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掃除がニガテな方必見!ものを片付けないでできる整頓術

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2014.03.25

掃除が好きな人はそうはいない。でも、部屋が汚かったり、散らかっていると落ち着かないし、安らげない。そんな人は多いのではないか。

そもそも「キレイ好き」な人は物が増えて困ったり、部屋が散らかるなんてことはないのだ。「片付けのコツ」とか「整頓術」といったものは片づけが苦手な人の言葉だから眉唾であろうと思われる。

一度は片付けたけど、すぐに取り返しのつかないくらいモノが床に溢れてしまう。なぜ散らかってしまうのか。なぜ片づけができないのか。原因だけでも把握しておけば危機的なまでに散らかってしまうことは避けられるかも知れない。

大きな原因は二つである。一つはモノが増えてしまうこと。もうひとつはモノをしまうことができないことである。

部屋の広さや収納スペースは決められているのに、モノがどんどん増えてしまえば、片付けることは物理的に不可能になる。結果として部屋の生活スペースを占有することになる。

スペースは限られているのだからモノが増えていけば部屋が狭くなるのは自明の理である。増えた分は減らさなければならない。つまりは捨てることが必要になる。

この「捨てる」という行為がなかなか難しい。モノを買う前に、増えてしまう前に、捨てるものをきめておくことは不可能に近い。

モノが増えてから「どうしよう」と悩んでしまうのだ。だから部屋は片付かないし、散らかってしまう。

「お買い物」は楽しいし、ストレス解消にもなる。一方で「捨てる」という行為は失うことであり愛着あるモノとの別れであり悲しい。

「捨てる」→「部屋が広くなる」→「気持ちがスッキリ」→「捨てるのはいいこと」という発想を持ってみよう。

ここで言う「捨てる」はごみに出すことを指しているだけではない。「人に譲る」「売る」ことも含まれる。

要は、部屋に不要なものを長期間滞留させないこと。モノの流動性を高めるということが大切なのだ。

クローゼットや押入れの奥に長年にわたり保管してあるはずだ。部屋が片付けられない人は心当たりがあるはず。

もう何年も使ってないのだからこれから先も使われる可能性は極めて低い。そしてこのような代物は得てして大きなもので収納スペースを支配していることが多い。

二つ目の原因「しまえないこと」はスペースがないために生じるので、収納スペースのボスを倒すことによってほぼ解決を図る事ができる。しかしながらそれだけでは十分ではない。

「しまえない」人の多くは床や机、テーブル等ををこまごましたもので埋めてしまう癖を持っている。無意識的に、なんとなく、フトしたタイミングでモノを置いてしまうのだ。

特に床には気をつけたい。テーブルや机はそもそもの機能として物を置いておくという役割をになっているが、床は純粋に「スペース」であることが存在意義なのである。

「空いている」状態が正常なのだが、狭い我が家を言い訳として床にモノを置いてしまいがちになる。

床は聖域なのである。絶対にモノで埋めてはならない。それぐらいの強い気持ちで床のスペースを死守したい。

「片付けない」「しまわない」それでも部屋はきれいに保てるものだと思う。収納スペースと床の確保を目標に、維持に努めてはどうだろう。

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