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資格試験の暗記で「単語カード」を使う3つのメリット

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2012.12.09

単語カード……学生時代の定期試験で一度はお世話になったことがあるのではないでしょうか? 何気なく使ってきたツールかもしれませんが、単語カードはみなさんが想像する以上に高い効果を発揮する暗記ツールなんです。メリットを以下にあげます。

  1. シャッフルできる(順番で覚えない)
  2. 気軽にアウトプットができる
  3. 目標を達成しやすい

上記3つのメリットを見て、真新しさを感じる人はほとんどいないかもしれません。しかし、この3つは暗記成功のための「基本原則」になると思っています。

単語カードは、英単語や古文単語、歴史の年表などの単純暗記にしか役立たないと考える方がいるかもしれませんが、どんな資格試験でも暗記は避けて通れません。

例えば、

  • TOEICなどの英語資格
  • 情報処理技術などのパソコン資格
  • 司法試験などの法律資格
  • 介護の資格
  • 栄養管理の資格

他にもたくさんありますが、どの資格を取得するにもある程度の暗記はこなす必要があります。その資格にはその資格の専門用語なり法則があり、これを覚えないことには問題を解くことができません。

1 シャッフルできる

単語カードとテキストの決定的な違いはここにあると思います。シャッフルできるかどうか、つまり順番を入れ替えながら問題を解けるかどうかです。何故これがメリットになるかというと、順番・位置で暗記してしまうことを防ぐことができるためです。

例えば英単語帳を思い出してください。それだけで暗記しようと思うと、毎回同じページを見ることになり、やがて「単語の順番」そのものを覚えてしまうことになる。

そうなると、次の単語を見る前に次の答えを予測できるようになってしまい、結局は覚えた気にしかなれないのです。試しに単語カードで順番を入れ替えて解いてみてください。自分が思っていたほど暗記をできていなかったことがわかります。

2 気軽にアウトプットができる

単語カードは実にコンパクトで、テキストよりも気軽に扱えます。「気軽に」というのが勉強する上で欠かせない要点で、気軽に取り組めることがわかると、一気に作業に取りかかりやすくなります。

つまり、作業に取りかかるまでの重たい腰を多少上げやすくなるんです。テキストだと、手で本を抑えたり、電車の中だとかさばって何かと不自由が多い。しかし、単語カードならそんな煩わしさがなく、余計な神経を使う負担がいくらか軽くなります。

3 目標を達成しやすい

例えば、「1日20枚」の目標を設定したとします。その20枚のみを毎日持ち歩くことができれば目的が明確になり、作業もやりやすくなると思います。

テキストでの目的設定は「何ページから何ページまで」とページ単位で範囲を決める必要がありますが、残りページの分厚さに辟易して無駄に神経を削ぐ人もいると思います。単語カードで一日の目標をシンプルにするだけで、グッと気が楽になるんです。

「気軽にはじめられるかどうか」=「グダグダする時間を減らしてどれだけ早く作業に取りかかれるかどうか」だと思っています。暗記にまいっている人は単語カードを利用してみてはいかがでしょうか?

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