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働くっておもしろい!仕事のやる気が湧き立つ番組とは?

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2013.12.17

みなさん、最近仕事への意欲は持てていますか?社会人となり長い時間が経ってしまうと、日々の生活のなかに仕事が組み込まれ、それゆえに仕事をルーティンワークとしてこなしてしまいがちです。

朝早くに起きて満員電車に乗り出勤し、そして馬車馬のように働き、ヘトヘトになり夜遅くに帰宅。パパッと晩ご飯を済ませ就寝。また朝早くに起きて出勤という永遠とも思える日々を過ごしていると、仕事の魅力、醍醐味や仕事への思いを忘れてしまうこともあるでしょう。

そこで今回は、そんな忘れてしまった仕事の素晴らしさをもう一度思い出し、同じ職場が違って見えて来る番組「仕事ハッケン伝」をご紹介します。みなさんもこの番組をご覧になると、今までとちょっと違った働き方ができるかもしれません。

プロ意識に触れられる番組

NHKの人気番組「仕事ハッケン伝」は、毎回タレントがさまざまな仕事をガチで体験する番組です。お笑い芸人・歌手・モデル・女優など、出演者はテレビで活躍する方々です。テレビの世界で、あるいは芸能界で人気者の彼らが、映画界・デザイン業界・サービス業・農業・アパレル業界など今まで体験したこともない世界に飛び込みます。

この番組の見所は、タレントだからといって容赦なく各業界でしごかれることです。テレビの企画だから、単に仕事をする様子をカメラが追うだけのものかと思いきや、各現場のプロがそのタレントを職場の後輩としてしっかりと教育・養成していくのです。

テレビで映し出されるこの教育する姿に、視聴者は心を動かされます。なぜなら、すべての方々がプロ意識を持って仕事に従事なさっていることがわかるからです。

どんな仕事であっても、それが少額の規模のお金しか動かない仕事であっても、まったく手を抜いて仕事をせず、精一杯の心を込めて、意識高く働いているのです。毎回、職業体験するタレント(その仕事の上ではずぶの素人)と同じ目線で、視聴者もそのプロ意識を認識できます。

この番組を見ることで、「自分の仕事への取り組み方は今のままでいいのか?」「誇りを持って働いたことが、いまだかつて自分にあったか?」と自問自答してしまいます。そして、毎日流れ作業のようにこなしていた仕事への意気込みに変化が出てくるのです。

若い頃を思い出し、働き方を見つめ直す

「仕事への意識が高まる番組」と紹介してしまうと非常に堅苦しいイメージがついてしまいますが、この「仕事ハッケン伝」はとてつもなく楽しい番組でもあります。気軽に見ることができる敷居の低い作り方をしているからです。ですので、まだご覧になったことがない方はご安心下さい!

そして、毎回この番組で訪れるシーンがあります。それは、仕事にチャレンジするタレントさんが職場で思い悩む場面です。各回、だいたい1週間程その仕事を体験する期間が設けられているのですが、どのタレントさんも就業直前はこう言います。「私にでも、できると思いますよ!」と。

しかしながら、その予想は就業初日で見事に覆されてしまうのです。初日をやっと終えたタレントさんが言うのは、「あ~、甘かった」という言葉。イメージしていた働き方がまったくできていない苛立ち・情けなさ・怒り・焦り・悩みがみなさんを襲います。この思いは、誰にだって社会人になった直後は経験したものではないでしょうか?

働き始めて長い期間が経ってしまうと、良い意味でも悪い意味でも仕事に慣れて、仕事上の悩みもある程度解消されます。もちろん、新人時代には思い悩まなかったことも経験を積めば積むほど出てくるのは当然です。しかし、新人時代の悩んでいたことはやがて忘れ去られるものです。

この「新人時代の思い出」を思い出させてくれるのもこの番組の素晴らしい点のひとつ。「若手の頃は、もっと仕事に対して熱心だったなぁ」だとか「よく上司と仕事のことでやりあったなぁ」だとか「あんなバカなことで悩んでいたなぁ」などの思い出がよみがえり、「バカだったけど、当時の熱さをちょっと取り戻して仕事をやってみるか!」と思うことができるのです。

今の仕事にどうしてもマンネリを感じてしまっている読者のみなさんは、是非ともこの番組「仕事ハッケン伝」をご覧になって、「働く」ということはどういうことなのか、をもう一度考えてみてはいかがでしょうか。

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