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なぜ、才能が見つかる時イライラしたりワクワクしたりするのか?

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2013.11.17

これまで、才能なんて聞いたことはあるけど夢物語みたいで自分に天才性なんてないと思われてきたこともありました。ですが、現在では自分の中に眠る天才性、才能を発揮して生きている人が増えていて、その人たちの共通点を知ることで、どうやって才能を見つければいいのかがだんだんと分かってきたようです。

そして、その共通点の1つは才能を見つける方法は色々あり、それもポジティブな感情、ネガティブな感情、どちらからでも見つけられるということです。

ポジティブだけじゃない才能の種

才能と聞くと目がキラキラ輝いて、ポジティブで元気な状態の人をイメージするかもしれませんが、何もポジティブだけが才能ではありません。人を怒らせたり泣かせたりするのが才能かもしれませんし、それをやっている本人はいたって夢中になっていることがあります。

ホラー映画を考える人やお化け屋敷、人を驚かせるマジックや悲しい歌や絵などで人を魅了する、一見ポジティブではないけどそれをやっている本人が夢中になって才能を発揮しているということがあります。もちろんポジティブな才能は多く知られている通り、ワクワクすること、考えるだけで夢中になれるもの、何時間でもやっていられるものという特徴もあります。

そうやってポジティブな面、ネガティブな面どちらからも見てみると、もっと色々な見つけ方が出来ますが、なぜそれだけ多くの見つけ方があるかというと、才能は心で感じるものだからです。心で情熱を感じて夢中になれることは、それだけ自分らしさやワクワク、幸せを感じられると同時にネガティブな気持ちも感じやすいぐらい気持ちの近いところに才能はあるようです。

ですが、成功哲学などで話されている内容にはネガティブは必要ないということを話す人がいますが、その話している人自体が才能を発揮していない場合もあるかもしれません。得意なことをやってもお金持ちにはなれますし、やり方によっては大きな利益を得ている人もいますが、大切なのはそれに夢中になれるか、幸せや心の平安を感じるかということです。

才能は得意なところにはない

得意というのはどちらかというと他の人よりも出来て、周りから褒められると嬉しい、誰かの役に立つと嬉しいといったものではないでしょうか。ですが、そうした外部からのモチベーションがないと続けるやる気が出てこないのが得意なことと才能の違いで、お金などの外部のモチベーションのために頑張って金銭的な数字が増えた人がその方法を教えることがあります。

もちろんその方法論を教えてもらえる人はありがたいでしょうが、その人の思考パターンで「必死に頑張る、努力する」とか「何でもポジティブに考える」というものまで真似するとどうなるでしょうか。誰でも最初は不得意なことでもやり続ければパターンが体と頭で覚え、神経や細胞レベルで記憶するので他の人よりそれが出来るのは当然といえます。

なので、得意なことを無理やりやる人が増えるだけで、才能を発揮して自分だけのオリジナリティを輝かせている人ではなくなってしまうでしょう。そして、一度得意なことを無理やりやることで、やりたくない気持ちが出ているのにそれを抑えつけて無理をしていると、やりたいことや幸せを感じられる感性が弱まってきます。

才能は心で感じる

なので、成功を語っている本を書いている人の中には、金銭的な成功を成功と言っていて、自分の才能を発揮して幸せに生きることを成功としていない人もいるかもしれません。ですが、必死に努力して今を生きられず、いつも未来の報酬のために今に鞭を振るって生きることは成功する人生といえるでしょうか。

感情が感じられなくなった人は、どれだけ体に鞭を打たれても平気という人や、打たれた鞭の強さを脳をコントロールして弱めるという方法も出てきていますが、そもそも才能はそういうところにはないかもしれません。

逆にどんなことにも無感覚になるのは凄いというより感性が鈍くなってきたとも考えられ、何かをやることで安心出来る無価値感からの逃げや、欠乏感を満たすために頑張るというのをストップすることが大切かもしれません。

そうしてネガティブに感じる感情も感じて、行動に駆り立てられる不安にも向きあって、だんだんと感じる心が戻ってきたら、才能と向き合うことも出来るでしょう。才能はネガティブな気持ちも感じるところにあるので、イライラしちゃいけない、悲しんじゃいけないとしている人は才能を見つけにくいかもしれません。

そうした制限を取り払って気持ちとオープンに向き合い、イライラすること、悲しいこと、ワクワクすること、情熱が持てることなどを見つけて、それに共通することを追求し続けると、だんだんと自分らしさを感じることが出来るようになると思います。

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