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目からウロコ!超スキマ時間にねじ込む徹底暗記法のススメ!

ほんの僅かなスキマ時間に焦点を当てる

どんなに忙しい人でも、食事をしたり、睡眠をとったり、人として命を維持するための最低限度の生活をして生きている。仕事とは当然、そういった身体や心の健康の上に成り立っているものだ。

しかし、ライバルに差をつけて人生を成功に導きたいと思えば、そういった時間を削って努力するのは手である。しかし、その分失うものもあるだろう。じゃあどうすれば・・・。ん?待てよ。そうでなくとも、私たちは時間を多く持っているのではないか?

今回は、移動中や会議と会議の間などに生まれる「スキマ時間」をより効率的に活用する、というテーマで考えてみたい。

超スキマ時間の定義

超スキマ時間とは何か。まず、よく言われるスキマ時間は読んで字の如く、用事と用事のスキマ(隙間)に生まれる時間のことを言う。ちょっとした待ち時間から、通勤における乗り換えの時間もスキマ時間と呼べるかもしれない。そして今回は「超」と言っているくらいだから、赤信号の待ち時間すらも超スキマ時間と呼ぶことにしよう。

それでは細かすぎやしないか?という声も聞こえてきそうだが、チリも積もれば山となる。細かくてもOK!数多くのチリを集めようではないか。物事をミクロレベルで見ていくことにより、人生の最大値をマクロレベルで拡大していく。僅差が勝負を分けるのだ。

そのスキマを見逃すな!

信号待ちを例にとってみよう。運転中、または歩行中なので、最低限の交通ルールを守りながら行う。それゆえ、資料を広げたり、何か特別なことは出来ない。普通だったら、音楽に耳を澄ませるとか、携帯に目をやるとか、ボーっとするとか、なんとなくで埋めてしまう時間だ。

このとき脳は休憩をしている。しかし、人間の脳みそはほんの一部しか使われていないという科学的な視点から言えば、脳みそに休憩している暇はない。そこを攻めるのだ。脳は、ノーマークなのだ・・・。

暗記こそがすべての基本

ここで自分が本当にやりたいことを思い出してほしい。それがどんなことであってもいい。本当にやりたいことを達成するためには、新たに覚えなくてはいけないことも多いだろう。それは物事を成し遂げる上での基本だ。暗記。つまるところ、ほんの5秒でも、20秒でも、最も簡単に出来ることは、「暗記」なのだ!

暗記グッズその1・単語カード

学生時代に戻ろう。あの頃はまず暗記だった。あなたも一度は持ち歩いたことがあるんじゃないか?あの単語の束を。これは100円ショップで簡単に手に入るし、自分で作成する(書き込む)から、脳みそにも浸透しやすい。

そこに書き込むのは「自分が覚えたいこと」だ。それがみつからないと、僅かなスキマ時間を活用することは出来ない。惰性で生きることを許さないために、単語カードを持ち歩こう。

暗記グッズその2・ミュージックプレイヤー

単語カードは目から情報を入れるツールである。それに対して、耳を活用する。通勤中にポッドキャスティングでニュースを聞いたり、英会話を聞く人もいるかもしれない。

しかし、あらかじめ出来上がったコンテンツではなく、自分の声で録音したものを勧めたい。それは、単語カード同様、自分で作成する(吹き込む)メリットがあるからだ。覚えたい単語、フレーズ、心がけたい名言など、自分の声を使うとその効果は倍増だ。

暗記グッズその3・タブレットまたはガム

今流行のタブレット端末のことではない。口から食べる、あのタブレットだ。ガムでもいい。先の単語カードは目から、ミュージックプレイヤーは耳から、そして最後は口から。これで暗記出来ないものはないだろう。

勘違いして欲しくないのだが、決してヤギのように紙を食べることを勧めてはいない。狙いとしては、パブロフの犬、という心理学の実験を想定している。梅干しを見ると唾液が分泌されるように、脳は一定の条件を与えると反応を起こす。

お手をすれば餌(報酬)をもらえることに慣れた犬は、お手をしただけで唾液を分泌する。つまり、暗記をすればタブレットやガムを食べることが出来る。人間で言えば習慣ともいえるかもしれない。筆者の考えるタブレットは自分へのご褒美なのだ。

出来れば、暗記するとき以外はタブレットやガムを食べないようにすれば効果はてき面だ。もちろん、好きな味のものを選んで、適量の摂取を心がけて欲しい。

以上、超スキマ時間の効果的な活用について述べてきた。実際、僅かな時間のためなのに準備することも多いのだが、その準備の過程だって脳にたくさんの情報を送り込むことが出来る。すべての基礎となる暗記を超スキマ時間に行うことで、皆さんが人生において大きな結果を残さんことを、切に願う。

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