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愛車が傷だらけに!?あなたの洗車の仕方、間違っていませんか?

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2013.10.16

マイカーを持っている人は、当然、洗車をしますよね?まあ、中には「洗車は一切しない」という人もまれにいるようですが、ほとんどのマイカー所有者は洗車をしたことがあるはずです。洗車こそ命!なんて人も私の友人にいますが(笑)、そこまで極端でなくても、やはりきれいな車に乗るのは気持ちの良いものです。

洗車をする目的ですが、見た目をきれいにしておくことで、乗っている時のウキウキ感が得られるという人が多いみたいですね。それに、ガラスがきれいに磨かれることで視界がクリアになり、安全面でもメリットが大きいということがあります。

洗車=ボディに傷をつける行為

ええっ!?ボディをピカピカにしているつもりが、傷をつけている行為なの?と驚く人が多いみたいですが、どんなに注意してやさしく洗っても、洗車するということはボディに傷をつけているのです。

スポンジを使って丁寧に手洗いしても、ガソリンスタンドの洗車機で洗っても、必ず傷はつきます。もちろん、洗い方によってはつく傷を最小限に抑えることは可能ですが、それでも傷はつく、ということは覚えておいてくださいね。

だからといって洗車しなければ汚れた車を運転するハメになるので、ここは割り切って“洗車は傷をつけながら汚れを落とす行為”と、自分の中の定義を変えましょう。

ボディに極力、傷をつけないように洗う方法

ボディの色にかかわらず、正しい洗車には順番とやり方があります。まずは正しい洗車の手順から説明していきましょう。

はじめに、たっぷりの水を車全体にかけて、大きな汚れやホコリを浮き上がらせながら流します。ホースの水が一番いいのですが、バケツに水をくんでバシャッとかけてもいいので、何度もかけてしっかりと汚れとホコリを洗い流します。

この時、スポンジや手でこすっては絶対にダメです。車の塗装表面についた汚れやホコリは、こすることで塗装面に簡単に傷をつけてしまうからです。水の勢いだけで汚れとホコリを落とすようにしましょう。

洗車場に装備されているウォーターガンなら、ボディの汚れやホコリを落とすついでにタイヤのホイールハウス内側に付いたタールとブレーキシューのカス汚れや、ボディ下などの汚れもついでに吹き飛ばしてしまいましょうね。

カーシャンプーの使い方

カーシャンプーは、バケツに適量の原液を入れ、水で薄めて使います。この時カーシャンプーがしっかり泡立つように、ホースの水を高い位置からバケツの原液にかけて、カーシャンプーを泡立てるようにします。

カーシャンプーは薄めすぎると汚れ落ち効果が半減しますし、濃すぎるとボディに悪影響を与えますから、取説をしっかり読んで最適な希釈を心がけましょう。

しっかりと泡立てると、うわずみに泡、下の方は透明な水、という状態に分かれると思います。これで準備が整いました。泡はスポンジにのせてボディを洗い、下の透明な水でスポンジの汚れを洗う、という役割分担ができます。

上から順に、プレート一枚ずつ洗っては流す

ボディを洗う時は、シャンプーの成分を乾かさないように水分を足しながら、スポンジをボディに滑らせるように洗っていくのですが、絶対に力を入れないよう、スポンジをスーッと滑らせながら、汚れをスポンジの空気穴に閉じこめるような気持ちで。

最初にルーフ(屋根)、次にガラス、次にボンネットとトランク、最後にドア周りなど横の部分。上から順番に。とりあえずタイヤ・ホイールは後回しです。コツとしては、ルーフを洗ったら一度洗い流します。そうしないと、次にボンネットを洗っている間にルーフのシャンプー成分が乾いてしまうからです。

シャンプーの洗浄成分が乾くとムラになり、塗装に悪影響を与えてしまいますから注意が必要です。ボディの部品で言えば、プレート一枚ずつ洗ったら流す、洗ったらまた流すを繰り返します。ルーフを洗ったら流す、そしてスポンジもバケツの下の方の水を使って汚れを落とし、きれいになったスポンジでボンネットを洗い、そして流し、スポンジも洗う、この繰り返しです。

スポンジの空気穴には、いましがた洗った部分の汚れが付着していますから、それで次の部分を洗うとその汚れでボディに傷がついてしまいますからね。面倒かもしれませんが、ボディをなるべく傷つけない為の手段です。

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