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毎日なんかダルい人必見!身体を動かす習慣で疲れ知らずな心身を!

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2014.03.13

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毎日ダルくて身体が重いのはなぜ!?

毎日からだが重くて、体調も気分も優れなくてダルいという人は少なくないと思います。加齢のせいでしょうか?いえ違います。身体がダルいのにもやる気が出ないのにも理由があります。

そして、近年では非常に低血圧の症状を抱える現代人が増えてきており、これも全く同じ原因が関係しています。日中なのに身体が活発にならずに眠かったり、動いたり立ち上がるのもダルくて身体が重い、立ちくらみやめまいなどを頻繁に起こすなどの症状は、まさに低血圧の症状と何ら変わりありません。

しかし、こういう人の多くが病院で血圧計などを使って測定しても、低血圧の症状は出ずに特に問題もなく正常だと診断されてしまうため、自分が隠れ低血圧であることにも気がつきません。

そもそも血圧には最低血圧と最高血圧という数値が出されるように、活動量や状況によってある程度変動します。活発に動き回っている時にはそれに合わせて血圧も心拍数も上がっていかなければいけないのですが、必要な時に必要な血流量を得られないのも隠れ低血圧の特徴です。それによって、特に血圧が極端に低いというわけではありませんが、必要な時に必要なパフォーマンスを得られず、低血圧のような症状が出てしまうのです。

交感神経と副交感神経

私たちの身体には生命の維持にとても大切な自律神経というものが備わっています。自律神経は心臓を動かしたり、体温調節や呼吸をするなど、生命の維持には欠かせないのですが、私たちの意識で動かすことができないものです。

しかし、心身の状態やストレスなどによって大きく乱れてしまうこともあり、逆に自律神経が乱れると心身が疲れやすくなったりストレスが溜まりやすくなるなど、私たちの心身と自律神経は互いに密接に関係しあっています

そして、この自律神経系の中でも交感神経と副交感神経というものがあり、これらはそれぞれ連携することで健康を支えています。交感神経は日中の活発に活動している時に働いている神経系で、血圧を高めたり血流量や酸素濃度を高めてくれます。逆に副交感神経はリラックスしている時や寝る前などに活発になっており、心身を落ち着かせて眠りにいざなったり、血圧や心拍数を下げて血液の流れを緩やかにする働きがあります。そして、これらがうまく連携し合えなくなると、日中なのに眠かったり、夜の寝る時間に目が冴えて寝れなくなってしまったりするのです。

運動不足による本来の機能の低下

現代の生活は非常に便利になったように見えて、私たち人間が生物として生きるには非常に生き辛い環境であるともいいます。社会の流れもオフィスやパソコン中心となったことで、一日中室内の日の当たらないところで生活をしなければいけませんし、身体をあまり動かさなくなったことで心身の本来の機能が低下していってしまって、本来の健康を維持できなくなってしまっています。

筋肉の衰えはもちろんのことですが、その他にも心臓のポンプを動かしているのも筋肉ですから、あまり動かなくなることで常に血流や心拍数が穏やかとなって心臓本来のポンプの力が弱まってしまうのです。それによって本来必要な時に必要な血液を送り出すことができずに、酸素濃度や血流量が足りなくて貧血に似た症状を起こしてしまうこともあるのです。

先に紹介した交感神経と副交感神経のバランスが崩れることも相まって、本来のパフォーマンスを発揮できなくなってしまっていることが、毎日ダルかったり身体が重いなどの不具合をおこす元凶なのです。血液の流れが悪くなると、酸素の巡りも悪くなって疲れやすくなりますし、筋肉が衰えることで毛細血管が縮小して、細部にまで血液と一緒に栄養や酸素が行き渡らなくなってしまいます。

規則正しい生活と運動を毎日欠かさず!

こうした問題を改善するためにまず一番に大切となるのは、規則正しい生活習慣です。規則的な生活によって自律神経や体内時計が正常に機能するようになり、身体の不具合もだいぶ改善されていきます。規則正しい睡眠のサイクルや、バランスのとれた食事をしっかりと摂っていくことが大切です。

たかが生活習慣と思われがちですが、真剣に生活を改善して規則正しい生活習慣を続けてみると、たったそれだけのことで心身の不調があっさりと改善されたりします。生活習慣は決して侮れません。

そして、運動をすることで心筋の働きや身体の筋肉の働きを高め、血行が良くなって毛細血管が広がり、身体の隅々まで栄養と酸素が供給されるようになります。いきなりハードな運動を続けようとしても無理ですし、身体に大きな負担ともなってしまいますから、まずは体操や柔軟から始めてみるといいでしょう。

ラジオ体操といえども、もう何年もやっていないのではないでしょうか?久しぶりにラジオ体操をやってみると、これが案外いい運動になって息が上がります。毎日健康的に身体を動かすのにはおすすめです。

日光を積極的に浴びる習慣をつけよう!

そして、人間に最も大切で、現代人に軽視されがちなものとして太陽があります。日光をしっかりと浴びることこそが、自律神経を整えて一日の心身の健康と活力をもたらしてくれます。

太陽の強い光によって体内時計も整い、自律神経も情緒も安定します。特に朝方から午前中の太陽が最も強い効果を得られるので、可能な限り午前中にしっかりと日光を浴びることがおすすめです。

適度な運動と併せて外で太陽の光を浴びながら少し早起きをすることで、朝の時間を有意義に使えて体操も太陽の光も浴びることができる、とても効率的で3得な方法ですから、とてもおすすめです。

早朝ウォーキングをする人も増えてきていますが、早朝ウォーキングもこうした様々な心身の健康において、とても理にかなった運動法だといえるでしょう。毎日のちょっとした習慣で、身体のダルさも重さも解消されますから、可能なところから実践してみるといいのではないでしょうか?

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