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最近は若い男性にも多いと言われる、更年期障害の特徴と対策

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2014.06.02

注意するのは更年期の人だけじゃない

皆さんは、「更年期障害」と言う病気を聞いた事はありますでしょうか。最近ではテレビで何かと特集なども組まれている程に注目されているので、詳しく知らない方でも、病名だけなら…と言った方なら、少なく無いかもしれません。

ですが、病名の印象に騙されていては、もしかすると、若いあなたの身にも危険が迫って来ているかもしれません。何故なら、この更年期障害は、今や更年期の方だけの病気では無いからです。

男性の更年期障害

基本的にはこの病気は、女性がなりやすい物とされて来ました。その原因が、更年期の閉経による女性ホルモン「エストロゲン」の低下が主だからです。

ホルモンが低下すると、中枢神経の働きが鈍くなり、体の各所に不具合をもたらします。これが、更年期障害の症状へと繋がるのです。

ですが最近では、食生活のバランスの乱れや、睡眠不足、ストレスなどによって、それこそ二十代の若い男性なども、男性ホルモン「テストステロン」が低下し、この症状に悩まされてしまうのです。これを、男性女性問わず「若年性更年期障害」と呼びます。

症状の特徴

若年性更年期障害の症状は、更年期女性に起こる物とそこまで違いはありません。イライラやめまい、立ちくらみ、急激な体温上昇、多汗症、しびれ、また酷い物では、うつなどの精神障害に至るケースもあります。

さらにそれに加え、勃起不全や精力低下など、男性ならではの困った症状にも繋がるのが、男性の場合の特徴です。若いうちからこの症状を患ってしまっては、満足な日々が送れず、後々、とても後悔させられる事でしょう。

これらを防ぐには

まず何と言っても、そもそもの原因である、男性ホルモンを減らさない事が重要です。

例えば、男性ホルモンの増加に効果を表す食事を、意識的に摂る様にする事です。主に良質のタンパク質、ビタミン、ミネラルが良い効果をもたらすとされているので、症状の傾向が見られたら、豊富に摂りましょう。

牡蠣や、脂質の少ない牛肉、豆類、鶏肉、その他緑黄色野菜などが効果的とされています。

女性への興味を欠かさない

また男性ホルモンの量は、付き合いたての男性や、必死に相手を探している状況にある独り身の男性に多く、また逆に、長期に渡りお付き合いをしている相手がいる人や、結婚生活が充実している人には少ないとされています。

これは、異性や性的場面を欲しているかそうでないかで、分泌量が変わって来るからです。常に一定以上の男性ホルモンを体に供給出来る様に、パートナーとの生活が安定していても、女性、性への興味は欠かさない様にしておきましょう。

と言っても、決して浮気を推奨している訳では無いので、悪しからず。あくまで、意識的な面についてです(笑)。

男性の更年期障害の弊害

男性が若い内に更年期障害にかかると、身体的な症状の他、様々な面での意欲も削がれてしまいます。まさに働き盛り、伸び盛りの年代にそうなると、大事な仕事の場面で上手く行かなかったりしてしまいます。

これでは、将来へのステップアップにも大きく関わってしまいますね。そうならずに、充実した二十代を過ごす為にも、若い男性と言えども、更年期障害には十分に注意しておくべきと言えるのです。

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