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成功者のマネをすると上手くいかない?どこを真似すればいいのか?

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2014.04.02

何かの分野で成功しようと思った時、一流になろうとした時、すでにその分野で成功している一流の人を真似するのは誰でも一度はやることかもしれません。

成功の仕方は違うとしても、やはりその分野ですでに何らかの結果を出している人の真似をするのは自己流で一からやるよりも進む方向が分かりやすいと思います。

ですが、一流の人の真似をしても上手くいかないのは、同じことをしている人を見れば分かりますが、その中でも成長し、同じく一流になる人がいて、どこにその違いがあるのでしょうか?

真似するところ間違ってない?

初心者が真似するところと上級者が真似するところが違うのは、その人の言葉を聞いていれば分かります。

初心者はとにかく見たままの動きを真似しようとしますが、上級者は息遣いや癖、心でイメージしていることなど、やはりその分野で経験を積んでいるからこと目がつくことがあるようです。

そのスポーツ、趣味、仕事、特技などやることによって真似するところは違うでしょうが、真似するところによって上手くなるスピードが変わるものはありませんか?

例えば、やり方より見た目から入る人は、釣りが上手になりたくて釣りのプロが使っている高い釣り竿やルアー、リールやグッズなどを集めても、そのやり方、やる姿勢などを真似しないと上手くならないことは何となくわかります。

形から入っただけで上手くならないのは何でも同じで、それをどうやってやるかで上達するものも多いです。

形だけ真似して満足する人は上手くならず、真似するところを変えた方がいい状態かもしれませんが、それを実際にやってみたとしても真似するところが違えばまた上手くいきません。

釣りの投げ方を真似してもルアーのコントロールの仕方を真似しないと、いくら遠くに飛ばせたとしてもいつまでも魚がかからないかもしれません。

それは釣りだけじゃなくどんなことでもいえることですが、真似するところをしっかり真似出来てると思っても、上手くならないのは真似するところを間違っているのかもしれません。

どこを真似すればいいのか?

そう考えるとどんなことでも上手くなるには共通点がなく、大変なイメージがありますが人の体のつくりから考えると、共通点が見えてきます。

それは、人が外から情報を取り入れるために使われる5感、そして目標や何のためにやっているのかというニーズ、これまでの経験などを見ていきます。

まず5感は、何を聞いて何を見て、何を触って何を感じて、何を嗅いで何を舌で感じるか、その中でも聴覚、視覚、触角の3つがメインで使われます。

どんな一流の人も5感から情報を取り入れるところはどんな分野の人でも変わらないので、一流の人が何を聞き、何を見て、何をイメージしてどんな動きをして、どんな感覚を内側で感じるかといったことを真似していきます。

それらは外側からの情報だけではなく、内側で自分にどんなことを語りかけているか、内側でどんなイメージをして内側で体のどんな感覚を感じているかも大切です。

例えば、アマチュアの人はミスをしたら「あーあ、失敗しちゃった」と自分に言い、プロの人はミスをしたら「次はどうしたら上手くいくだろう」と自分に言う。このちょっとした違いが長い目で見たら大きな違いに結び付くのではないでしょうか。

経験を増やして対応出来る範囲を増やす

5感を真似すること、次に目標やニーズを真似することも違いを生みだします。というのも、5感を真似して上達してもそれを何のためにやっているのかによって、心の原動力も変わってきます。

人はそれをやるための大きな理由があれば強い心の力がプラスされることが分かっていて、それも人と楽しみながら、変化を楽しみながら、人から尊敬されながら、人に喜ばれながらといった色々なニーズを満たす活動は、ハマってしまいます。

沢山のニーズが満たされる活動に人はハマってしまう快楽があり、目標とニーズも一流の人の真似をすると、それだけ一流の人と同じマインドに近づくでしょう。

そして、経験による適応出来る範囲が大切なのはもちろん、例えば初心者が試合に出る時はとにかく緊張するかもしれませんが、一流になると試合は楽しいものだと思うかもしれません。

それは自分が能動的に活動出来る範囲が経験が増えることによって広がり、緊張が楽しみ、ワクワク、興奮などに変わっていき、それも一流の人がどんな気持ちを感じているかを真似できるポイントです。

どんな動きをどんな気持ちを感じて、どんな目標とニーズのためにやり、どんな経験を積んでいるのか、そうした体の内側の心で起こっていることを真似することで、より一流に近づくことが出来ると思います。

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