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才能は心で見つけるもの?頭で考えても才能が分からない理由とは?

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2013.09.20

自分の才能が分かってくると、これまで自分を否定していた部分や嫌いだった部分が認められたり好きになったりします。すると、今までより自信が出てきたり「今の自分でいいんだ」と罪悪感や無価値感を和らげることが出来たり、これからの自分の可能性にワクワクし始める人もいます。

才能は叱られたり嫌がられるところにもあり、たとえばいつも落ち着きが無く親から怒られていた人は、それだけアクティブに体を動かすことが出来る才能があるかもしれません。そんな才能は自分のやりたいことをやることで見つかりますが、頭の良い人は何とか頭を使って才能を発見しようとします。

才能は心で感じるもの

才能がいつまでも見つからない人は才能を頭で考えて見つけようとしているかもしれません。ですが、才能は心で感じるものです。貢献している数が多いと感じる満足感や貢献心は必ずしも自分の才能というわけではなく、もし自分らしさや幸せ、情熱やこだわりを感じていないと才能ではないかもしれません。

また、才能を発揮している人でも自分の気持ち、考え、動き方が固定されてしまい、自分のやりたいように出来ないと犠牲心を感じることがあります。すると、犠牲心はギブアンドテイクで拭いさろうとすると、何かをもらわないと満足出来ない、だからこれは自分の才能ではないんだと思う人もいます。

ですが、それは役割にハマっているだけで自由に出来れば相手の対応に関係なくそれをやるだけで心からの幸せを感じるかもしれません。見つかった才能だけでも役割にハマると才能と分からなくなるように心で感じる調整が大切なのに、頭で考えていても見つかることはないでしょう。

頭で考えるとどんなことでも色々な角度から見ることが出来るため、どんなことでもメリットデメリットを見つけることが出来ますが、いざそれをやった時に自分の気持ちがどう動くかがカギになります。

頭でイメージしていた時はメリットばかり考えると、気持ちがよくなり「これだ!」と思っても、実際にそれをやってみるとメリットは確かに得られるかも知れませんが、デメリットや実際にそれをやっている時の自分の気持ちまで頭でイメージした通りになるとは限らないようです。

大好きなことと得意なことの違い

とはいっても、頭に浮かんでくるイメージや理想の人生をイメージするのも大切で、それはテレビや雑誌、近くにいる人などを見て「こうなりたいなぁ」と気持ちが動くことかもしれません。

一度気持ちが動いたものをイメージして、ずっと気持ちがワクワクしたり幸せや自分らしさ、情熱などを感じるなら、それは一度試してみる価値はあるかもしれません。やはり誰でも同じ状況にワクワクや情熱を感じることはなく、自分がそれに何かのインスピレーションを感じたら、それは自分らしさや才能が眠っている可能性もあります。

得意なことと大好きなことにも違いがあり、頭で考えるタイプの人は得意なことを才能と勘違いすることもあるようです。得意なことと大好きなことを見分けるポイントは、それを賞賛されたり実績になったり、お金になったりすることをモチベーションにしているかどうかです。

得意なことはそれを普通の人より上手く出来ることですが、それが認められなかったり実績やお金にならないなら、それを得意と判断出来るものがありません。

周りから「凄いね!」とか「そんなに上手に出来るんだ」などと評価されて自分はそれが周りよりも得意なことに気付きますが、その判断がないと自分一人ではやりたくないことかもしれません。大好きなことは周りから評価されてもされなくてもそれをやり続けることが楽しくて止められないものです。

感情の名前が分かるかどうか?

料理が好き、ゲームが好き、釣りが好き、サッカーが好き、それらは誰かに認められるから好きなのでしょうか、それともそれをやっていると夢中になるから好きなのでしょうか。

周りから認められることを求めていると、自分より評価される人がいればその人以上になるために頑張ったり、評価される期待に応える、逆をいえば失望された時の不安が嫌だから頑張るパターンもあります。

それらはどうやって区別をつけるかというと、やはり自分の気持ちに正直に向き合って、自分の気持ちがどうなっているのかが分かると区別がつきやすいでしょう。

たとえば、今ワクワクしている、ドキドキしている、幸せを感じている、感謝している、悲しい、寂しい、怒りを感じるなど、自分の気持ちがどうなっているかすぐに分かるでしょうか。なんとなくポジティブ、なんとなくネガティブなどの曖昧な区別だと、大好きなことと得意なことの区別が分かりづらいかもしれません。

出来れば、幸せとワクワクの区別がつき、周りから認められるからワクワクするということと幸せを混ぜて考えないようになれば、自分が今好きなことをしているのか、得意なことをしているのかの区別がつくと思います。

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