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人生を制限する周りの環境から受けた思い込みとは?

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2013.11.06

「○○しないといけない」といった考えは、誰でも1つや2つ、人によっては沢山持っているのではないでしょうか。もし、動き続けることで、仕事をし続けることで認められるという思いを持っていれば、その人は1日中動き続けるかもしれません。

周りから見ると辛そうに見えたり、認めてもらいたいから頑張るという条件付けされた愛情が痛々しく思えたりするかもしれませんが、本人はそれで認められるのだから嬉しいかもしれません。そうした思い込みや思い違い、勘違いなどから生じる人生の制限から抜け出すにはどうすればいいのでしょうか。

制限はどこから来た?

勉強しないといけない、仕事しないといけない、友達と遊ばないといけない・・・。そんな言葉から楽しさも嬉しさも感じられません。中にはそうした役割によって自分は役立っていると感じたいために話す人、そういうことで周りから認められるという安心感を得たい人もいます。

自分のやりたいことをやるなんて!というやりたいことをタブー視している環境の中で、一人だけやりたいことを始めるなんていけない気がしませんか?ですが、やりたいことをやらずにやらないといけないことをやるのは制限で、その制限が多いほど自分のやりたいことが分からなくなるかもしれません。

朝起きて「朝ごはん作らないと」
ご飯を食べて「仕事行かないと」
仕事の中でも色々な役割を感じ、仕事が終わって「夜ごはん作らないと」
食べ終わったら「もう寝ないと」

大雑把に見ていくだけでも、しないといけないことが沢山あるかもしれません。その中で自分のやりたいことをやらないといけないと表現している人と、やりたくないことをやらないといけないと言っている人では見た感じの活力や表情を見たら大体分かります。

やりたくないことを毎日やっている人は疲れやストレスが表情や態度に出ているか、無理やり隠してポジティブに振る舞おうとしているかのどちらかかもしれません。

ですが、やりたいことをしている人はそれをやると疲れが吹っ飛ぶような好きなことなので、無理やりポジティブに振る舞う必要もないでしょう。そうした制限は家族から始まり、社会から新しい制限を受けたりしてだんだんとそれが当たり前のようになっていきます。

制限は無限にある

制限にはある程度の共通点はありますが、環境や付き合う人によって制限は無限といえます。共通するものは家庭や学校で「○○しなさい」ということは共通していることが多いのではないでしょうか。

ですが、たとえば「休みの日は外で動きなさい」と言われる人もいれば「休みの日はペットの世話をしなさい」と言われる人もいるでしょう。休みは外食ぐらいしても良さそうですが、外食を何十年もせずに過ごしている人もいたり、逆にせっかくの休みを1日中寝て過ごしたり。

どれも本人の自由ですが、その本人の思い込みを取り払った自分になったら、違った考え、行動になるのか?と考えたら好奇心が湧いてくるかもしれません。

今の自分はありのままの自分でも、何かをしようとした時に制限がかかるなら制限がかかっている自分といえます。その制限が無くなった時、自分はどう当たり前に行動するのかを追求するのも面白いかもしれません。

ただ言えるのは制限は無限にあり、ご飯はパンを食べなさい、ご飯を食べなさい、パスタを食べなさい、そうやって挙げていったらキリがありません。どれだけ制限があるかは人それぞれですが、それを1つずつ解放していくことで、今までのように制限を感じても前のように強く感じなくなるでしょう。

思い込みを切り替える方法

思い込んでいる強さによってアプローチする方法も色々ありますが、浅いものでそこまで感情に深く入り込んでいないようなものじゃなければ、1つの気付きで思い込みが変わることがあります。たとえば、友達とは5時までしか遊んではいけないと思い込んでいた子供も、もっと遅くまで遊んでいる子供と一緒にいればそれが当たり前になるでしょう。

続けていた仕事が嫌で辞めたいけど、その先どうしたらいいか分からないという人も、同じような状況から自分の好きなことを始めて幸せに暮らしている人から話を聞くだけで仕事を辞める=怖いというところから、やりたいことをやる=幸せという気付きに変わるかもしれません。

今まで身についてきた思い込みも親や先生、友達から言われたふとした言葉がきっかけになっているなら、その後でもちょっとしたきっかけになるような出来事で新しい考えが出来るでしょう。

後は自分はどういう人生を生きたいかによって付き合う人を決めることで、もし幸せな人生を生きたいなら、そうして生きている人から話を聞いたり一緒に住んだりすると、自分が受け入れて行動する分、その人生に変わっていくと思います。

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