> 趣味・ライフスタイル > 自分が満たされている時に他人を大切にする事で、更に飛躍する方法

自分が満たされている時に他人を大切にする事で、更に飛躍する方法

このエントリーをはてなブックマークに追加
2013.12.07

わたしは、若い頃は気持ちの浮き沈みがとても激しく、不安定な子どもでした。良い事があればとても喜び、悪い事があれば塞ぎ込む。まるで赤ちゃんのように純粋な子どもだったように思います。大人になってからは、わたしの周りには魅力的な人が集まるようになりました。

わたしがあまりちゃんとしてないからなのか(笑)、わたしの周りには優秀な人間ばかりが集まって行きました。そして彼等、彼女等を見ているうちに、わたしも彼等のように他人を大事にしようと思うようになりました。彼等は常に精神状態が安定しており、浮き沈みがありませんでした。

もちろんロボットではないので、いつも一定という事はありませんが、わたしが見ている限り、いつも周囲の人間に思いやりを持って接しており、とても優しく気配りができ、大きな愛を持って接していました。すばらしいですよね。

わたしが一番影響を受けて来たのが恋人で、次に友人達だったと思います。わたしは冒頭でも上げたように、自分が満たされている時は周囲にも優しく、逆に落ち込んでいる時は余裕がなく優しく出来なかったので、友人達を見習って、どんな時も優しくするように訓練していきました。

自分が満たされている時こそ、注意しましょう

自分の調子がいい時、成功している時、気分が浮かれている状態になっている場合が多く、他人に対して優越感を感じている自分がわたしの中にはいます。わたしは、こういう自分があまり好きではありません。わたしの友人達を見ていると、彼等にはこれがありません。

聞いてみましたが、本当に無いそうです。ただ口を揃えて言うのが、喜びを共有したいって気持ちはあるそうです。わたしの周りの人間を見ていると、自分が幸せの渦中にいる人間で、すごく自慢する人がいます。こういう人は言葉に出さなくても、態度で分かります。

とても哀れで、見ていて残念な気持ちになります。こういう人には絶対になりたくないなというのがあるので、わたしはこういう気持ちが出て来たら、いつも違う事を考えるように心がけ、無理矢理にでも打ち消すようにしています。そうしたら自然と、出てこなくなりました。

わたしは昔、自分の中に自然に湧いてくる感情に対しては、仕方の無いものだという意識がありました。感情はコントロール出来ないものだからと。なので、怒りや悲しみ、喜びや楽しさを表現するのはとても自然な事なんだと思っていたのです。

しかし、ある時期から、コレは見ていて大人げないなと思うようになったのです。他人のふりを見てみっともないと思ったのも原因かもしれませんし、わたしの友人達を見て素敵だなと思ったのかも知れません。

怒りをそのまま伝えるのは攻撃なんだなと気づいたんです。これでは火に油を注ぐだけで喧嘩にしかならず、大人げない行為なんだなと思うようになったんです。なのでわたしは、自分が調子がいい時は必ずすべての環境や関わってくれた人に感謝するようにして、一日に100回はお礼を言うようになりました。

祖母の納骨堂に顔を出すようにして、何か良い事があるたびにお礼を言うようにもなりました。そうすると幸せが持続するようになりました。わたしは今まで、自分が調子がいい時に優越感を感じたり、他人を祖末に扱う事で自分から幸せを壊していたんだなという事に気づいたんです。幸運というのは、そういう人間からは不思議と離れていくものなのです。

自分が落ち込んでいる時は冷静に状況を見返す

失敗して気分が滅入っている時は、静かにしていましょう。そして活動する事を忘れてはいけません。わたしは、上記のような方法で人を大切にするようになってからというもの、自分が失敗して疲れている時は、自然と友人達が声をかけて励ましてくれるようになりました。

別に自分から何も言わなくても、状況やわたしの心情を察し、助けてくれるようになったのです。こんな事あるよとか、どっか遊びにいかないとか。いろいろ励まそうとしてくれる心がとても嬉しいじゃないですか。そういう風になっていった。

自分が落ち込んでいる時は自分の状況を見つめ直す時間だと割り切り、冷静に失敗を見つめ直すようにしています。何がいけなかったのか。どうすれば改善されるのか。改善がすべてですし、他人を馬鹿にしたり優越感に浸っても一時的な喜びでしかなく、また、落ち込んだら今度は逆に劣等感に苛まれますからね。自分が苦しくなるだけです。

病気になって気が滅入っている時も同じです。同じように自分を見つめ直す時間と考え、いろんな事を鳥の目の視点で客観視するようになりました。なるべく主観を入れずに物事を観察するようにしたら、いろんなものが見えてくるようになったんです。このような方法で、わたしは成長出来ました。

スポンサードリンク
スポンサードリンク
このエントリーをはてなブックマークに追加