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幸せな仕事と家庭を両立することは可能なのか?

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2013.11.04

よく、仕事と家庭は両立することが出来ないとか、仕事を拡大したり起業すれば家庭がおろそかになるということを聞きます。そして、実際にそれを信じて仕事だけに力を入れて生活している人もいれば、ビジネスをして若いうちは家庭も恋人も持たないように過ごしている人もいるようです。

体験してみるまで分からないこと

頭で考えても実際に体験してみたら思っていたことと違ったという経験は誰にでもあるかもしれません。ビジネスで成功している人でも恋愛をしなかったから成功したんだと思っている人や、実際に恋愛をしなくなってから上手くいくようになったと思っている人もいるかもしれません。

ただ、恋愛をすることで心の平安や繋がっている幸せを感じることも確かで、それと仕事が両立出来ればさらに幸せかもしれません。幸せな仕事なんてないという考え、仕事と恋愛は両立出来ないという考え、そして幸せな仕事と恋愛は一緒に出来るという考え、どれを持つかは人それぞれ自由です。

そして、幸せな仕事と恋愛を両立している人もいて、ワクワクして情熱が持てる仕事をしながら幸せや繋がりを感じるパートナーを持っている人もいます。それでバチが当たるという考えの人もいるでしょうし、それが限界で仕事を拡大したら恋愛が上手くいかなくなると考えている人もいるでしょう。

ですが、そうした考えは生まれた時から持ち合わせているものではなく、成長していく中で触れる人から吸収した考えではないでしょうか。自分の気持ちという面から考えれば、この人のためなら何でも出来るという情熱的な自分になると、その情熱は別のことでも見つかりやすくなるようです。

情熱が持てずにずっと生きていれば情熱を持つことが何か分からないこと、そして情熱を持ってしまうと今までの自分とガラっと変わってしまう変化を恐れることがあります。

そういう意味では新しい自分、生活になるために恋愛や情熱が持てる仕事をスタートさせる不安や恐れなどのネガティブな感情を感じることもありますが、それによって違うステージの自分になることも可能です。

こうじゃないといけないという考えはどこから来たのか?

そんなこといっても、今の忙しい時に恋愛なんてしている場合じゃないというのは、特に20代30代の人は思いがちではないでしょうか。仕事を始めたばかり、そして任される仕事も増えてくればそうした考えが出るのも分かりますが、必ずしも恋愛をしている全ての20代30代の人が恋愛が邪魔になっているというふうにも見えません。

それより、なぜその状況に対してそういう考えが出るのか、自分を振り返ることも大切で、よくよく見ていくとやり方次第でもっと気楽になれることもあります。

たとえば、何らかの分野で一流になるには1万時間かかるといわれ、1日3時間なら10年かかるといわれています。そして、その分野で一流になるために毎日忙しくして必死に頑張ることで一流になると考える人もいるでしょうし、1日3時間でいいなら他の空いた時間で恋愛が出来るという人もいるでしょう。

1日6時間でも寝る時間を考えても余った時間で恋人と素敵な時間を過ごすことも可能で、そうやって細かく見ていくともっと余裕を持つことも出来るでしょう。

また、仕事をしないと、お金をためないと、という焦りや欠乏感はどこから来るのか、それが分かってその自分を変化させられれば、そもそもその仕事はやる必要がなかったことと気付く人もいるようです。

実はやることは少ないかもしれない

優秀なビジネスマンや何らかの分野で優秀な成績を出す人は、結果を出したらまた次の結果を出すために休む暇なく動き続ける人もいます。それはピクニックに山登りをする時に休む暇なく誰かと競争しながら昇っていくようなもので、ピクニックの意味が違ってくるかもしれません。

人生も同じく、誰かと競争して生きてもいいですし、自分のペースで楽しさや幸せ、リラックスを感じながらゆっくり昇るのもありです。どちらを選ぶかは自由ですが、欠乏感や無価値感に振り回されて必要以上にプロジェクトを増やして、恋人と過ごす非効率からしか得られない幸せな時間を体験出来ない人生もあります。

人間は自分の才能を活かしている時、満足感や充実感を感じるようで、何もしないと退屈や虚無感などを感じるようです。なので、何もしなければ幸せかというとそういうわけではないようですが、何かの分野で一流になるために何年も時間をかけられるなら、そこまで忙しく何かを必死でやらないといけないということもないかもしれません。

恋愛と仕事の両立は、本人の考え方次第でいくらでも可能だと思います。

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