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シャイな人もすぐに変われる!初対面でもすぐに仲良くなれる話し方

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2013.05.06

初めて会った人とすぐに仲よくなれたら良いと思う人は多いのではないでしょうか。特に現在では人と人との関わりが浅く、友達が欲しいけど作り方が分からないといった人も多いようです。

心から仲が良い友達がいる人生といない人生では、楽しさや幸せ、思い出などが全く違うものになります。たとえ今、心から信頼できる友達がいなくても、年齢や性別に関係なく、いつでも作ることが出来ます。ここでは、その最も基礎となる部分をみていきましょう。

1.相手の深い部分を感じるようにする

言葉で話をするだけがコミュニケーションではなく、もっと深い部分でつながりを感じることが出来ます。これは誰でも一度は感じたことがあるかもしれませんが、何も話さなくても相手の気持ちがしっかり分かる家族のように深いつながりです。

逆に、言葉だけで面白おかしく話してはいても、心から相手を理解していないつながりもあるでしょう。どちらが良い悪いはありませんが、相手と深い信頼を持って仲良くなるためには、相手の深い部分を感じるようにすることが大切です。

なぜ、相手はこの行動をしているのか、ということを見てみると、人間の行動は過去の記憶から出来ている信念という部分が元となっているからです。信念とは、物事の捉え方で「これはこうだ」といった形で人それぞれ違う認識をしています。

これが、同じ状況にいても人それぞれ違う捉え方をする理由で、コミュニケーションのズレもこれが原因になっています。「なんでそうなるの?」といった相手を理解出来ない原因はそこにあります。

なので、相手の行動ではなく信念を理解してあげることが大切です。大抵は、相手の行動を見て良し悪しを決めている人がほとんどですが、それでは相手を本当の意味で理解してあげたことにはなりません。

相手は、自分が望んでない形でコミュニケーションを取っていても、それは過去に出来た信念によって行っています。

なので、コミュニケーションで自分とは合わないなどのズレを感じたとしても、それは相手の過去の傷によって出来ているというケースもあるので、行動よりも深いレベルで相手を理解してあげること、これが出来れば話しをしなくても相手に安心感を与えることが出来るようになるでしょう。

2.自分の感情と向き合う

相手の深い部分を感じて理解するといっても、自分にも信念があるため、自分の中で反発が起こります。感情には思っている以上の力があり、頭ではこうしようと考えても、気づいたら前と同じ行動をしていたということになります。

例えば、怒っている相手の深い部分を理解しようと前もって決めていても、その場になると自分も怒っていたり、オドオドしてしまったりと、頭を働かせる前に感情が動き、自分の行動を支配してしまいます。

ダイエットもこれと同じ事で、いくら「痩せよう」と思っていても、食べることによって得られる良い感情のほうが大きければ、気づいたらダイエット自体を忘れていたということにもなります。

それだけ強い感情をコントロールするにはどうすればいいかというと、まず感情はコントロール出来ないということを知ることです。感情を無理やり押し込めて抑圧することも出来ますが、そうすると後々溜まった感情が一気に出てくることになります。

怒りや恨みによる事件の原因もこれが起因しているケースも多いので、感情は溜めずに、感情を感じるようにします。そのときに、感じた感情をそのまま行動で表現するのではなく、体全体で感じるようにします。

どんな感情でも、いったん立ち止まって体全体で感じてみるようにすると、1分もしないうちになくなっていく感覚が分かるでしょう。怒りや恨みといった今にも噴出しそうな感情でも、これを使うことで体から重たいものがスっと抜けていく感覚を体験できると思います。

これが出来るようになると、付き合いにくい相手に自分の感情が揺さぶられても対応することが出来て、それから相手を冷静に理解することが出来るようになります。

書店で置かれているコミュニケーションに関する書籍を読むと、思考だけにフォーカスしたものが多く取り上げられていますが、より深い感情にフォーカスした書籍は少ないようです。

売り込みに来るセールスマンを見ても分かりますが、いくらセールストークが完璧でも、相手が「なんかこの人嫌だ」と感じたら、それは心が共感し合っていないということになります。

逆に、セールストークが全然出来ない人でも、商品やサービス、お客さんに対して誠実で愛情を持って接していれば、心から理解してもらえるでしょう。沢山のテクニックを身につけるよりも、心を磨いていくことが、より相手を理解することにつながります。

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