> 趣味・ライフスタイル > 正しく謝り、他人と良好な関係を保つ対人術

正しく謝り、他人と良好な関係を保つ対人術

このエントリーをはてなブックマークに追加
2014.03.01

対人関係で問題が生じた時、謝るか謝らないかはしっかり判断した方が良いです。わたしは、学生の頃に、入学試験に落ちた事が一度だけあったのですが、その時に友人に笑われ、頭にきて喧嘩になった事があったんです。その当時付き合っていた子には、わたしが悪いから誤って来なさいと言われました

わたしは、よくわけが分からず、なんとなく、相手に酷い事をしたような気になり、謝りに行きました。相手は、寛大な態度で許してやるよといった感じで、許してくれたのですが、なにかわたしはずっと納得する事が出来ませんでした。なぜ彼女が謝れと言ったのかはよく分かりません。

ただ、あのときの事をわたしはずっと後悔していて、悪いのは相手がわたしを馬鹿にするからであって、相手がそんな事を言わなければ、喧嘩になる事はなかったし、わたしが逆なら絶対にそんな事はしません。

落ち込んでいるのはわかっていましたし、更に傷をえぐるような真似をしたら、相手がかわいそうだからです。

しかし、後になってから、彼女が謝れと言った意味がわかるようになってきました。なので今日は、正しく謝り、他人と良好な関係を保つ対人術についてお話ししようと思います。

どうぞ最後までおつきあいいただき、すばらしい人間関係を構築されてください。それでははじめようと思います。

正しく謝るとは一体どのような事なのでしょうか

わたしは昔から、すぐに答えを出そうとする人でした。なので失敗もたくさんしてきました。多分、すぐに白黒つけないとストレスが溜まるからだと思うのですが、その結果更なるストレスを招いているとも知らずに、ただひたすら、即断ばかりしてきました。

感情に任せて縁を切った人達もいました。その中には親友もいましたし、大切な人になる可能性があった人もたくさんいたと思います。

なぜかはわかりませんが、わたしはグレイゾーンに放置しておくことが出来ない人で、100か0かの人であるため、かなり面倒なもめ事にも巻き込まれて来ました。わたしが巻き込んでいると言った方が正確なのかもしれません。

わたしは、その喧嘩のあと、なにかずっと煮え切らない状態にありました。なんで自分が謝らないといけない。悪いのは相手なのに・・・そうではないんです。

悪いのは、それに反応してしまったわたしなんですね。相手は自分の好き勝手に生きていますから、わたしのために生きているわけではないのです。

相手がわたしに優しく励ます必要もありませんし、馬鹿にしたくてしたのですから、それはそれで彼のやり方なわけです。

彼の真意がどのようなものだったのかはわたしには正直分からないのですが、もしかしたら、批難する事で、負けん気をかりたたせて、次は頑張れよという意味だったのかもしれませんし、他になにか意味があったのかもしれません。

ずっと仲の良かった友人だったので、単純に、わたしに不幸になれなどとは思っていないと思いますが、よく分からないですね。

その彼の友人も横にいたのですが、彼が言うには、彼は普段から口が悪いから、あまり気にしない方が良いぞとの事でしたが、当時のわたしにはとても傷ついた一言だったわけです。

しかし、傷つきやすい自分というのも、わたしの問題であり、彼には関係ありませんよね。だから、そんな事でいちいち反応しているわたしが悪いのだという結論に達したわけです。そもそも、落ちたのはわたしですし、彼が言っている事は事実ですからね。落第生とか、負け組とか。

要は、ここで負けてしまうか、それともこれをバネに頑張るかも、わたしの問題であり、彼には何も関係ないのです。しかしながら、この考えにたどり着いたのは、この喧嘩から数年してからでした。そのときはじめて、その彼女が言っていた事がわかったわけです。

正しく謝るというのは、この事をふまえた上で、謝罪するという事です。正しく理解し、正しく納得した上で謝る。これに心が乗っかるため、相手に伝わるわけですが、それが正しい謝罪というものだとわたしは思います。

良好な人間関係を保つには

良い人間関係を保つには、正しい謝罪というのは結構大事だったりします。わたしのようにすぐに怒ったり、謝ったりしていると、どんどん流されてしまい、わけもわからずその行為に及んでいるケースが多いので、これではダメですね。自分の軸がぶれてしまいますから。

正しい謝罪が出来るようになると、良い人間関係が保てるようになります。彼が悪かったと思っていたのかどうなのかはわたしには分からないのですが、もし思っていたとしても彼は性格的に言わないでしょうね。

ただ、喧嘩両成敗と言いましょうか、やはり悪いのはわたしだけでなく、それをそのタイミングで言ってしまった、彼にも少なからず問題はあると思います。なので、すべて自分が悪かったという風には今も思っていません。

スポンサードリンク
スポンサードリンク
このエントリーをはてなブックマークに追加