしていた頃は寛容でも、育児については厳しいもの。

夫婦ゲンカの多くは子供のことについてだとも言われているほど、子供というのは宝物であると同時に悩みのタネでもあるのです。良き夫であり、そして良き父になるためには一体どんな心構えで我が子と接するべきなのか。

昔は仕事さえしていればよかった男も、現代社会では家事、そして育児もやってこそ!です。息苦しくならず、でも精一杯うまくやっていきましょうね。

忙しさで相手ができる時間が少ないひとは・・・

仕事のある日は朝、日の出とともに起き、家に帰るのは夜遅く。子供が日中なにをしているかもわからないという人も勤勉な日本人ですから珍しくありません。

そんな人は育児に協力なんて無理だ、と諦めがちですが、ここで諦めてしまってはイクメンにはなれません。古いと言われるかもしれませんが、交換日記のようなものを使って親子のコミュニケーションを図っていきましょう。

まだ、お子さんが幼稚園や小学校低学年の方は、日記といってもまだ無理ですよね。そんな場合は、手作りのぬり絵などを作ってみましょう。今日は、これをクレヨンでぬってみてね、と宿題を出しておくのです。

そしてぬってある絵を帰ってきてから見てみる、ちゃんと保管して仕事が休みの日にそれを一緒に見て褒める、1枚ぬるごとにシールをあげるなどして楽しい時間を共有してみましょう。

もっと大きなお子さんになれば、交換日記も成り立つことでしょう。日記とまでいかなくても、「今学校で流行っているものはなに?」など一日ひとつの質問を用意しておくなどしても良いでしょう。

勉強熱心なお子さんであれば、問題をひとつ用意しておいたり、「どうして人は汗をかくか、わかる?」などと疑問を一つなげかけておくのも大変良いと思います。

イクメンに欠かせない、奥さんへの気遣いとは

良き父、となるためには、育児参加はもちろんですが、奥さんへのフォローを忘れてはいけません。つい、子供に愛情を注ぐあまり気付いたら奥さんのことはほったらかしだった・・・なんてことになったら大事件です。

友人としても、恋人としても、そして妻としても女という生き物は愛されたい、構ってもらいたい生き物です。でもその“構ってもらいたい”気持ちというのが、男には少し不可解だったりもします。

奥さんというのは旦那様に構ってほしいくせに、ひとりの時間を欲しがったりします。女性にとって“構う”とはつまり“気にかけてもらう”こと・・・日頃の家事育児の喧騒から抜け出すほんの数時間が、彼女達にとって最高の労いなのです。

仕事の休みの日は、俺だって一人ゆっくりしたい・・・そう思う気持ち、わかります。しかしあなたが出勤し帰るまで、いかなる時も子供と切っても切れないところにいるのが母親なのです。

1番すべきフォローの仕方は、自分の仕事が休みの日こそ、奥さんに休日をあげることです。美容室へ行くなり、ショッピングするなり・・・いつもよりも着たい服を着て身軽に気楽に過ごさせてあげることです。

男だって、お小遣いを減らされ、家事育児を強要されてはなんだかやる気になれませんよね。釣った魚にも餌を与え続ける・・・優しくされたいのなら、優しくし続けるのが1番なのです。

イクメンになって良かったこと

それはずばり、感謝されることです。昔は、「うちは私が全てやっているのよ」そんな奥様方の愚痴の山でした。それが最近ではうちの主人はこんなにやってくれている・・・奥様方はそんな充実感でいっぱいです。

母親が笑顔で、楽しく、そして毎日に満足して家庭で過ごせる環境というのは子供にとっても良い環境ということになります。父親の威厳も、半減することなくむしろ倍返し!ですね。

自分が仕事以外でも頑張ることが、家族の笑顔のタネになる・・・そう思って育児の悩みを吹き飛ばしていきましょう!

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