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誰でも一度は経験したことがある?精神的ストレスでありがちなこと

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2014.04.14

ストレスは誰でも感じることで、怒りや悲しみ、それを感じる出来事を誰でも一度は体験したことがあると思います。その中でもありがちな精神的ストレスを見ていきたいと思います。

不安、怖れ

不安や怖れは多くの人が経験する気持ちだと思いますが、中でも死や病気など命に関わることで怖れが出ることもあります。それは死は怖いものだという情報によって死への怖れが出てくること、死に対する考え方が死への怖れに繋がります。

また、人は現状を維持する機能があるので体が正常に働いているのが正常に働かなくなってくると、それに伴って怖れや不安などの気持ちが出てくるかもしれません。

病気などで残りの寿命が告げられた人が取る行動は、最初は受け入れられないので認めない、それに伴って怒りや悲しみが出る、そして色々な変化をして最後は受け入れるようです。

なので、怖れが出たらそれに反発するよりも受け入れることが、自分にとっても楽になり、一度受け入れてから改めて選択出来るようになれば、より冷静にことを進めることも出来るでしょう。

そして不安は、失敗してはいけない、間違ってはいけないといった怖れが根元にあるので、その根元のまま進んでも変わりません。失敗してはいけないと思いながら何かをして上手くいっても、次また同じような時に上手くいくかどうか分かりません。

そのたびに緊張や焦りを感じていれば、ストレスはずっと続きますが、失敗してはいけないという条件を取り除けば、大分不安も和らぐでしょう。

失うことへの悲しみ

ペットロスという言葉もあり、人と死別することだけじゃなくペットと別れることも人によっては深い悲しみを感じることもあります。そして、お別れをした人へ後悔の気持ちや「自分のせいで」など、自分を責めてしまうとずっとその気持ちを引きずる人もいます。

そうなるといつまでも苦しみや悲しみが無くならないこともあるので、自分の中で解釈を変えてみると楽になるでしょう。

そのためには自分のせいでとか、もっとこうしてあげればよかったという気持ちではなく、自分も相手に感謝し、相手も自分に感謝しているイメージを持つこと、それがしっかり納得出来るまで時間がかかるかもしれませんが、ずっと責め続けるよりも苦しみは自分を振り回すことはないでしょう。

制限を感じる

「これは出来ない、あれも出来ない」、どんなことでも制限を感じるもので、全ての人が好奇心を持って「これをしたらどうなるんだろう?」と考える人ばかりではありません。

中には今までの生活をちょっとでも変えるものがあれば嫌に感じて今の自分のままでいたいと感じる人も少なくないでしょう。

ですが、その制限は自分で作っているもので、「これは出来ない、それはこういう理由だからだ」といった理由などを自分で作り出しています。

それは過去の経験から自分にはそれが出来ない理由を引っ張ってきますが、どんな時でもどんな状況でも別の角度というのはあります。

1つの角度から見ればそれは出来ないように見えても、違う角度から見ればその出来ない理由が通用しないような出来る可能性も見えてくるでしょう。

なので、「出来ないのは本当か?もし出来るとしたらどんな方法があるか?」といった新しい質問を自分にしてみると、新しい方法が見つかるかもしれません。

自分の中の決めつけを和らげ、何でも自分で出来る可能性に目を向け始めると、感じていた制限が自由を感じるようになります。

怒りを感じる

怒りは感じたくなくても感じてしまう、怒りのせいでせっかくの旅行や遊びが楽しめないという人もいるかもしれません。

怒りが出るパターンはいくつかあり、その1つが悲しいという本音を言わず自分の意見を正当化している時、怒りが出ます。

怒りが出たら「そうしてもらえないのが悲しい、苦しい」と素直に気持ちを伝えると楽になるのですが、それを隠すために「自分が正しい、それは間違っている」と言ってしまうと、言われるほうも納得出来ずいつまでも本来の原因が分からないまま話がこじれる一方です。

また、過去の自分の罪悪感を周りの人に投影して、自分の見たくないことを周りの人がやるとそれに対して怒りが出ることもあります。

その時は、自分の罪悪感を許してありのままの自分を受け入れてあげることで、同じ状況で怒りが出ることも減るでしょう。

それらの精神的ストレスといわれるものは多くの人が体験するものですが、人によっては感じないようにしてみたり、感じたまま行動してコミュニケーションのトラブルに繋がったり、どう対応していいか分かりづらいものでもあります。

逆にそれらに上手く対応出来るようになれば、振り回されることも減るでしょう。

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