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運動不足で不調をきたしている?短時間で効果的な運動4選

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2013.10.15

運動不足は生活不足に!

大人になるにつれて運動不足が進行していきます。それは運動をする機会がなくなったり、忙しくて運動に時間を費やせなくなったりすることが原因ですが、あまり肉体労働の少ない現代社会ではこうした運動不足が生活の質の不足にも繋がってしまいます。

運動をする機会が減ると、使われなくなった筋肉が衰えていきます。これでは必要な時に必要なパフォーマンスが発揮できないということですし、身体を動かさなくなることで疲れやすくなり、血行も悪くなります。結果、身体が常にダルかったりストレスが溜まりやすくなる、少しでも夜帰るのが遅くなると体力が持たないなどの様々な不調をきたします。

さらに言えば、人間何をするのにも体力を使います。とくに笑うのにはかなりの体力を使いますから、体力が低下するにつれて笑うことをしなくなっていきます。声を出して笑うことはストレス解消には一番の方法なのですが、これをしなくなることによって悪循環に陥ってしまうのは言うまでもありません。

運動のメリット

運動のメリットはたくさんあります。単純な趣味としてのストレス解消はもちろんのこと、血行が良くなって疲れづらい身体になりますし、血行が良くなるということは体内の老廃物を活発に排出できるようになるため、ストレスも疲れも溜まりづらくなります。

さらには、脳内の様々な伝達物質の活動も活発にすることができて鬱病になりづらく、ストレスも溜まりづらくなります。運動をすると、脳内でドーパミンという伝達物質が放出されます。ドーパミンは脳内にある天然の麻薬物質みたいなもので、気分が高揚し疲れやストレスを飛ばしてやる気をみなぎらせてくれます。

そして、運動を終えて一息つく頃にはホッとした気持ちからセロトニンという安息を司る伝達物質が放出されます。こうした身体にも脳にも良いのが運動のメリットです。また、運動をすることによって心筋の強化もできますから、血液循環が活発になったり必要な時にしっかりとした血圧と血流量を保てるようになります。

その1、ラジオ体操・柔軟

では、手軽にできるものを中心に効率的な運動を見ていきましょう。やはりまずは試していただきたいのが体操です。ラジオ体操は学生時代に誰もが当たり前のようにおこなっていたものですが、準備体操と言えども普段から運動をしていない人がすると非常に体力を使います。

しかも体操は、身体にとって無理な動きは一切含まれていませんから変に身体を痛める心配も少なく、大変オススメです。それにプラスして柔軟運動もおこなうことで、からだの筋を伸ばし、リンパの流れや血行を促進しますからより健康的に生活ができるでしょう。毎朝、1回の体操を心掛けるだけでも生活の質が上がります。

その2、腹筋・背筋・腕立て伏せ

室内で誰もが気軽にできる運動の代表格として腹筋や背筋、腕立て伏せなどがあります。これらは学生時代に誰もがおこなってきているトレーニング方法のひとつなので、誰でも正しく素早く運動ができるのでおすすめです。

とくに背筋が衰えると姿勢も悪くなりますし、メタボリックなお腹を解消するためにも腹筋やこうした運動は大切です。運動で一番続けるのが難しいのがそれをするまでに時間や手間がかかるものです。

わざわざスポーツジムの会員になってもなかなか通う人が少ないのはこれが理由で、自宅でいつでも素早く手軽にできる運動法こそが毎日続けていくのにはおすすめです。

その3、ランニング・ウォーキング

これも基本中の基本ではありますが、ランニングやウォーキングは身体全身を使った運動になるため、非常に効率的に生活に必要な筋力と体力をつけることができます。ランニングであっても、決して素早く走る必要はありません。早歩きよりも少し早いくらいのスピードで継続して走ることがポイントになります。

ウォーキングも毎日続けることで大人にとってはじゅうぶんな運動量になります。近所の散歩道や河原をコースにするのもありですし、毎朝の通勤時に階段を利用してみるとか、一駅歩いてみるなどの方法も毎日習慣化できるオススメの方法です。

夜の時間帯を利用すれば、暗いので目から入ってくる情報量が少なくて疲れを感じづらくなりますし、早朝の時間帯を選べば、朝日の恩恵も受けられて自律神経は整いますし、車通りは少なくて朝の新鮮な空気が吸えますのでベストです。

その4、水中ウォーク

最後になりますが、水泳や水中を歩くという運動法があります。これに関しては多少プールなどに通うのに手間がいりますが、毎日おこなわなくとも週末や月に数回でもいいでしょう。運動に水中を利用することのメリットはたくさんあります。

まず、水のなかでは身体が軽くなりますので骨格や神経などに余計な負担をかけずに効率的に筋肉を鍛えることができます。また、水中では空気中と比べて動きづらいため、良いウエイトトレーニングにもなるわけです。

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