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知っていれば怖くない!脱毛・薄毛のしくみと予防法

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2013.07.03

最近、脱毛治療をする人が増えているそうです。もちろん、脱毛患者が相対的に増えたというわけではありません。以前は「どうせ、遺伝だから」と全くあきらめていたものが、様々な治療薬も開発されて、「脱毛は治療できる」という期待感から治療の為に病院を訪れる人が増えているためです。

でも、少しでも発症を遅らせたり予防できるなら、それに越したことはありませんよね。ここでは、脱毛・薄毛のしくみと予防法について説明したいと思います。

髪の毛は秋にたくさん抜ける

性別に関係なく9月から10月頃は一年のうちで最も髪の毛が抜ける季節です。1日に抜ける髪の毛の量は普通50~100本と言われています。秋は春の2倍の量の髪の毛が抜けるので、100~200本くらいになります。春は成長段階の髪の毛の量が最も多くなるのに対し、秋は成長が終わった退行期の髪の毛の量が最も多くなるからです。

脱毛の原因

夏にたくさん分泌される男性ホルモンが、秋の脱毛の原因となっています。男性ホルモンには体毛の生え具合を調節する役割があるのですが、男性ホルモンの一種のディハイドロテストステロン(DHT)が分泌され過ぎると、髪の毛の成長が止まってしまいます。特に夏は、強い紫外線と高温にさらされる為、それが更に抜け毛に拍車を掛けてしまうというわけです。

脱毛予防の為の洗髪法

頭皮が脂性の人の場合、夏は1日2回以上洗うようにします。でも冬は皮脂が取れてしまうと頭皮が乾燥してしまうので、脂性の人でも1日1回の洗髪にとどめる様にしましょう。

シャンプーする時は、ぬるま湯で十分濡らしてから、指の腹で頭皮をマッサージするように洗います。すすぐ時も必ずぬるま湯を使って、シャンプーの成分が残らないよう十分にすすぐことが重要です。仕上げに冷水ですすいで頭皮を引き締めるのも効果的です。

洗い終わったら、タオルで頭を包むようにして手で押さえながら水分を吸い取らせます。ドライヤーで乾かす時は20cm以上離して冷風で乾かすようにします。熱風で乾かすと、毛穴が広がるのでそこに異物が入りやすくなり、細菌が繁殖したりしやすくなるからです。また、乾かす時には手ぐしを使って根元の方まで十分に風が通るようにします。

食べ物は選んで

海藻類が髪に良いことは良く知られていますが、皮脂の多い人は特に動物性の脂を控えるようにしましょう。でも「どうしても肉食べたい!」という人は鶏の胸肉とか内臓とか、出来るだけ脂の無い物を食べるようにしましょう。また、カロチンを多く含む緑黄色野菜や、ビタミンA、ビタミンCを多く含む果物を摂るように心がけるといいです。最近はいろいろな野菜ジュースもあるのでそういうものを利用すると摂りやすいでしょう。

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