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人を見下してしまう傾向のある方へ。他人の本当の価値に気づく方法

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2013.09.12

人を批難したり軽蔑したりする人ってあなたの周りにいませんか?そういう人は、100%なんらかの理由で心が満たされていない状態にあるだけなので、相手にしてはいけません。また、逆に責めてもいけません。今、苦しい状態なのを分かって欲しいんだねと黙っておきましょう。

自尊心が著しく低下している人に否定などしようものなら、今度は誹謗中傷の的にされてしまいます。触らぬ神に祟りなしという思考であり、なるべくトラブルになるようなものは避けましょう。また、自分はこういう人にはならいないように気をつけましょう。

人を見下してしまう人に共通して言えるのは、他人の価値を認められず、自分が自分がという傾向にあります。というよりも、他人を思いやる余裕がない状態に陥っているというのが正確でしょうね。時間が経って、その人の状況が良くなれば、そんな事もなくなるかもしれませんよね。

なので今回はわたくしが、他人を見下してしまう人にならないようにするために、心のゆとりをつくりだし、他人の価値に気づく方法をお教えしようと思います。今回も最後までおつきあいいただき、あなたの抱えている悩みから解放されてください。それでははじめようと思います。

自分価値=他人の価値と考えた方が圧倒的に「得」

自分の価値ばかり主張していると、確実に周囲から反感を買います。また、自画自賛ばかりしている人や、自己顕示欲の強い人間もまた、嫌がられる傾向にあります。コミュニケーションの基本は、聞き上手になる事であり、自己主張ではありません。

相手の話を親身になって聞いたり、おもしろい話を引き出してあげる事で、その人の魅力を最大限に認めてあげられるようになり、その人からも周囲からも、この人は話しやすいとか、話してて気分が良いと思われるようになり、人気が出ます。

感情で考えるよりも、物事は合理的に考えた方が、圧倒的に得です。損得で考える事はあまり良いイメージがないかもしれませんが、嫌われるよりはずっとましです。理想は自分の価値と他人の価値を等しく考える事です。自分を大切にするように、相手も大切にする。

そうする事ではじめて、相手との間に縁がうまれ、関係構築が出来て行きます。そして、他人を大切にしていくと、自分が苦しんでいる時に手を差し伸べてくれたり、大切にされるケースが多いです。なので、感情に流されず、人間関係は損得で考えるようにしましょう。損得で付き合っていても、仲の良い友人や大切な人というのは出来て行きます。

そういう人に出会えたら、損得を忘れ、無償の優しさを与える事も、価値のある関係を築いて行く上で、とても大切な要素となるでしょう。

人を見下すと見下されると覚えておきましょう

人を軽蔑すると、今度は自分が軽蔑されます。それは必ず覚えておきましょう。対人関係というのは「鏡」なので、自分が相手にした反応が自分に返ってくるようになっています。たとえば、いじめられる子供の特徴として、やり返さないというところがあります。

やり返さないからやられる。それでも黙るから、更にやられる。この繰り返しなんですね。そして、この仕返しをしないという方法は、言い換えるなら、いじめる事を許可している事になります。いじめる側の気持ちを受け入れてしまっているんです。相手からするといじめられるのが幸せなんだろ?くらいに思っているわけです。

よく、いじめられた側は一生忘れないけど、いじめる側は覚えていないという話を聞くはずです。意思表示をしないと、そうやって自分の都合の良いように解釈するのが人間なんです。なので、いじめられる方も悪いというのはあながち間違ってはないのです。もちろん、相手の優しさを利用して、いじめてやろうと思う腐った心の方が何百倍も悪いんですけどね。

他人の長所を見つけ出し、学んだ方が圧倒的に「得」

他人も自分も、悪いところを見ればキリがありませんし、そんな事よりも、長所を探し出して、そこを見ている方が双方にメリットになります。誰にでも長所はあります。それに気づくか気づかないかはその人の観察力と人間性と時間が問題です。

こいつは何もないなと思って、切り捨てるのもその人の選択ですが、あまりに早く決めつける人は、とても損をしています。他人の長所を見て憧れる事もありますし、その結果影響され、そのスタイルを真似し自分の長所にしていく事をも出来ます。

なので、すぐに結論を出さない事。そして常に相手から何か盗んでやろうという学習する謙虚な姿勢を学ぶ事ですよね。こうする事で自己成長にもつながりますし、相手の長所も見つけ出す事が出きるという、お互いにWIN-WINの関係性を築き上げる事が出来るのです。こういう考え方をして生きていけば、自然と他人を見下す事はなくなるでしょう。

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