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自分が嫌だなと思う事にこそ成長のヒントが隠されている?

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2013.11.22

苦手な事、どのくらいありますか?

誰にでも1つや2つ、或いはもっと沢山の苦手なものがあるものです。数字や計算が苦手だという人もいれば、本を読むのが苦手だという人もいるでしょう。営業が苦手だという人や、反対に一ヶ所でじっとしている仕事は苦手だという人など、苦手な事は人によって実に様々です。

その苦手は本当の苦手ではないかもしれません

確かに、人には向き不向きというものがありますが、ちょっとした失敗が元で本当はそれほど不向きではないにも関わらず、自分には不向きだと強く思い込んでいる場合もあったりします。苦手だと思っていたのに、やってみたら案外面白かったというケースも結構あるようです。

本当は苦手ではないのに、それを強く思い込む事によって苦手だと勘違いしているとしたら、人生も大きく変わってしまう可能性もあります。例えば、人と話す事が苦手だという人は、今まで出会った人達がたまたま自分と考えや価値観が合わない人ばかりだったのかもしれません。

しかし、世界には星の数ほどの人間がいて、価値観もそれぞれの国や地域によっても違ったりしています。日本国内においても、価値観が統一されているという訳ではありません。自分が出会ってきた人達だけで判断すると、本当に大切な人との出会いさえ自ら拒絶するという結果にもなりかねません。

苦手でもやらなくてはいけない場合はどうしますか?

また、仕事をする上においては、自分が苦手とする事もしなくてはならないといった場合もあったりします。苦手な事にも立ち向かうという精神を養っておかないと、いつまで経ってもその壁の向こう側へは行けないという結果になってしまいます。

回り道や抜け道があればいいですが、一本道だという場合も多々あったりします。苦手な事はやらせずに、得意な事だけ伸ばせばいいという考えもありますが、得意分野に壁が現れてしまった時に、それを諦めてしまったら何が残るというのでしょうか・・・。

本当の敵は苦手ではなく苦手意識?

苦手な事を、得意分野のようにやったほうがよいとは思いませんが、苦手な事に挑戦する事によって苦手意識と戦おうという意識が芽生えるのが大切な事だと思います。歪な成長を個性的だと呼ぶのはその人の勝手ですが、本当の意味で個性的な人にとても失礼なのかもしれません。

得意分野に優れている人でも、苦手な事をこっそりとやっている人も沢山います。あなたの会社でも、出来るけど本当はこれって苦手なんだよね~というセリフをはく人はいませんか?そういった人は、本来は苦手にも関わらず苦手意識とまず戦って、苦手な事が出来るようになった人です。

苦手なものはやっぱり苦手でもいいのです

もっと自分自身を成長させたいと思っている人は、まずは自分が苦手だなと思う事を羅列して書いてみましょう。その中から、できるだけ簡単なものから挑戦してみるというのもよいでしょう。実はやってみたら大した事ではなかったけど、やっぱり苦手というか嫌いだという感想でもよいのです。

苦手な事に挑戦し、それをやり遂げる力が付いたという事は、それ以前のあなたには無かったものを身に付けたという事になるのですから。

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