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中古車を経済的に乗り回すために個人売買は得!?長短所を考える!

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2014.03.15

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現代の自動車市場において、中古車市場はとても大きな意味をもっています。経済的で便利に自動車を利用できて手軽に購入できますし、新しい車を購入する際に、できるだけ前の車を高く売るためにも、中古車市場はとても便利です。

しかし、現代では個人売買も様々な可能性を秘めて利用できるようになりました。個人売買には大きなメリットとデメリットが存在しますが、個人売買は果たして得なのでしょうか?

広がる中古車市場と需要

自動車がここまで幅広く普及したのは、人類の歴史から考えてもさほど昔のことではありませんが、人類の交通手段の主流として、全世界では人間が自動車を運転するための道路や信号が整備され、生活の基盤となっています。ここまでの世界的なインフラを作り出した自動車は、とてもすごい科学の産物だと思います。

そして、自動車が一般に広く普及していけばいくほど、当然自動車の車種や販売台数も多くなっていきます、自動車が多く販売されるということは、それだけ多くの人が自動車を手放してもいるということです。中古車市場がここまで大きく普及していったのは、ごく自然な流れといえます。

そして、中古車市場が広く普及していったことによって、自動車の利用はますます便利で手軽になりました。誰もが自動車という高級な機械を中古で手頃に入手できるような時代となりましたし、中古車市場の発展は、同時に自動車を売りに出したい人にとっても、とても便利なものとなっているのです。売り手と買い手がいてこその中古車市場ですし、近年ではパソコンやネットワークの普及によって、よりこうした取引が便利になっていきました。

中古車の売却にはどのような方法がある?

では、まず一般的な中古車の売却方法から考えていきましょう。中古車を売るには一般的な方法として大きく中古車買取店で査定に出すという方法と、中古ディーラーへ下取りに出すという方法の2種類があります。

これらの方法は、より古くから中古車の売買方法として利用されています。中古車買取店は、一般的に多く出回っている中古車を専門に取り扱っているお店です。そして、査定に出すことでその中古車の適正販売価格がが割り出され、それに中古車販売店の諸費用や経費などを除いた額が消費者の手元に入るという仕組みになっています。

ディーラーは、特定のメーカーの契約を結んでいる業者になり、基本的にそのメーカーの車種を中心に販売していたり、買取していますが、その他のメーカーの車種も売買しています。下取りとは、基本的にはそのお店で新たな自動車を購入することを前提として、古い車を買取って新しい車を購入しやすくする制度です。

下取りよりも査定の方が買取額が大きいなどと色々な評判がありますが、車種によってもまちまちで、中古車買取店では、本当に市場のニーズや需要に応じて価格設定をつけるため、人気のない車種であれば価値にならないこともありますが、ディーラーでは下取りという形式なので、一定の値段を付けて買取ってくれたりするわけです。

インターネットの普及に伴って広がる個人売買の可能性

これらが一般的な方法として、極めて近年多く利用できるようになった方法として、個人売買や個人オークションが存在します。パソコンやインターネットが広く普及したことによって、こうした中古車の売買もより効率的で円滑にすすめられるようになりました。

個人売買では間に中古車買取店やディーラーという中間業者を挟まず、完全に個人間でおこなう売買になります。そのため、販売価格から中古車業者の色々な諸費用を差し引かれることもなく、売った価格がそのまま自分の手元に入ります

つまり、市場の相場よりもかなり安く売ったとしても、それでも査定や下取りに出すよりも高く売ることができますし、購入者側も、市場価格よりもはるかに安く同等車種を購入することができるので、とても大きなメリットが双方にある取引といえます。

個人売買では、一昔前まででは友人や知人、それらを介して知り合った人に売ることしかできませんでしたが、近年のインターネットの目覚ましい普及によって、個人オークションサイトや、SNS系のサイトなどで、極めて同じジャンルに興味を持った人同士が繋がりやすくなったことで、個人売買の可能性も無限大に広がったのです。

個人売買は大きなリスクもはらんでいる!

とはいえ、個人売買はメリットばかりではありません。当然、大きなリスクも他の売買とは比較にならないほど存在します。

個人売買の大きなリスクとしては、売った後に生じるトラブルの対応です。業者を介して売りに出す場合は、買取られた後のトラブルなどに関しては全て業者側で対応し、業者側の責任となりますので消費者は何の問題もありませんが、個人売買ではこの業者がおこなっていた保障やサポートなども全て面倒を見なければいけないのです。

届いてみたら車が動かなかったとなった時にどちらが保障するのかや、取引時に見解の食い違いによって生じるトラブル、更には自動車を輸送するのにかかる大きな費用をどちらが持つのかなどのトラブルもあります。

買い手側としても、市場よりも安くてお得だと判断できる知識や経験豊富な人であれば良いですが、必ずしも個人売買で購入した中古車が市場の同等車種よりも手頃とは限りません。そう思い込んで購入してみたところ、問題だらけで実際はもっと値段が安くても損をしているということもあります。こうした目利きの問題や個人感でのトラブルをどうやって乗り越えるかのリスクが非常に大きいです。

個人売買でもトラブルにならない方法を考えていけばまだヨシ!

以上のことから、非常にハイリスク・ハイリターンな取引と言えるのが個人売買ですが、なるべく買う側も売る側も知識がないのであれば、個人売買はやめておいた方がいいでしょう。

失敗して良い経験になったとはいっても、その経験を得るのにかかる対価が膨大すぎますし、残された鉄のかたまりをどう処分するのかも大きな問題点になってくるからです。個人売買でもなるべくトラブルにならないように済む方法を考えて取引していくことが大切ですし、売る側は、買い手が皆詳しい中古車の知識を持ち合わせているわけではないということを十分に理解して売らなければいけません。

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