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言葉に説得力が出てくる!論理力を高めるための読書のススメ

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2013.11.25

読書ってどんなイメージがありますか?わたしは、子どもの頃は、おとなしい子が時間を費やす遊びのような感覚で思っていました。大人になってからはまったく逆のイメージになりました。わたしの知る限り、大成功している人というのは、必ず読書をしています。

それも年に数冊などというものではなく、一日に1冊2冊は当たり前で、年間300冊くらい読むのは、成功する上で結構当然の事のようです。なので今回は、読書を続けて言葉に説得力を持たせる方法をお教えしようかと思います。どうぞ最後までおつきあいいただき、確固たる自信を手に入れてみてください。それでははじめようと思います。

読書は著者の人生を共有出来る最高の教材

本というのは、読者が著者の人生をわずか1,000円前後で体験する事が出来る、最もコストパフォーマンスの高い教材だと言えるでしょう。その本の中に、著者の人生で学んだすべての体験が濃縮されているわけです。これってすばらしい事だと思いませんか?

仮に1冊を2時間で読めたとして、その2時間分の体験をするのに、著者は数十年の時間を費やしているわけです。もちろん、読むのと実際に体験するのとでは雲泥の差がありますし、読んだだけでは頭に入ってこないものも多くあります。それを差し置いても、かなり費用対効果は高いと言えるのではないでしょうか。

読書をする時に注意しておいた方が良い事がいくつかあります。それは、すべてを吸収しようと思わない事です。道ばたを散歩していて、目に映る景色のすべてを手にとって見ようとか、注意深く観察してみようなどと思いますか?思わないと思います。

わたしなら、道ばたに咲いている美しい花に、たまたま目がいったり、同じような花でも、風景が違ったり、大きさが多少違ったりしたら目がいかないかもしれない。そんな感じで読書をすると良いです。その本に書かれてある事を全部学ぼうとか読もうと思わなくていいんです。

気になったところだけを読んで行く。目次で気になるところだけを読んでみてもいいですし、流し読みしながら、どんどん引き込まれて行くところだけを読みあさる。自分に必要な情報なら、どれだけ長くても、分厚い本でも、読むのは全然苦痛にはなりませんし、余裕で読めちゃいます。

そういう自分の直感を大事にして生きていると、すごく自分の個性を伸ばせて行けるんです。自分の好きなところだけを吸収出来ますからね。なのでどんどん飛ばして良いです。だって著者のすべてを知る必要はないでしょう?いいとこ取りのマインドを養ってください。完璧に読破してやろうなんて完璧主義は、何の価値もないのでどんどん手放しましょう。

読書で説得力を手に入れる

読書を続けていると、語彙力がつきます。言葉を知ると表現の幅も増えます。特定の分野に対する知識も、もっと知りたい、もっと知りたいという知識欲も、深い観察力、考察力もつきます。結果として言葉に重みが増し、説得力が手に入ります。こうなると聞き手があなたの話に聞き入るようになります。

読書は著者の人生を知る事と同じなので、人の人生を知るという事は思考の幅につながり、強さにもなるわけです。こうなると人というのはとても強くなります。つまりは文字という表現手段が与えてくれる恩恵で、自分を強化し、自信につなげてしまおうというのが読書の本当の目的だったりするわけです。

論理立てて説明出来る力は才能です。そして相手を論破出来る力は武器です。これだけのすばらしいものを読書から得られるわけですね。もう読書をしない理由はないのではないでしょうか?読書が苦手という人も、好きな本だけ読んでみると良いです。

わたしも若い頃は読書が苦手で、文字を読むのが苦痛でしかありませんでした。なので最初は詩集のような、短文と写真で綴ってあるような本を手にとり、片っ端から読んで行きました。そうしたら次は、ひとつのノウハウごとに区切られた、自己啓発本などを読むようになりました。そして、ビジネスやお金関連の長文も読めるようになっていきました。

基本的に小説やファンタジーノベルなどは、暇つぶしには良いですが、自分を高めてくれるものではないように思えます。ただ楽しむだけの娯楽として読むのならいいのですが、自分を成長させるものではないと思います。漫画も同じく、あまり意味をなしません。自分を強化したいのであれば、知恵を与えてくれる本に特化して読むべきでしょうね。

本というのは言わば、料理レシピと同じであり、その料理を作り出した人は莫大な時間を費やしてその料理を作り出したのに、わたしたちはレシピさえ見れば、誰でも数分~数十分でその料理を作れてしまうわけです。このような感じで、著者から得られる有益な情報はすべて吸収していきましょう。

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