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小出しにストレスを発散し、切れるのを防ぐ対処法

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2014.03.20

ひと昔前に、キレるという表現が流行りました。今は、一般的に浸透しているのでしょうが、わたしはこの表現はあまり好きではありません。

このキレるという状態がどのようなものなのかと言うと、つまりは、ストレスの捌け口が分からず、自分の中に溜まりたまったストレスを、ぷっつんする事で、発散しようという行為なわけですね。

普段から、怒り慣れている人というのは、このキレるという状態にまで至る事はありません。普段から怒り慣れている人は、たとえ喧嘩になったとしても、抑える加減が出来たり、殴り合いなどになったとしても、力を抑制出来たりするものです。

その行為に出たあとの事を考えるゆとりというか冷静さがあるからでしょうね。

しかしながら、このストレスをうまく発散出来ない人は、ちょっと前にあった、秋葉原の事件のように、無差別に周囲の人やものを壊しまくり、己の中に蓄積された怒りを表現しているわけです。

キレるというのはつまり、自暴自棄という表現の方が正しいかもしれません。自分なんてもうどうでもいい。こんな残酷な世界なんて壊れてなくなってしまえばいい。

本人たちにもそれぞれ言い分はあるのでしょうが、大方こんなところだと思います。こんな生き方をしていては、うまくいくものもいかなくなるわけです。基本的に、自分の不運を自分以外のもののせいにする人間は、環境や他人に打ちのめされる運命にあります。

たとえば、彼女にふられたからと言って、知り合いに当たり散らし、殴ったりするような事をしていては、避けられたり、孤立したり、逆に殴り返されたりして、怒りは余計にふくらみ、苦しくなるだけです。この先にあるのは自己破壊のみです。

なので今日は、小出しにストレスを発散し、切れるのを防ぐ対処法についてお話ししようと思います。どうぞ最後までおつきあいいただき、ストレスレスな人生を歩まれてください。

切れるという状態はとても苦しいと思うのです。ぜひこうなる前に、自分の人生を台無しにしてしまう前に、手を打つべきだと思います。それでははじめようと思います。

ストレスをなぜためてしまうのか?

わたしも昔から、自己表現が下手な人間でした。そのため、怒りの感情をうまく表現する事が出来ず、自分の中に溜め込んでしまい、消化しきれず、苦しい思いをしてきました。

小さな悩みくらいなら、適当に流せるのですが、どうしても耐えられないようなものを抱えてしまうと、これもまた自分に不安定な心理状態をもたらし、自己破壊につながるわけです。

つまり、どうすれば良いかですが、この自分が壊れる状態になる前に、そのストレスを自分の外に追い出す必要があるわけです。

外に出すと言っても、八つ当たりしてくださいと言っているのではありません。既出ですが、周囲の人に自分の不幸の原因を押し付けてはいけません。それは必ず自分に返って来ますから、更なる不幸を招きます。

なので、少し視点を変え、ストレスをぶつけてもいいものに自分の姿勢を切り替えるわけです。わたしの知り合いにも、いろんなストレス発散の仕方を持った人々がいます。

たとえば、自分の中で、花瓶や皿などをイメージして、想像の中で、それを思いっきり投げて割るんだそうです。

コレは彼女自身、特技だと言っていましたが、この特技のおかげで、わたしは彼女が怒っているのを今まで一度も見た事がありません。すばらしい技術ですよね。誰も傷つかないし、何も壊れない。

想像の中で行なわれている事なので、なにをしようが自由自在であり、誰も罰する事は出来ませんし、まったくなにも悪くはありません。

ストレスを貯めてしまうのは、自己表現の未熟さであり、若い頃に学んでこなかった人は、大人になってもコレが出来ません。なので、今コレをよまれている読者さんで、自分に該当すると思うのであれば、今すぐストレスを発散する自分なりの方法を考えた方が良いでしょうね。

自分にあったストレスの壊し方を探す

他の知人は、猫とごろごろするのが幸せなんだそうです。そうしていると、イヤな事とか全部わすれて、仕事の悩みやプライベートの不運なども、どうでもよくなるのだそうです。

わたしはこのやり方はダメです。わたしは、常に頭を使って、何かを考えている人なので、こうやって、頭を空っぽにして、ゆっくりするという事が出来ないのです。

彼女にはその方法は向いているだけで、わたしには無理でした。わたしは猫は好きですが、一緒に遊んでいても、常に他の事を考えてしまいますので。無理なようですね。

なので、自分にぴったりのストレス発散方法を見つけて行きましょう。わたしの方法は温泉でした。温泉につかっている間だけは、すべてを忘れて無になれたんです。さあ、今日も最初の一歩を踏み出して、豊かな人生を手に入れましょう。

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