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成人病の卵は30代で潰しておくべし!~後編~

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2013.10.20

4.妻は夫の小さな体調不良に気付くべし

風邪の熱なら3日ほどで治るのが普通です。この間夫が風邪をひきました。病院に行って風邪と診断されましたが、3日目熱が下がったかと安心していたのですが、急に寒気がすると訴え、実際に歯をガクガクさせるほど震え始めたのです。これは熱が上がる兆候です。しかもこんな急激に。それなのに、我が家の夫の病院嫌いは半端ではないのです。

歯がガクガク言うほどの震えはすぐに収まったから余裕が出たのか、「熱さましが効き過ぎたんじゃないか?心配しなくても大丈夫♪」なんてバカなことを言って病院に行こうとしませんでした。あきれて物も言えませんでしたので、少し脅してみました。

「あなたの心配なんてしてません。もしひどくなって私にうつったらどうするのよ。その時はストライキ起こしますから!」と言うと渋々病院に行きました。これで何ともなければ一安心ですが、あの震え方は尋常じゃないと嫌な予感がしていました。

案の定、夫の病名は「インフルエンザ」と診断されました。あの歯のガタガタはインフルエンザの熱の出始めだったようです。まだ38℃行くか行かないか位で診断がついてタミフルを鼻に噴射してきたので夫はこれで大丈夫だそうです。

但し、「今までの風邪も潜伏期間だったかもしれないから、奥さんには多分うつっているから何か症状が出たら奥さんもすぐ連れて来なさい」と注意されたそうです。ところが、私にぬかりはありません。

夫と寝室も別にしていたし、夫と接触する時は業務用インフルエンザ対策マスクをしていました。夫を着替えさせたりした後はミューズで手も洗っていたし、対策は万全です。夫にも業務用インフルエンザ対策マスクをしてもらっていました。

結局、夫のインフルエンザも治り、会社への通勤許可も出ました。それから1週間が勝負と聞きましたが、私にはそんな症状は出ませんでした。私は風邪ひとつひきません。業務用インフルエンザ対応マスクの威力は無敵です。

また、以前夫がベロンベロンに酔っぱらって帰ってきた時のことです。すごく上機嫌でシャワーを浴びてお風呂から上がってきました。そして「眠~い・・・」と言ってキッチンマットの上で横になってしまったのです。

「もう・・・いい加減にしてよ!」と思いながら起こしたら様子が変です。何だか眠っているというよりグッタリしているのです。どんなにゆすっても起きないので、何度もホッペを叩いてみましたが起きません。それでも酔っぱらって寝込んでいるのかと思い、こんなになるまで飲む夫に腹が立ちました。

サスペンスで酔っ払いに水をかけて起こしているのを見たことがあるので、キッチンが濡れるのが嫌でしたが、起こさないと冬なので風邪をひくと思い、思い切って洗面器で水を顔めがけて思いっきりぶっかけました。夫は大男なので私では動かすことができないのです。

それでも夫は目を覚ましません。いくら私でも、これはおかしいと救急車を呼び速攻救急病院へ。様々な検査の結果、夫は「急性アルコール中毒」でした。夫は帰って来てお風呂に入っているので病院も急性アルコール中毒とは思わず、意識が全くない理由がわからず様々な検査をしていました。私も待っている間生きた心地がしませんでした。

夫は帰って来て、私と喧嘩したので、頭に来て風呂上がりに焼酎をロックグラス2~3杯一気飲みをしたのだそうです。アホです。自分のお酒の強さに自惚れ過ぎです。私が寝室に上がって来ないので心配して降りていかなかったら死んでいたかもしれません。

但し、ドラマの酔っ払いに水をぶっかけるのはあまりいい方法ではないと注意されました。看護師さんにも当直のお医者さんにも笑われました。あんなに大騒ぎしたのに、「急性アルコール中毒」なんて人騒がせな・・・と恥ずかしくなりました。本当に泣いて損しました。

でも、もう少し遅かったら死んでいたそうですから、飲んだ日は喧嘩しないようにしないとと思いました。だからって「限度を知れ!」と思います。

無呼吸症候群だって私が気付いたから治ったんだし、腰痛だって、整骨院の整体で背骨と骨盤の歪みを直したから腰痛から解放されたんだから感謝してもらわなければ、と思います。

でも、30代からこんなに体がボロボロなんて信じられません。でも、30代で発見したら治りが早いのも確かです。夫の「大丈夫」なんて言葉を聞かず、脅してでも病院に行かせた甲斐があったというものです。

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