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セールストークに惑わされないために出来る視点の切り替えとは?

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2014.07.11

あなたは一日どれくらいの広告を目にしますか?自分でわかる範囲だと10個も思い出せないかもしれませんが、思い出せない広告を合わせたら50、100、インターネットを使う人ならそれ以上の広告を見ているかもしれません。

そんな私たちの生活の身近にある広告ですが、中には巧みなセールストークで、見る人が「欲しい!」と思うような広告もあります。

セールスの力

今の時代、よほどお金をしっかり管理する意思がない人じゃないと、お金を使いたくなるようなマーケティング、セールスに囲まれているといわれています。

確かに一歩足を踏み出すと、魅力的な商品サービスが所狭しと並んでいるところ、インターネットでは好きなもの、気になるものをすぐに見ることが出来ます。

もちろんそれで自分の欲しいものがすぐに買える、ショッピングの楽しさが味わえるメリットもありますが、それを手に入れたいばかりに気持ちがモヤモヤしたり、煽りセールスのために不安や焦り、過度な喜びが自分の気持ちを振り回すこともあります。

セールスは商品サービスが持っている価値を100%伝えるものとして人の心理を動かす言葉などが研究されて活かされていて、それも商品サービスの価値が知りたい人にとっては嬉しいところもあります。

ですが、人の心理を巧みに活かして焦りや不安などの気持ちを行動の原動力にするようなセールストークによって、買わないようにしていたものも買ってしまったり、必要ないと思っていたものが必要あるように感じたり、商品サービスが持っている価値以上のものを話すセールスもあります。

それが誇大表現になり、クレームや批判に繋がりますが、そこまでいかなくてもついお金を使ってしまいそうになるような力がセールスにはあります。

ちょっとした意思ならひっくり返される?

なので、普段から意識して必要ないものは買わないといった意思を持っていないと、退屈さを感じたらお金を使って解消しようとしたり、ちょっとした意思だとそれより強い心の力がセールスによって動かされるかもしれません。

人の心理を活かした巧みなセールスは、ちょっとした意思の強さでは通用しないものがあるのは、感情にアプローチするからです。

人の買うという行動は思考で「これ必要だから」と思うのも、感情が「欲しい」と思ったからで、それを正当化したり自分の選択は正しいと思いたいがために思考で買う理由を考えます。

なので、「欲しい」と思えば後は買うために自分を正当化する理由をいくつも考えて、それで自分も周りも納得する考えになったら、買うという行動に出ます。

そんな気持ちにアプローチするので、最初は欲しくないと思っていたものも「欲しくない、かな」から「やっぱり欲しい」と気持ちが動くこともあります。

でも実際買ってみたらあまり使わなかったり、服を買っても買うまで楽しみだけど買ったらあまり着ない、ダイエット器具も買うまでのセールストークが楽しいけど、実際に家に届いたら現実に戻るというか、結局自分がやらないといけないことが分かると全然使われなくなったり。

もしそれがいつでも手に入るなら?

そうしたセールスの中には、期間限定や数量限定などで欲しい気持ちを高めるものがあります。もちろんそれが本当でもう手に入らないものもあるかもしれませんが、いつもそればかりに振り回されていたらお金がいくらあっても足りなくなるかもしれません。

そうした気持ちに振り回されそうになった時に使える方法の1つは、視点を切り替えてみるということです。やはり欲しいものが期間限定、数量限定だったら無くなる可能性がある、つまり手に入らない可能性がある、欲しいものが手に入らないのは苦しいかもしれません。

ですが、期間限定など言われているものが別のところで売られていたり、ネットオークションで出品されていたりすることはありませんか?

なので、もう手に入らないと思ったものでも何かのルートで手に入る可能性はあり、もしくは別の商品サービスでもこと足りることがあるかもしれません。

そうして「もう手に入らない」という欠乏から見ているのを「違うルートで手に入る」という豊かさから見ることが出来れば、そのものをより等身大で見ることが出来るでしょう。

数量限定のブランドの服、バッグなどもオークションサイトを開くと出品されているものがあったり、もちろんそれにこだわりがありお金にも余裕があったり、独自のお金観がある人はセールスを楽しめるでしょう。

ですが、お金を少なく使わないようにしたいのに、いつもなぜか使っちゃうという人は、自分の心に振り回されないようにそうした視点の切り替えをして欠乏マインドから豊かさマインドに切り替えるのも効果があると思います。

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