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なぜ、占いを信じている人には成功する人と失敗する人がいるのか?

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2013.07.20

占いを好きな人の中には色々な人がいて、あまり良い印象を持たない人もいるかもしれませんが、有名なビジネスマンでも占いを信じる人もいたり、その幅広い層から占いの人気さは目を見張るものがあります。

ですが、占いを信じていても一向に結果が出ない人や占いに関するコレクターになっている人、変に振り回されている人もいたり、その一方で占いを有効に使いビジネスや生活に活かして幸せに暮らしている人もいたり、この違いはどこにあるのでしょうか。

依存し過ぎると・・・

占いに限らず何かを教える側と教わる側に分かれると自立して教える側と依存して教わるような形になることがほとんどではないでしょうか。じゃないと教わってもただ批判したり聞く態度がない人が聞くならその関係にはならないかもしれませんが、ほとんどの場合はそうなると思います。

ですが、このバランスが大きく偏ると依存し過ぎてしまい、相手の言うことが全て真実だと思いこんでしまうことがあるようです。

それによって全てその人の言うとおりにして自分も周りにも迷惑をかけることもあり、たとえばそれが占いであれば占いが良ければ喜び悪ければ落ち込む、それが全て他人任せだと自分の人生を生きている感じがしなくなるかもしれません。

なぜなら、どれだけ良いことを言っても悪いことを言ってもそれをするのは自分だからです。結局自分が自立して行動しないといけないのに、いつまでも依存ばかりしていたらそれを行動に移すことが難しくなるかもしれません。

占いだけに限らず、何らかの通信講座や資格を集めることで安心感を得て、理想の結果に結びついていないなら、それは依存しているかもしれません。

それが良い悪いではありませんが、そのバランスが悪いと自分で行動しようと思った時にまた依存しようとする選択肢が増えていつまでも自分で進むことが出来なくなることもあるということです。

バランスよく占いを使う

そして、占いや統計学などを採り入れる人で上手くいっている人は、依存し過ぎることなく、また自立し過ぎて批判し続けるだけではなく自分にとって効果があると思えることを採り入れて、自分なりの解釈で活用している人は、それぞれの分野で成功している人の中にいるようです。

100億円以上の企業のオーナーでも占いや統計学を活用する人はいるようで、もちろんそれに頼りすぎて行動の全てを任せるわけではありませんが、いつどんな行動をしたら効果的かなどの統計的な結果を元に、動く範囲を決めたりしている人もいるようです。

どんなことでもダークサイドと呼ばれるものがあり、ずっとポジティブにいけばいいわけではないのと同じように、ずっと成功していれば儲けていれば、人間関係でもずっとみんなと仲が良ければいいかというわけではなく、そこにはバランスが関わってきます。そして、そのバランスが偏るとダークサイドと呼ばれる落とし穴のようなものが大きくなるようです。

起業家でも成功している人の中でずっと成功し続けられる人は稀で、その中でも波のようなものを経験しながらゆっくりと成長したり急速に成長したり、人によって違いますがずっと右肩上がりで上限なく無限に成長することは難しいかもしれません。

人間関係でも仲の良い人もいれば悪い人もいたら、それは良い方だけを見ようとしているだけかもしれず、自分の受け入れられない人も受け入れられるようになるとバランスが取れてくるところもあるでしょう。

占いや統計学はそうしたバランスを無視して都合の良い方に進もうとする時に良いブレーキになることもあるようです。また、スタートした方がいい時にブレーキをかけている人にとっては良い原動力になるかもしれません。

絶対当たることはありえる?

その中でも核心をついて「絶対」や「必ず」といった言葉を使う人もいます。ですが、そうした言葉に力を預けることが自分の力を相手に手渡すことになるでしょう。

その人が言ったことが全て当たっているのなら聴いてみるのもいいかもしれませんが、昔の実例には必ず当たると有名だった占いにも的中しないことがあったり、これまでテレビなどのメディアでもそうした予言が当たらないことも度々ありました。

そうした先の見えないことを他人に全て預けてしまうと自分ではどうにも出来なくなるなら、それはもう自分の意思で行動した方がいいかもしれません。

人生に絶対があり、それが全て分かっている人がいたとしたら、もしそれが全て当たっているなら別かもしれませんが、これまで偉大だと言われてきた人の予言も外れていることから考えると、占いや統計学は心強いツールとして自分のバランスを取ったり行動のヒントとして使うのがちょうどいいのかもしれません。

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