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あの人を幸せにしたい!と言う気持ちが空回りさせないために出来ること

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2014.04.12

あなたは「あの人を幸せにしたい!」と思う人はいますか?それは家族かもしれませんし恋人かもしれません、友達かもしれませんし全く知らない人かもしれません。

その範囲や対象は人によって違いますが、人を喜ばせることを考えていると自然とこちらも喜べたり、お金がもっと欲しいと思っている時に誰かのためにお金を使うとなぜか満たされる感じがしたり。

ですが、「あの人を幸せにしたい!」と思ってした行動も考えたことも、実際にやってみると思った通り上手く幸せにすることが出来なかったり、逆に悲しませることもあるのはなぜでしょうか。

喜ばせようと熱くなればなるほど・・・

あの人を絶対幸せにする!あの人を絶対に喜ばせる!、そうした熱い意気込みは若い人は特にその気持ちだけで何でも出来た人もいるかもしれません。

だから好きな人が出来たら情熱的になったり良く見られたい意欲が湧いてくることで恋愛を通じて楽しい日々に変えることも出来ます。

ただ、好きな気持ちが強すぎて相手が引いたり、自分がこうすれば相手が喜ぶだろうと思ってやったことが相手にとって悲しく感じる結果になったり、中々上手くいかない思いをしたことはありませんか?

自分がこのプレゼントをあげれば相手は喜ぶだろうと思ってプレゼントしても、意外と喜んでくれず、逆に「なんで自分の気持ちを分かってくれないの!」という人もいるかもしれません。

それは相手の好みを知っているか知らないによっても変わるでしょうが、自分の気持ちのバランスが取れているかいないかの違いも関係しているかもしれません。

これが分かるのは、どんな人の前でもいつも通りの自分で振る舞うことが出来ているかどうかということです。年上の人と会うとニコニコして相手の話を立てようとするキャラクターになる人、逆にイラっとして年上には厳しく接する人。

年下には上から目線で接する人もいれば年下を見れば可愛くなって自分の立場を下にするような接し方をする人もいるでしょう。

年下年上の区別だけでもそれだけ違うのに、そこに男性女性、年齢、容姿、身長体重、生まれ、年収、仕事の内容などの要素も加わると、もっと接し方が変わってくると思います。

なぜ、幸せにする!と熱くなるのか?

そう考えたら、自分が好きな人、そうじゃない人に対してもいつもの自分が変わりませんか?

好きな人の前だとキリっとしたキャラクターになったり、好きじゃない人の前では適当なキャラクターになったり、そしてそれがどんな人にも同じことではなくそれぞれキャラクターが違うとしたら、それは昔の経験によって自分のキャラクターを決めているかもしれません。

すると、幸せにする!という気持ちも昔の経験が関係していて、そのキャラクターの変化が気持ちのバランスにも関係していて、熱ければ熱いほどいいというわけではなく、冷めていれば冷めているほどいいというわけでもありません。

あくまで気持ちはバランスが大切で、「自分は何でも出来る!」と感じている時、後々足元をすくわれるようなことがあったり、もっとリラックスしている時のほうが実力を発揮出来たり。

絶対に幸せにする!と言った時、じゃあ今は幸せじゃないという前提が強くなると、幸せにするためにあれをしたりこれをしたり、何かを買ってあげたりどこかに連れていってあげたり。

もちろんそういうことが好きな相手ならいいですが、どんな人でも一緒に気持ちを感じているだけで幸せな時はありませんか?

ただ、熱くなりすぎると気持ちよりも行動で何とかしようという状態になり、そうなると近くにいる人はその人が感じないようにしている気持ち、これをしないと自分は価値がないといった痛々しい気持ちを余計感じることもあります。

ただそばにいて感じてあげるだけでいい

相手を幸せにするために、高級品や海外旅行、素敵なプレゼントばかりしないといけないかといえば、自分の父親母親、自分の周りの人を見ても必ずしもそうじゃないことを教えてくれます。

少し貧しくても家族の仲が良く、みんなが楽しそうにご飯を食べたり一緒に遊んだりしている姿は、お金がないから仕方なくそうしているというより本当に夢中になっているように見えると思います。

もし高級品がないと幸せにしてあげられないなら、昔の高級品がなかった時代はみんな幸せにすることが出来ないことになりますが、そういうことはないでしょう。

自分たちの楽しいと思えるところに好きな人と好きなものを食べて楽しんでいれば幸せを感じることが出来ます。

そして、自分が相手を幸せにしてあげようとしている方法よりも、相手が幸せにして欲しいと思っていること、ただ自分のそばにいて話をしたい、気持ちを感じあいたいと思っているかもしれません。

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