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損得勘定で損をする!?金銭欲を捨てた質の良い生き方とは

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2014.01.24

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損得勘定や利害関係がどれだけ長く人生の質に関わることが出来るのでしょうか?仕事の利害関係は仕事をやめたらご縁が無くなります。利害を超えた人付き合いを心がけましょう。

接待は利害関係そのもの

接待は利害関係そのものです。本来接待がなくても自社の商品やサービスで取引をして購入頂ける強みがなければならない所を、接待をするという事は自社商品やサービスに自信がないという裏付けでもあります。

さらに、万が一接待をしても絶対に注文を貰うことが出来ないと分かっていた場合、果たしてそれでも接待をするでしょうか?あり得ないですよね?結局利害関係があるから接待をするという事なのです。

そういう関係は、利害が無くなればご縁も無くなるのです。接待中の笑顔のやり取りの中には、単純に利害だけのやり取りが成立しているという寂しいものなのです。

利害を超えた関係は素晴らしい

しかし、そんなことだからこそ、利害を超えた関係がより一層素晴らしいともいえます。

最初は利害関係で始まった顧客との間に何らかの友情が芽生えた時、実は出会いよりも、その時が本当のご縁の始まりなのです。仕事の付き合いでの接待のはずが、いつしか共通の趣味や価値観があることが分かって、完全にプライベートの関係になれたら、そこには本質が見えてくるのです。

仕事の情報をお互いの友情と照らしあわせて友情を取る場合もあります。本来言ってはいけないことや、知ってしまった事によって、プロとしてはドライにならなくてはいけないところでも、仕事の関係性よりも友情を大切にする事によって、あえて聞かなかったフリをしたり、口をすべらせたフリをするという人もいます。

そのことだけで見ればプロ失格の用にも思えますが、利害関係だけの接待をしている仕事よりもずっと血の通った関係で、最終的にはそういう関係の方が得るものが大きいのです。

もしも仕事の関係で出会わなければ仲良くなれたような人は沢山います。競合他社でなかったら、志を同じくしているような人も沢山います。

しかし、たらればを乗り越えてそういう関係になる人達がいるという事実を考えると、実際にそういう素晴らしい関係を築くかどうか、そういう行動やマインドの方がずっとずっと大切だと思える人は、簡単に乗り越えて素晴らしい関係を築いています。

ワークライフバランスという事を主張する人の中にもこういう関係を築いている人がいるくらいですから、ご縁の本質は尊いものですね。

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