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スランプから抜け出すための一番の近道は、まず「立ち止まる」こと!

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2013.12.26

スランプに陥ってしまった時に、強引に前に進もうとするのではなく、立ち止まって考える事が必要です。スランプは何かのサインと考えましょう。

スランプは誰にでも起こる

スランプは徐々に起きる時も有れば、突然やってくる場合もあります。そして、どんな人にも起こるのです。

スランプになったら、どうして上手くいかないのか、その時の自分の不調に悩んでしまう事でしょうが、しかし、スランプは誰にでも起こる事ですから、自分だけだと思って深みにはまらずに、然るべきことであるという感覚で対処するマインドが必要です。

スランプの時の前向き思考は強引に進むことでは無い

スランプから早めに脱出しようと、前向きな思考で強引に進もうとする人がいらっしゃいますが、実はこれは逆効果です。

スポーツで言うと、スランプの時はフォームがいつもと狂っている事があります。しかし、強引にスランプから脱出しようとすると、より一層フォームが崩れてしまうのです。

仕事においても、自分の思うような成果が上がらない時に、営業トークや良い企画が思いつかない様な時に、強引に売ろうと思ったり、企画をしようと思っても能率は下がるでしょう。

スムーズな営業が出来なくなって、それを顧客に感じ取られてしまったり、強引な企画に仕上がってしまったり。

スランプの時には強引に脱出しようとする事を先ずやめて、逆に気楽に構える方が効果的です。

スランプは思っているほど悪い状態じゃない

そもそもスランプというのは何かのサインです。実はスランプは自分が思っているほど悪い状態ではない場合が多いのです。どちらかと言うと紙一重な場合がほとんどです。

明らかにいつもと違う状態であれば、その解決方法も明確ですから、かえって解決しやすいのですが、スランプの時は紙一重なので、解決方法が見つかりにくいのです。

もっと言えば、絶好調の時が一番悪い状態とも言えます。絶好調の時は、何をしても上手くいく時ですから、基本から最も外れている場合が多いのです。

野球のバッターに例えますと、絶好調の時はどんなボール球でもヒットやホームランを打つことが出来る時です。

しかし、ボール球に手を出している時は、フォームは崩れてしまっていますから、スランプで基本に忠実にしようと思っている時よりも遥かに乱れているのです。

ですので、実はこういう絶好調の時の後にスランプになる確率が高いのです。

そして、スランプの時は自分が思っている程悪い状態ではないと気付いて下さい。

スランプは何かのサイン

スランプの時は何かのサインです。スランプになったと言う事は、どこかで自分に無理をしていたか、何かが噛み合わなくなっている時です。

そんな状態の時は、自分の弱点が見えたり、基本的な事に立ち返りなさいというサインかも知れません。

そして、今回スランプを脱出しても、またスランプは必ずやって来るものだという認識をし、次回のために、今回の脱出プロセスを記憶しながら、しかも楽しみながら脱出を試みて下さい。

どんなサインなのか、どういう意味合いがあるのかを考えながら、必ず何かを得て脱出をするように心がけて下さい。

今後スランプが訪れる度に、自分自身がどんどん引き上がって行く事を実感出来るチャンスとなります。

スランプはイコールチャンスだと思えば、今後スランプが来ても焦る必要はないですよね?

楽しく、心を軽くしてスランプを乗り越え、その事を次回のスランプや、絶好調の時にも活かすようにしましょう。

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