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やる気不要!とりあえずやる事に意義がある。気持ちより先に行動

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2013.11.28

やる気が無いから何かを出来ないと言う人がいますが、やるから後からやる気が出るんです。それでもやる気が出なくても構いません。やろうとした事を淡々とやりましょう。

そもそもやる気は必要か?

先ずは、そもそも論をしますが、そもそもやる気は必要なんでしょうか?ビジネスマンにおいて、ずっとやる気を継続し続ける人は果たしていらっしゃるのでしょうか?前日の飲み会の疲れのまま出社したり、前日夫婦げんかをしたり、上司にこっぴどく叱られた後だったり、そんな時に、常に気持ちを絶好調の状態におく事が可能なのでしょうか?

実際そんな人はごくごくレアな人だと思います。人間である以上、ある程度の感情の起伏はあるはずですから、そういった事を仕事に影響させている事の方が問題です。ですので、やる気は無くても結果が出る様にしておく事がビジネスマンのスキルの一つだと考えます。

ただ、そうは言っても、やる気が全く成果に影響を及ぼさないかというと、そうでもありません。やはりある程度は成果に対して影響が出てしまうのは仕方が無い事です。

反面、やる気が出なくて目標を達成出来ないというのは言語道断。やる気が無くても淡々と仕事をする事で、しかも仕事量を上げる事によって成果を出す様に心がけましょう。

仮に、営業目標が月に1000万円だったとします。やる気がある時は100パーセントの能力を発揮出来て、やる気が無い時には50パーセントの能力しか発揮出来ない場合、やる気が無い状態が続いたら月に500万円の売り上げしか出せない事になってしまいます。

そこで、やる気が無い状態の時の倍の行動量を目標設定の際に設定しておき、やる気が無くても目標を達成出来る様にしておかなくてはなりません。行動量とは、営業の訪問件数や、テレフォンアポイント件数など、お客様との接触回数を増やすという事です。

やる気なんか出さなくても良いので、ただただその件数をこなして下さい。するとやる気は後から自然と付いてくるものです。車のエンジンがだんだん温まるのと同じ様に、やる気も行動をしているうちに付いてくるでしょう。

もう一度言いますが、無理にやる気を出す必要はありません。やる気なんて出さなくても勝手に成果は出ますし、やる気は後から勝手に付いてくるもんだと思って下さい。給料を頂いているプロとして、淡々と仕事をこなしましょう。

心理的テクニックの活用

しかし、同じ仕事をする事において、やはりやる気がある方が仕事自体も楽しく感じられますし、少しでも成果が上がるのであれば、やる気が無いよりかはあった方がいいですよね。そういう時の心理学のテクニックを紹介します。

方法はとても簡単です。先ず、やる気があった時を思い出して下さい。今とてもやる気にみなぎっているのであれば今の感情に浸って下さい。やる気のある時の感情に浸っている状態で、身体の何処か、あなたの決めたやる気の場所を触れて下さい。

例えば左手の手首をつかむとか、指をパチンと鳴らすとかでも結構です。そうしたら、それがやる気を出す時のスイッチになります。やる気が無い時にその行動をすると、やる気があった時の心理状態を思い出して、やる気のある状態になりやすいのです。

これは、例えば昔交通事故にあった場所に行くと、その時の嫌な感情が蘇ったり、昔彼女と食べたポップコーンが美味しかったら、ポップコーンを見た時にその時の楽しい気持ちが蘇るという様なものです。

こういう過去の感情を呼び起こす様な事を、こういった仕草でインプット、アウトプットする事によって自分の感情を高める事が出来ますので、やる気が無くなった時に試してみて下さい。

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