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睡眠の質、考えてますか?

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2014.03.12

体の健康・こころの健康を左右するという睡眠の質。単純に考えても、生活の3分の1はベッドに入っています。

その場所を快適し、過ごしやすくすることで、明日を迎える準備を整えましょう。日々取り組めるちょっとしたポイントのご紹介。明日からでも取り組めるものばかりです。

自分が興奮するものを理解し、それを寝る前には利用しない

最近は、「ブルーライト」(パソコンディスプレイやスマホのディスプレイの光が代表的)が睡眠を妨げると言われていますが、そのほかにも、自分自身で「これを寝る前にすると寝つきが悪いな」と思い当たるものがあるはずです。

推理小説の読書、特定の音楽を聴く、だれかと電話をするなど…自分自身のクセ(眠りづらいパターン)を分析しておきましょう。

毎日それを避けることができなくとも、「明日は朝一番でプレゼンだ」という、ここぞというケースにも心配なく睡眠と向き合うことができます。

筆者の場合、1日中仕事場で流しているタンゴは、寝る前3時間前には聴くのを止めてしまうことにしています。脳の活性化には効果を感じるのですが、その分刺激が強いのでしょう。

また、他に考え事をしていないのんびりした状態で聞いてしまうと、アコーディオン弾きでもある筆者の脳内で演奏法についてイメージトレーニングが始まってしまい、眠りからどんどん遠ざかってしまいます。

このように、脳が働いてしまうもの、興奮しがちなものはみなさん自分で知っているものでしょうから、必要に応じて遠ざけることで眠りをある程度コントロールできるはずです。「楽しいからついつい…」では、明日に影響してしまいますよ。

可能であれば、カーテンは引かずに眠る

体内時計を調整し、すっきりと目覚めるには朝日を浴びること、とはどこかで読んだこともおありでしょう。実際筆者も、その話を聞いてから、思い切ってレースのカーテンのみで寝るようにしました。

朝の光を目に入れるためです。これは効果がありました。さっぱりと目覚めることができます。窓側に枕を移動し、極力朝日が目に入る位置にしましたら、短時間しか眠れなかったときでも、きちんと体が朝を認識してくれるようになりました。

また、目覚めには必要といわれる朝食なのですが、長年の習慣で摂っていませんでした。ですが、朝日での目覚めを迎えるようになってから食事のサイクルも整ってきてます。

部屋の向きなどによっては、朝日で目覚めるこは不可能な場合もあるでしょう。そういう場合は、「目覚ましライト」「光目覚まし」などのキーワードでヒットする商品もあります。

特に筆者が注目しているのが「OKIRO(オキロー)」。朝決った時間に光で起してくれるだけでなく、ゆっくりと明るさが落ちてゆくサンセットモードで寝つきもよくなるのだとか。

約2万円と少々お高い気もしますが、これで朝の目覚まし時計の音にいらいらしながら目覚めることを考えると、いいお買い物ではないかと思います。(商品への評価もよいみたいですね)他には、「ブライトアップ・クロック」、「ASSA(アッサ)」などの商品もあります。

スマホアプリで、ちょうどいいタイミングに起こしてもらう

眠りが深いときに不意に起こされると、ぼーっとした状態での目覚めとなり、スタートダッシュで遅れをとることになります。眠りが浅いタイミングでアラームがなってくれたら一番いいのに…。

その願いをかなえてくれるのが、スマホのアプリ。「快眠サイクル時計」や「睡眠アプリ」、「東京西川の睡眠アプリ」「Sleep as Android」などが代表です。

グラフで自分の眠りの具合を可視化してくれる機能を持つもの、イビキの録音機能(!)があったりと、様々な角度から自分の睡眠を客観視できるのもおもしろいところ。睡眠時無呼吸症候群の自己チェックにも役立つかもしれません。

ジャージを寝巻きの代用にするのはNG

締め付けは極力避けることが必要です。体が唯一あらゆる締め付けから開放されるのが睡眠時間。ここでゆっくりできなくては、どうしようもありません。

化学繊維で作られており湿気をコントロールできづらいこと、ウエストを締めてしまうことから、ジャージは寝巻きにはおすすめできません。

出張の多い方は経験済みでしょう。ホテルにおいてあるパジャマのズボンなし、上丈が長いもの…着心地(寝心地)がよいですよね。「長パジャマ」「ワンピースパジャマ」などのキーワードで探すことができます。

日中は様々なルールに縛られている上に、着るものにまで縛られていますから、せめて眠るときだけでもラクにしましょう。そのラクなパジャマに着替えるだけでも「これから眠るんだ」という切り替えにつながることでしょう。

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