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お手軽!美味しい!絶品とろとろカルボナーラの作り方!

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2013.08.21

パスタと言えばカルボナーラ!

とろとろの卵ソース、ピリリとした胡椒の刺激、それらが混然一体となって麺に絡みつくカルボナーラの美味しさは今も昔もパスタの王道メニューのひとつです。ミートソース、ナポリタン、ペペロンチーノと並ぶほどのまさにパスタ界の重鎮と言っても過言ではないでしょう。

そもそもカルボナーラってどんなパスタ?

カルボナーラとは炭焼き職人の意味です。元々炭焼きを生業としていた方が卵で和えたパスタを作った際、手に付いた墨の粉がパスタにかかってしまったことからその名前が付いた、と言われています。

ゆえに、最後に胡椒を目一杯かけることでそれを表現しているわけですね。まんべんなく散らされた黒胡椒はあたかも墨の粉に見える、ということです。つまり、「卵ソースで」「胡椒がかかっていれば」カルボナーラの範疇に入ることになります。

美味しいカルボナーラが食べたい!でも……

世の中には「黄金レシピ」と呼ばれるものがあります。これはその素材同士の組み合わせが優れている為、わりと乱暴に作っても美味しいという類のものです。卵つながりだと釜たまうどんが分かり易いでしょうか。

うどんを茹でて卵と醤油と薬味を入れて食す。もちろん美味しく作るコツはありますが、それでも誰がどう作っても一定以上の美味しさを感じられるレシピと言えましょう。

しかし、カルボナーラに限ってはそれに当てはまらないのです。なぜならば、自分でカルボナーラを作ったときに必ずと言って障害になることがあります。それが食感です。火加減を間違えるとダマになってしまったようにボソボソになってしまったり、逆にシャパシャパになってしまったりしてしまいます。

いくら味が良くても触感がダメでは美味しいカルボナーラとは言えません。カルボナーラに必要な舌触りとはダマにもならず、かといって水っぽくもない、トロトロの食感。これがあって初めて美味しいカルボナーラと言えるのです。

これはプロでも難しいことで、お店に行ったからといって必ずしもトロトロのカルボナーラに出会えるというわけではありません。ボソボソとまでいかなくても「なんだかゴワゴワしている」なんてこともザラにあります。まして自分で作った場合はそれ以上に当たり外れが大きい難しさを秘めているのです。

ご紹介!失敗知らずのトロトロカルボナーラのレシピ!

これからご紹介するのは一般的なカルボナーラの作り方ではありません。しかし、失敗することがない、安価で美味しい、ついでに洗い物が少ないといったいいことづくめの作り方です。

まず、御碗に卵を割り入れましょう。そこに塩、顆粒コンソメ、適当な大きさにちぎったとろけるチーズとバターひと欠けを入れ、よく混ぜます。その間にフライパンに水を張って塩を入れ、パスタを茹でましょう。フライパンの大きさによってはパスタを半分の長さに割るとすっきりと収まります。ここで鍋ではなくフライパンを使うのがコツです。

パスタは表示時間の30秒前に湯上げすると美味しく仕上がります。「半分に割ったら感触が……」とお思いかもしれませんが、実際はそこまで気になることではありませんのでご安心ください。しっかり美味しく仕上がります。

パスタが茹で上がったらコンロの火を止めてザルに開け、余熱を残したままのフライパンにパスタを戻し、先程まぜあわせた卵汁をパスタの上からかけます。ここでのポイントは決して再度コンロに点火しないということです。

とろけるチーズの形がなくなるまで混ぜ合わせ、器に盛りつけてたっぷりと黒胡椒をかければ完成です!トロトロに丁度良く卵が固まった、クリームソースのようになめらかな絶品カルボナーラがそこにはあるはずです。

ポイントとなるのはフライパンの余熱。火を入れながら作る、もしくは茹で上がったパスタの余熱だけで作るレシピが一般的ですが、どちらもプロでもなければ相当に難しい、まさに職人芸の領域です。このレシピではフライパンとパスタの余熱が卵をトロトロに仕上げ、誰でも簡単になめらかな口当たりのカルボナーラを作ることができちゃうんです!

また、キャベツ、キノコなどをパスタを茹でる際に一緒に入れるといろどり豊かでバリエーションに富んだカルボナーラを楽しむことができます。シンプルながらも絶品なこのレシピ、是非一度お試しくださいね!

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