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才能は頑張らないと見つからない?才能に対するありがちな誤解とは?

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2013.10.10

才能は目に見えないし、自分がなんとなくやっていることに才能が隠れていたりと、中々「これだ!」と見つけられないかもしれません。また、「これだ!」と思っても、それを周りから否定されて、せっかく見つけた才能の種を見えなくする人もいます。

才能は頑張らないと見つからない?

才能に対して誤解されがちなことの1つは、頑張らないと才能が見つからない、開花しないといったことではないでしょうか。確かに見つかるまで色々なことをしてだんだんと絞ったり調整することはあるかもしれませんが、必死で努力して頑張って見つけるものではありません。

逆にそれだけ必死に頑張らないといけないことは才能とはかけ離れていて、才能とは誰よりも夢中になれるほどやりたいこと、やれることではないでしょうか。

必死に頑張れば誰でもどんなことでもある程度出来るとしても、やはり無理をしている分、やり続けるのは苦しいと思います。ですが、自分の内側から溢れ出てくるような情熱を持って出来ること、小さい頃はゲームや遊びに夢中になった人ならその感覚が分かると思います。

その感覚が持てることは一生懸命頑張っていることではなく、楽しんで夢中になっているのではないでしょうか。逆に頑張らないと上手く出来ないこと、何とか出来ることは才能ではなく自分の不得意なことなので、それを続けるより情熱が持てることを見つけるほうが才能が見つかります。

なので、才能と感情は密接な関係で、自分の感情が才能を知らせてくれるサインになり、「これやりたい」と思う気持ちに従ってやってみることが大切です。もちろんモラルやルールは大切で、人に迷惑をかけることではなく、人と分かち合うこと、人を喜ばせることで夢中になれることは何でしょうか。

才能は飽きやすいと見つからない?

才能は集中力がある人しか見つからないというのも誤解で、どんな人でも夢中になれることには集中力はいらないのではないでしょうか。逆にどれだけ集中しようとしても、集中力が続かなかったり、眠たくなるもの、やる気がなくなるものは自分の才能とは違うものかもしれません。

才能は頑張らなくても夢中になり、他の人より情熱やこだわりが持って出来ることで、時間を忘れて没頭している状態になります。人によっては「そんなにゲームばかりしてないで勉強しなさい」などと言われて、才能の種があることをやめてしまう人もいるでしょう。

ゲーム1つとっても才能が隠れていて、それは他の人がそこまで夢中になって上手に出来ないのに自分が出来ることがあれば、才能が隠れているかもしれません。

目標達成にも2つのパターンがあり、1つはコツコツやるべきことを決めてやっていくタイプと、大まかな目標を決めてフィーリングや、やりたいことをメインにやっていくタイプです。

コツコツやるべきことをやって目標達成した人からすれば、才能は頑張らないと見つからないとしても、柔軟に形を変えながら目標達成した人からすれば、頑張ったら才能は見つからないと言うでしょう。どちらも正しく自分はどちらに向いているかの違いがあり、自分らしい方向性でやることが才能を見つける近道になります。

才能は急に分かる時が来る?

そして、才能はある日突然「これが自分の才能だ!」と気付くラッキーのようなものだというのも誤解されていることです。中にはそういう人もいるかもしれませんが、それらしいことをやっていないのに急に才能に気付くことはなく、色々と行動しているうちにだんだんと分かってくるものです。

歌を歌うという大まかなことでも、歌の中でどういうスタイルが自分らしいのか、どういうペースで歌うのが自分らしいのかなど、どんどん調整していきます。そして、どの場所で歌ったら一番気持ち良いのか、どんな服装でいるのが自分らしいのかなど、スタイルや服装、状態や環境なども自分らしく調整していきます。

すると、だんだんと自分らしいと感じる充実感と情熱のレベルを自分の気持ちに正直になって調整しているうちに、これが才能だと確信が持てるようになるでしょう。

また、歌だけではなく歌とダンスを合わせたり、色々な歌手とコラボしたり、歌1つとっても色々なスタイルがあります。なので、才能を見つける為に旅に出ても、それらしいことをしていないと、どこにいっても才能が分からず虚しさを感じ続けるかもしれません。

また、自分の情熱が持てることと無価値感を満たすことを混同する人もいて、とにかく貢献すればいいんだと思う人もいます。ですが、人の為と書いて偽りと読むように、自分の無価値感を満たす為に人の為に貢献するのは、結局自分の為かもしれません。

それより、自分がそれをやっていて夢中になれることを興味のある人と分かち合うような感覚が、周りを振り回さない貢献の仕方かもしれません。

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