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イエスマンを脱却し、自由と幸せを手に入れる生き方

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2014.02.24

イエスマンと言えば、一昔前に流行った、なんでもはいはいと言って聞いてくれる扱いやすい人の事を指します。

軽く侮蔑も入っているのですが、見ているととても自分とかぶり心苦しくなります(笑)わたしも若い頃は、他人の気持ちを尊重するあまり、イエスマン化し、とても苦しい思いをしました。

なので今日は、イエスマンを脱却し、自由と幸せを手に入れる生き方についてお話ししようと思います。どうぞ最後までおつきあいいただき、すばらしいフリーダムを手に入れ、人生を謳歌してください。それでははじめようと思います。

なぜイエスマンを演じてしまうのか・・・

わたしが思うに、イエスマンになってしまう人というのは、○○しなければいけない・・・という気持ちが強すぎる人間だと思います。

ガチガチの真面目人間というか、相手に頼まれたら断ってはいけないというような、ある種強迫観念的なものもあると思います。断れない。

イエスマンというのは、人の要望に応える事が良い事だと考えているため、断ってはいけないという風に考えてしまうわけです。

だから断れない。しかし、他人から見ると、バカだなとか、気が弱いなと思う人もいるようで、わたしもそう陰口を言われていた時は、すごく傷つきました。

こちらは善意でやっているのに、何か利益目的でたくらんでいるのだろうとか、いろんな事を言われました。良い事恐怖症にもなりましたし、もう2度と善行などしないようしようとも思いましたが、そんな状態のわたしを救ってくれたのは、マザーテレサのこの言葉でした。

「利益目的だと言われるでしょうし、蹴り返されるかもしれませんが、あなたが与えられる精一杯のものをこの世に与えなさい」という言葉でした。

頭が悪いと言われてしまえば言い返す事は出来ないのですが、この言葉に出会ったとき、やはり善いおこないは続けて行こうと思いました。

しかし、良い事をすると、他人から叩かれるし、じゃあしない方が良いのか?断って良いのか?となると、断られると相手は怒るわけです。そしてマザーテレサの言葉に感銘を受けたのも事実。

わたしは、混乱しました。どうして良いのかわからなくなったんです。そんな時、イエスマンにはなりたくないが、善い行いはしたいという気持ちが出て来ました。そして、自分がやりたい事だけをやり、やりたくない事や出来ない事はすべて断ろうと思いました。

イエスマンを演じている自分は、惨めで、情けなく思えましたし、多少なりとも相手に良い風に思われたいとか、断って嫌われるのが恐いとかいう気持ちもあったのかもしれません。

しかし、一度、二度、三度と断って行くうちに、断ってもなにも起こらないどころか、むしろ、相手が言い寄ってこなくなるから自分は幸せだなと感じるようになったのです。

イエスマンはなってはいけません。ですが、良い事はした方が良いです。それはきっといつか違った形であなたに返って来ますから。

自分のための人生を最優先する

イエスマンを脱却するためには、自分は何をしたいのか、どうしたいのかを考えねばなりません。わたしは子どもの頃からずっとこういう人でしたから、自分がやりたいのか、やりたくないのかさえ分からない程重傷だったんです。とても治せる気はしませんでした。

しかしながら、そこである書籍に出会い(ちょっと名前は忘れてしまいましたが)わたしの価値観は劇的な変化を遂げる事になります。

その本を読んでからは、わたしは、自分の気持ちをダントツ一位で最優先する事にしたのです。他の人など関係ない。まず自分です。

自分が満たされてから、そのときに余裕があったら、それを分け与えてあげる。善行とは無理しておこなう事ではなく、そういう自然なものなのだという事に気づいたのです。日常生活をおくっていると、ふとした時に、これしたいなという欲求が生まれると思います。

これはわたしだけではなく、ほぼすべての人間に、なにか良い事をしたいという気持ちは備わっているのだそうです。たとえば、バスの中で疲れている老人に席を譲ってあげたり、病気の子どもに募金したり。その欲求の先にあるものは人それぞれだと思います。

こうゆう自然に発生する気持ちを素直に実行に移して行くだけで、人生はかなり豊かなものになっていきます。

わたしたが本当に欲しているのは、巨万の冨でも、高級車でも、美女でもなく、おばあさんのにこやかな笑顔とか、そんな些細なものだったりする事に気づくはず。だからやめられないのでしょうね。良い事というのは。

ただ、自分ありき。すべてはそこからです。なので、自分がどうすれば幸せになるかを考えてそれを実行する。その中に、余裕があるときは他人に優しくしてあげる。それを付け加えてあげると、この社会はとてもよいものになるはずです。

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