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最近幸せ感じてる!?考え方の癖をなおして今からでも幸せライフを

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2014.03.09

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なんだか最近面白いことや、幸せを感じてないと思いませんか?不況のせいでしょうか?それとも大人になったせいでしょうか?どちらもあっているようで間違いです。全ては考え方や振る舞い方、または今まで生きてきた中でついてしまった変な考え方の癖が大きな原因となっています。こんな大変な時代ですから、より自分が楽しいと思う考え方や生き方を目指していきましょう。

最近なんか楽しくない!?

なぜだか最近良いことや楽しいことが起きていないなと思いませんか?そんな場合は思い返してみてください。子供の頃はすごく楽しかったように見えて、向こうから楽しいことが勝手にやってきたわけでも自然に楽しくなったわけでもありません。

子供のころは、常にどのようなことにも楽しもうと精一杯努力をしていたはずです。最近楽しくないと思うのは、年齢のせいでも環境のせいでもありません。多くは長年生きていく中で、社会で身についてしまった偏った捉え方や考え方の癖が原因です。そして、楽しもうと努力する前に、こうした考え方の癖や捉え方などの固定概念が邪魔をしてしまうというわけです。

最近笑っていますか?ここ最近笑わずにつまらない顔をしているのに楽しいことが舞い込んでくるはずもありません。そして、自分に起こる不幸や幸せ、その他全てのことはもともと自分の中にあり、人生が楽しくなっていくか楽しくならないかもまた、自分次第なのです。

全ての原因は自分の中にある!?

私たちの感情の一つである「楽しい」や「つまらない」は、どこからくるのでしょうか?人によって面白いの基準も楽しいの基準も違うでしょう。たとえば、プラモデルやフィギュア集めが好きな人からしてみれば、そういう会話をしているのがすごく楽しくて幸せでしょうが、それ以外の人からしてみれば、退屈でつまらないでしょう。つまり何が言えるかというと、全ての感情や捉え方は、自分の中から生まれるもので、人生を楽しいと感じるかつまらないと感じるかもまた、自分次第なのです。

社会で長らく生きていくうちに偏った捉え方や固定概念が染み付いてしまい、素直に楽しむことができなくなったり、楽しもうとする心が忘れ去られてしまうために、毎日楽しいことが起きないのではないでしょうか?それは当たり前のことです。自分で楽しもうと心から思って、楽しいことをしようとしない限りは、楽しい気分になるはずはありません。まれに誰かのお陰で楽しいと思えたとしても、それは受け身でしかなく、他力本願です。

増えるノルアドレナリンと減るセロトニン

脳内伝達物質をご存知でしょうか?私たちが誰しも持っているものです。何かを考える時にはこの脳内伝達物質が作用します。そして、ドーパミンやノルアドレナリン、セロトニンなど、どの脳内伝達物質で脳内が満たされているかによって、気分や考え方が変わってきます

これらの脳内伝達物質の主要なものとその役割を簡単に説明していくと、ドーパミンで脳内が満たされた時は気分が高まり、高い充実感と高揚感に包まれます。ノルアドレナリンが満たされると、闘争心と緊張、不安などの気持ちで満たされます。そして、セロトニンはこれらの脳内伝達物質のバランスをうまく整え、安息感と満足感、幸福感などで満たされます。これらは全て生命の維持に欠かせない機能ではあるのですが、現代ではノルアドレナリンの機能はさほど重要ではなくなってきています。

ノルアドレナリンは、もともと狩猟の時代にとても重要な役割を持つ脳内伝達物質でした。狩りをして自分達よりも大きな猛獣を捕らえなくては、食事をとって生きていくことができません。それと同時に、自分達も常に肉食獣に狙われている身なのです。

そして、ノルアドレナリンは激しい肉体労働によって消費されるものでしたが、現代では肉体労働自体があまり必要のない社会へと変化しています。こうしたことからノルアドレナリンが増えすぎてしまい、ストレスやイライラを常に抱える原因となってしまっているのです。

そして、これらの脳内伝達物質のバランスを整えるために、本来はセロトニンがうまく作用するはずなのですが、現代人の多くはこのセロトニン不足に悩まされています。それによって、歯止めの利かなくなったノルアドレナリンが私たちに害をなしてしまっているのです。

捉え方をポジティブに変える

ノルアドレナリンは、セロトニンによって制御されることの他に、肉体労働をすることで消費することができます。ノルアドレナリンをうまく消費していくには、適度な運動はとても欠かせません。さらに普段の生活から、なるべくネガティブなことを考えないようにしたり、うまく考え方や捉え方を別の方向へと持っていく癖を付けていくことで、イライラしてノルアドレナリンが過剰分泌されるのを防ぐことができます。

また、セロトニンが不足しているのは、現代人の不規則で不健康な生活やストレスの多い環境、さらには幼少期の教育環境などが原因なのですが、これが不足してしまうと私たちの心身にいい影響を与えません。セロトニンは、太陽の光をしっかりと目から取り入れることで増やすことができる他に、現代的な方法としては、サプリメントでセントジョーンズワートを摂るという方法があります。セントジョーンズワートはハーブに含まれる天然由来の成分で、有効成分がセロトニンが脳内に吸収されてしまうのを阻害し、より長くセロトニンを脳内にとどめておくことができます

ポジティブワードを口ぐせに!

最後になりましたが、考え方や捉え方を変えていくことは、はじめのうちは簡単なことではないでしょう。長年に染み付いてきた考え方の癖ですし、感情というのは突発的に生まれるものです。そこで、まずはじめのうちは意識的に考え方や捉え方を変えていく癖を付けていくことが大切です。便利な方法として、ポジティブなワードを口にしたり、頭の中で思い浮かべるというものがあります。

なにかネガティブな感情が浮かんだ時には、たとえば「楽しい」「幸せ」「ありがとう」などのポジティブワードを口にしたり、頭の中で唱えることによって、負の感情を意識的にかき消すことができます。毎日朝起きてから、これらのワードを何度も口にするのを習慣にするといいでしょう。不思議とポジティブな言葉を何度も口にしているだけでストレスが緩和され、穏やかな気持ちになれます。普段からこうしたことを習慣にすることは、自分や脳にとっても良い薬となります。

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