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潜在意識は自動検索エンジン?答えを探し続ける優秀な機能

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2013.12.20

何かをど忘れした時に、それが何だったかを思い出そうとしても出てこない時ってありますよね。そんな時は潜在意識に任せましょう。脳は勝手に探してくれます。

何かを思い出したいけれど、どうしても思い出せない時ってありませんか?もどかしくてずっと考えてしまいます。しかしどうしても出てこないのです。

そんな時に潜在意識にお任せをすると、ふとした拍子にスッと思い出す事があります。そんな時に「降りて来た」と仰るかたもいらっしゃいますが、まさに降りてくるのです。

では、潜在意識に任せるとはどういう事なのでしょうか?そもそも潜在意識とはどういうものなのでしょうか?

潜在意識とは?

人には顕在意識と潜在意識の二種類の意識があるのです。顕在意識は自分が認識している意思や思考の事で、「これをしなければならない」とか「これをしよう」とか「こういう時はどうすればいいんだっけ?」とか、普段から自分がコントロールしている意識の事です。

「明日は早起きだから、ちゃんと目覚まし時計をかけて寝坊しない様にしよう」とか、「この時間までにこの仕事を片付けないといけないから、ちゃんと頑張ってやろう」とか、こういうのが顕在意識なんです。

それに対して潜在意識とは、自分が普段から意識している訳ではないけれど、脳が自動的に処理をしてくれている様な事です。例えば、車を運転する時に、「よし、ここを右にまがるから、アクセルを離して、スピードをゆるめて、ハンドルは何回まわして」という風に、いちいち意識せずとも自然に行っている事です。

ご飯を食べる時にも「お箸を広げて、ご飯を掴んで、口の所まで持って行って、そして口に入れて、何回も噛んで」と、食事中頭で考えながら食べたりしませんよね?

それは潜在意識が自動操縦でしてくれているのです。実はこの顕在意識と潜在意識の割合を言うと、顕在意識は1パーセントも無いのです。99パーセント以上が潜在意識なんです。

つまり、潜在意識が嫌がっている事を、顕在意識によって意図的に頑張ってやろうと思っても、潜在意識には勝てないのです。逆にいうと、潜在意識を上手く利用すると、人の可能性はものすごく広がるという事なんです。

顕在意識も潜在意識もどちらも例外では無く、人は思考を言葉でしているので、つねにプラス発言を繰り返していると、それが潜在意識に刷り込まれてプラスの出来事に気付きやすくなったりします。

そういった事で、今まで気が付かなかったチャンスを拾いやすくもなります。こういう潜在意識を意識する癖を付けておく事はとても重要なんです。

では、最初のテーマに戻りますが、何かを思い出したい時はどうすればいいのでしょうか?「これって何だったっけ?」と考えてみて下さい。後は放っておくと潜在意識が勝手に思考を続けて答えを導き出してくれる可能性が格段にあがります。

しかし、こういう事をしてはいけません。「これって何だっけ?ま、いいか」これでは潜在意識に問いかけて、その後自分で考えるのを止めさせてしまっています。これでは潜在意識が働きません。問いかけた後は放っておく事が大切です。

この潜在意識の活用法を水平展開すると面白い事にも使えます。「◯◯するにはどうすればいいんだろう?」という風にアイデアを生み出す質問をしてみると、潜在意識が考えてくれます。質問を投げかけるだけで意識的に考えるよりも、ずっと良い答えを導き出してくれるでしょう。

しかし、「◯◯をしないのはどうすればいいんだろう?」というのは潜在意識が考えてくれにくいのです。否定形の質問には答えを導き出せないのです。インターネットの検索で本を探した時に、「冷蔵庫」と検索をすると数々の冷蔵庫や販売サイトがヒットしますが、「冷蔵庫じゃないもの」を検索しても、よく分からない検索結果になってしまいます。

そういう風に、潜在意識への質問には少しコツがありますが、とても簡単で効果のある方法ですから、是非お試し下さい。降りてくる感覚を体感して下さいね。

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