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他人と歩幅を合わせ、楽しく仕事出来る仕事術

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2014.03.01

わたしは、人間関係において一番大事なのは、「距離」と「歩くスピード」だと思っています。距離というのは、他人のテリトリーを侵害しない、他人の大切にしているものを壊さない適度な距離の事をさします。もしあなたが電車にのっていて、隣に暑苦しいおじさんが座って来たらどうでしょう。

あなたはとても不快に感じるはずです。次に、臭いなども気になり、どんどん不快になっていき、その日は一日中気分が悪いかもしれません。

これはあなたの距離がそのおじさんによって侵害されたため、不愉快になったわけです。逆にこれがあなたのもろにタイプの美しい女性だったらどうでしょうか。喜ぶ人も多いでしょう。

わたしは、もし美女でもだめです。とにかく人が近くにくると拒絶する傾向があり、とても息苦しくなるのです。テリトリーがすごく狭いのだと思いますが、このせいで、わたしは子どもの頃からかなり人付き合いでは苦労してきました。仲良くなりたいけど、なりたくない。複雑な感情でした。

つまり、距離を上手に保つ事が、人間関係の秘訣だったりします。そして、距離が保てるようになったら、歩くスピードを相手にあわせる。そうすると相手もあわせてくれるようになります。あわせられない人とは自然と疎遠になっていきます。人間関係というのはそうゆうものだったりします。

なので今日は、他人と歩幅を合わせ、楽しく仕事出来る仕事術についてお話ししようと思います。どうぞ最後までおつきあいいただきまして、すばらしい人生とすばらしいビジネスライフをおおくりください。それでははじめようと思います。

他人と歩幅を合わせるとはなにか?

つまりは、思いやりの事をさします。世の中には本当にいろんな人がいて、十人十色と言うように、10人いたら10人分の人格が存在し、癖や話し方まで存在します。そんな中で、すべての人間と歩幅を合わせるのは大変なように見えるかもしれませんが、実際はそうでもありません。

たとえば、人恋しくて寂しそうにしている人ってすぐ分かりますよね。そういう人を見たら、こんにちは!と笑顔で話しかけてあげれば良いだけです。これが歩幅をあわせるという事です。

これを同情や優越感を得るためにやる人達もいますが、それは思いやりではなく相手から奪って自分が満たされようとする行為なので、こういうのは伝わる事はありませんし、感謝もされる事はありません。

別のいい方では、他人に歩幅をあわすというのは、相手が求めているものを与えてあげるという事でもあります。物販業界の知人と話した時の事なんですが、彼はこのように言っていました。

お客さんには、欲しいものを与えれば、いくらでもお金は払ってくれる・・・最初は、なにを当たり前の事を言っているのだろうと思ったのですが、違いました。

わたしは、なにもわかってなかったのです。実際にこの事を表面上では分かっていても、やってない人、出来ない人があまりにも多いため、成功していない人がこれだけ多いわけです。たとえば、癌で苦しんでいる人に、癌が完治する薬を売ると、極端な話、いくらでも払うと思います。

ここまではどうか分かりませんが、家が一軒建つくらいまでは払うのではないでしょうか。人の資産状況にもよりますが。

だって、それで命が救われるわけですから、お金には変えられないわけです。お金というのは、時間があれば作る事は出来ますが、命は誰にも作り出す事は出来ませんからね。

思いやりを持って楽しく仕事する

上記をふまえた上で、本題である、楽しく仕事をするという方法をお教えします。相手を思いやるというは、言い方を変えると、相手を大切にするという事です。

大切にする事で、相手は心を開いてくれますし、信頼関係も生まれます。そうなると、相手にちょっと厳しい事を言っても離れて行く事もありませんし、お互いに楽です。

たとえば部下が仕事でミスをしたとき、叱るのではなく、次に同じ間違いをしないように工夫するんです。人によっては、怒られて塞ぎ込んでしまう人もいますし、心が萎縮し、間違えないようにと強く意識するあまりに逆に間違いをしてしまったりする人もいます。なので、叱らない、怒らない事を頭に置きましょう。

そして、どうすれば良いかを一緒に考える。その時の部下には出来なかったのであれば、ヒントを与えてあげるのも良いでしょう。全部やってあげると、今度はあなたなしでは何も出来ない人になってしまいますから、NGですね。

自分が若い頃に、どうゆう間違いをしたか。その時の自分を思い出すと、怒る気持ちも軽減されるかもしれません。わたしの頃よりも大分増しだなと大目に見てあげる事も、時には大事でしょう。そうやって、一歩一歩少しずつ、目標に向かって一緒に歩いて行ければいいですよね。

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